ランニング
三重県(四日市市)
東海道五十七次ウルトラマラニック 四日市宿‐岡崎宿(2日間で89km) 受付終了
大会
~29人
中級者向け
特典有り
5.00
- イベント主催者
このイベントは終了しました。
昔から東海道をすべて走る、歩くと「願いがかなう」と言われていますが、あなたはどんな願いを胸に参加しますか?
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- 開催日
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2016/7/23(土) ~ 2016/8/24(水) 受付開始 08:45 ~Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2016/6/27(月)23:34~ 2016/7/23(土)00:00
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- 開催場所
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三重県四日市市
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- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
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- 参加費
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- 東海道五十七次ウルトラマラニック 四日市宿ー岡崎宿(2日間で80km) :
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24,000円
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可
- URL
- http://corerun.jp/category/%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3...
- 年齢制限
- 20歳以上
- スポーツ
- ランニング(種目:ウルトラ )
- イベント種別
- 大会
- 規模
- ~29人
- レベル
- 中級者向け
- 当日申込
- 可
- 計測
- -
- その他の特徴
- 特典有り
- 主催者連絡先
-
東海道五十七次ウルトラマラニック実行委員会
info@corerun.jp - イベントID
- E0001475
- イベント主催者申込規約
- 詳細はこちら
「かつて、旅人は一日十里を歩いた」
東海道五十七次ウルトラマラニックはサハラ砂漠マラソンで絆を深め合った仲間たちの主催による、毎月第四土日を使って旧東海道550kmを15ステージ(7ヶ月)で踏破する壮大なステージレースです。江戸時代の旅人と同じ行程で歩くウォークの部と飛脚の如く駆け抜けるランの部の二部門で開催。世界に誇る東海道をぜひ自身の足で制覇してください。
Stage5-6 四日市宿‐岡崎宿 約89㎞「陸路m佐野街道を行く旅。そして東海道の原点へ」
橋がなかった時代、桑名から宮までの間は「七里の渡し」航路が用いられていたが、今回の東海道の旅は陸路、佐野街道を行く。シーボルトや将軍家茂、明治天皇も歩いた路だ。そして旅は東海道生みの親、家康はじめ信長、秀吉を輩出した色濃い地域を進む。
【実施日】
-- 2016年7月23日(土)~7月24日(日)1泊2日--
【主催】
東海道五十七次ウルトラマラニック実行委員会
【後援・協賛】
NPO法人歴史の道宿駅会議、SSER ORGANISATION、(社)日本ロゲイニング協会、各自治体、ナチュラム、ファイントラック、コールマン、イトイテックス、シュピゲン、ヒラソル、ケシュア、カレンジ
【種目】
1.旅人の部(ウォーク) 2.飛脚の部(ラン)
【開催日程】
7月23日 四日市(諏訪公園)ー岩塚宿 約50km
7月24日 岩塚宿-岡崎宿(岡崎公園) 約36km ※宿泊地:名古屋市荒子川公園
【ビバーク(宿泊)】
主催者が露営地と食事を用意します。テントは貸与しますが寝袋・マットは各自ご用意ください。
【コースマップおよびCP】
コース及びチェックポイントは受付時及び各ステージ状況説明時に配布するマップに記載
【通過宿】
〈START〉四日市宿-佐屋宿-神守宿-万場宿-岩塚宿‐荒子川公園〈初日GOAL〉
※各関門に給水所とチェックポイント併設
〈2日目START〉荒子川公園-宮宿-鳴海宿-池鯉符宿-石薬師宿-岡崎宿 〈2日目GOAL〉
※各ポイントの場所、距離、開設時間は変更になる可能性があります。詳細は当日のブリーフィングにて発表します。
【参加費】
24,000円(税込)
大会参加費(2日間)・コテージ宿泊費用・食事(2食)
【参加資格】
①18歳以上の健康な男女 ②交通法規を遵守するもの ③地域との交流に配慮できるもの ④ゴミ捨てをしないなど環境に配慮できるもの ⑤地図が読めるもの
【必須装備】
