【名古屋追加開催】Garminランニングウォッチを活用した「マラソン力向上」セミナー 受付終了

【内容の一部変更のお知らせ　4月23日　9:00】

申込み済の方へ
4月23日（火）イーモシコムのシステムより、
【予定の一部変更のお知らせ】６/３０(日)セミナー
というタイトルでメール送信お知らせした内容ですが、
本ページにても同内容をお知らせします。
このリンクページより確認ください。
よろしくお願いいたします。

新規参加検討の方へ

取り消し線の部分は、読み飛ばして頂き、点線以下の内容になりますので、
ご参加の検討よろしくお願いします。
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マラソンにチャレンジし続ける市民ランナーが、継続的に取り組みたいことはこの３つ。

①走練習を通じての「走力」のアップ

②補強練習を通じての「総合体力とケガ予防力」のアップ

③間違いない走理論を知り、学び、活かそうとする「知力・学力・活力」のアップ

この３つの力が総合的に強化されると、いわゆる「マラソン力」が向上し、いつまでも練習、レースをチャレンジ志向でエンジョイできることでしょう。



本セミナーでは、
GarminランニングウォッチForeAthlete®の基本操作から機能活用法と使いこなし法を通じて、③の「知力・学力・活力」レベルを上げ、
ご自身の今後の練習で、①の「走力」アップと②の「体力とケガ予防力」アップに活かせる内容です。

GarminランニングウォッチForeAthlete®のユーザーはもちろん、今後使ってみたい人には貸出ますのでぜひご参加ください。
（但し、貸出品の数量、機種に限りがあります。お二人でローテーションしての使用とさせて頂く場合がありますので予めご了解ください）

〇主催：あすリード 　
代表　松井祥文　（詳しい指導歴と競技歴はこちらから）
大阪を中心に京阪神地区で市民ランナー向けに練習会やセミナーを行っています。
 

〇後援: ガーミンジャパン株式会社　～Supported by Garmin～


〇実施会場：　愛知県スポーツ会館    大会議室　第１会議室
愛知県名古屋市北区名城1-3-35
アクセス方法はこちらから

〇プログラム　
受付開始　9:15　9:30　その後10:30まで随時受付
セミナー開始　 9:30 10:00　　終了　14:00
(途中30分の休憩・ランチ時間をとります) 

【屋内理論講習】　愛知県スポーツ会館  大会議室　第１会議室　

０）Garmin　ForeAthleteの基本操作説明 　9:30-10:30

購入時の初期設定の状態ままで、ほとんど何もカスタマイズしていない方むけです。時計を手元に、１ステップ毎に講師とスタッフのサポートを得て、ご自身の画面を切り替えながら、各設定の変更方法をデータの基本知識や見方を学べます。

・データフィールド（トレーニングページ）の項目数と表示データの変更
・自動ラップから手動ラップの切り替え方
・正確な脈拍、心拍のとり方

※これらの説明はその後に理論講習中でも再度行いますので、ある程度操作に慣れている方は、10:30からのセミナー参加で構いません。

10:30~正式スタート

１）体力トレーニングの原理・原則と走力アップにつながる要因を知る 

・がむしゃらに頑張るだけでなく、どのような練習法が間違いがなく無駄がないか

２）Garminランニングウォッチ　ForeAthlete®のデータの基礎知識を学び活用する
・3種類のペースの使い分け
・自動ラップと手動ラップの使い分け
・ピッチ（脚の回転）とストライド（歩幅）のコントロール
・心拍数と脈拍数が教えてくれること

３）Garimin Connect / Garimin Connect Mobile（データ管理ＷＥＢページ）の見方を学び活用する
・いろいろな練習法を知りトレーニング名称をカスタマイズする
・練習頻度と負荷（ペース×距離）を考え、強化と回復のバランスをとる
・データグラフから自分の特徴、改善点を見つけ出す
※お使いの端末（スマートフォン、タブレット、ＰＣ）をお持ちいただくと理解が深まります。
※Garimin Connectをまだ使用されていないForeAthlete®のユーザーは、事前にアカウント登録やダウンロード行いお越しください。
ＰＣの方はこちらから、スマートフォンやタブレットの方はこちらから。

４）このセミナーで知り学んだ事を、ワークアウト（トレーニングプログラム）機能を使い走練習で活用する
・ワークアウトを作成しForeAthlete®にダウンロードする
・コーチが作成したワークアウトをForeAthlete®にダウンロードする（Garmin Sportsの紹介を含む）
 

【屋外確認練習】 　名城公園内（講習会場に隣接）
・GarminランニングウォッチForeAthlete®を使い、走練習の中で理論講習のポイントを確認していきます。
・走力アップのための練習でなく、使い方と機能の確認です。低速走やマイペースで合計30-45分程度走ります。