支払い方法: 会場払い
キャンセル受付期間: 2018/11/9 15:00まで
URL: https://www.facebook.com/events/326253231256707/
スポーツ: ランニング(種目：フル、ハーフ、ウルトラ、駅伝・リレー、親子・キッズ、その他 )
イベント種別: イベント、講習会・セミナー
規模: ～29人
レベル: 初心者OK、レベル問わず
当日申込: 可
計測: -
その他の特徴: -
主催者連絡先: FunLife（担当：丸山　慎治）
zbn23234@gmail.com、090-8957-8534
〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1-8-26-917
イベントID: E0021055
プライバシーポリシー: 詳細はこちら

『練習しても当日のパフォーマンスが不安』『どうしても後半にペースが極端に落ちてしまう』『給水やエイドの食事はどれくらい取ればいいの？』『楽に走れる方法ってあるの？』等々のお悩みを抱えている、あなたへ。

今年もいよいよマラソンシーズンを迎えますが、大会を控えて毎日練習に励んでいることと思います。しかしやみくもにランニングや筋トレなどのトレーニングだけではパフォーマンスが上がらないことがあります。
いったいどういうことなのでしょうか？

ランニングの動作を行う上で主に使う筋肉としてアクセル筋とブレーキ筋と言われるものがあります。前に進むために必要な筋肉がいわゆるアクセル筋といわれる腸腰筋や太もも裏側のハムストリングスのことなのですが、ブレーキを掛けるときに使われるのが太ももの全面である大腿四頭筋です。
この使い方を間違えているとブレーキを掛けながら走っている状態になり、疲れやすくなりますし記録も伸びなくなってしまいます。

ランニング動作の中ではその両方の筋肉は必ず使うのですが、いかにアクセル筋を優位に働かせ、ブレーキ筋を劣位にさせるかがパフォーマンスを上げる上で重要になってきます。
ではどうやってアクセル筋を優位にさせることが出来るのでしょうか？
それは体性感覚を身につけることです。体性感覚があると、動作時に必要な筋肉を必要最低限の筋出力で使うことが出来ます。その結果運動パフォーマンスを上げる身体の使い方を身につけることが出来るのです。

大会前日ですので疲れが残るようなトレーニングは行いません。
いびがわマラソンを翌日に控えている方もそうでない方もお気軽にご参加下さい。

～イベント概要～
【日時】11月10日(土) 13:30～17:00
【タイムスケジュール】
13:30～15:30
第一部：「楽に」走るためのトレーニング
15:30～17:00
第二部：個別レッスン（希望者のみ）
【場所】名古屋市千種区今池1-2-7　健康文化館
【定員】20名
【費用】3,000円当日お支払いください。個別レッスンを希望される方は別途1,000円をお支払い下さい。

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タイムスケジュール

2018/11/10(土)

13:30 - 17:00: 13:30～　ランニング講座 15:30～　個別指導

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<blockquote class="moshicom-widget">いびがわマラソン直前企画！トレーニングだけではパフォーマンスは上がらない！！ - 『練習しても当日のパフォーマンスが不安』『どうしても後半にペースが極端に落ちてしまう』『給水やエイドの食事はどれくらい取ればいいの？』『楽に走れる方法ってあるの？』等々のお悩みを抱えている、あなたへ。
大会直前に役立つ方法をお伝えします。<a href="https://moshicom.com/21055/" target="_blank">https://moshicom.com/21055/</a></blockquote>
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