①ヘッドライト ②後方照射用ライト(リスト式推奨) ③携帯電話 ④マップケース(A3) ⑤寝具(寝袋・毛布・マットなど)⑥雨具、防寒具⑦1L以上の給水ボトル⑧コップ⑨食器 ※その他、筆記用具、日除け、日焼け止め、水分、補給食、着替えなどは各自用意する事
【募集定員】
約200名
【荷物配送】
配布するオリジナルナップサック(45L・850✕650mm)に収まるサイズの荷物を次のビバーク地またはゴールに搬送します。ゴールに直送する荷物は受付時に運送会社にてお預け下さい(自費)
【大会公式ホームページ】
東海道五十七次ウルトラマラニック公式ホームページ
http://www.tokaido57.org/
【大会アンバサダー紹介】
井上真悟(1980年、東京生まれ)
◆ランニングプロジェクトALIVE 代表◆コアランニングスクール ランニング講師
◆月刊ランナーズ・ウルトラマラソンチャレンジ企画コーチ
◆サハラ砂漠マラソン 日本人1位(2006、2007)
◆24時間走競技世界選手権 優勝(2010)
◆台湾一周1100kmウルトラマラソン 優勝(2013)
◆台湾横断246kmウルトラマラソン 優勝(2016)
【大会アンバサダー・井上真悟の想い】
今から99年前(大正6年)日本人で初めて近代五輪へ出場したマラソンランナー金栗四三氏は日本人の精神を強くするための試みとして、京都三条大橋から東京日本橋までの516㎞の道のりを23区間にわけ、"たすき"という布をバトン代わりとした"駅伝"という形式での競争を日本で初めて行いました。そして… 金栗氏が当時、構想した壮大な夢は私の競技人生の中で、常に最終目標で在り続けました。私は自身の競技挑戦の原点となる東海道の道のりを参加者の方と共に走り、この道に根付く歴史・食・自然を存分に味わい、共有する苦楽のなかで笑いあいながら、10年前のサハラ砂漠マラソンの時のように人と人との繋がりに感動してゆきたいなと思うのです。
【参加者の為に、井上真悟に出来ること】
アスリートとしての競技経験を積む傍ら、ランニングコーチとして、シューズフィッターとして、ストレッチトレーナーとして、常にお逢いする市民ランナーに価値のある時間が提供できるよう職歴を重ねてきました。そんな私が参加者のために出来ることは普段から自身のランニングスクールでおこなっている走り始め前の故障予防のワンポイントアドバイス、ビバーク時の疲労ケアのひと工夫だと思っています。大会をとおして後続の方と共に走りながら、完走率100%をめざして自分に出来ることをがんばってゆきますので大会当日はお気軽に声をおかけください。◆全ステージエントリー受付中◆
東海道五十七次ウルトラマラニックは毎月第四土日を使って旧東海道550kmを15ステージ(7ヶ月)で踏破する壮大なステージレースです。江戸時代の旅人と同じ行程で歩くウォークの部と飛脚の如く駆け抜けるランの部の二部門で開催。世界に誇る東海道をぜひ自身の足で制覇してください。
※全ステージ特別優待エントリー費:138,000円
※全15ステージ・7ヶ月・8泊16食・参加賞・保険含む
※全ステージ・複数ステージエントリーは公式ホームページより
http://www.tokaido53.org/2016plural
◆東海道五十七次ウルトラマラニック2016開催スケジュール◆
※東海道UMは江戸時代の旅人の如く一日十里の道程を行きます。【STAGE01-02】5月21日-22日
⇒大坂高麗橋~淀宿泊~草津宿(78km)
【STAGE03-04】6月25日-26日(82km)
⇒草津宿~坂下宿泊~四日市宿
【STAGE05-06】7月23日-24日(80km)
⇒四日市宿~宮宿泊~藤川宿
※七里の渡し(海路)クルーズ
【STAGE07-08】9月24日-25日(70km)
⇒藤川宿~吉田宿泊~浜松宿
【STAGE09-10】10月22日-23日(75km)
⇒浜松宿~金谷宿泊~府中宿
【STAGE11-12】11月26日-27日(100km)
⇒府中宿~小田原宿
※箱根越えのオーバーナイトステージ
【STAGE13-15】11月23日-25日
⇒小田原宿~戸塚泊・品川泊~東京日本橋(95km)
※24日・品川宿にてクリスマスキャンプファイヤー開催
※25日・品川宿~日本橋ファイナルパレード(約9km)
※25日・東京日本橋にて表彰式典
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http://www.tokaido53.org/
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イベント主催者
コアランニングスクール代表の井上真悟です。
当スクールでは、ひとりの練習では気付きづらい身体のコア(体幹)を活かしたランニングフォーム作りとトレーニングのコア(核心)をコーチと共に学びながら、参加される全ての方が故障なく達成感の持てるランニングライフをめざしています。
共通の回数券で参加が可能な様々な練習会を実施しておりますので貴方の走る目的にあわせてご参加ください。
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