約８Kmの周回コース。ロード、トレイルありのコースをパック走だったので、遅れても道の分岐点で待っていただいたので道に迷うことなし。ランニングシューズでも、O.Kとのことでしたが、トレイルの下りではかなり厳しかったです。また、周回コースを逆走することによりロードの峠走の練習になったりして、楽しめました。練習時間３時間で約２０Ｋｍ、累積標高９００ｍ。天候もよかったので、最高のトレラン練習となりました。

初心者でも丁寧に教えて頂けました。
上り、下りの走り方のアドバイスが論理的ですごくわかりやすかったです。
参加者の皆様やさしい方でよかったです。
また、参加したいです。

申し込んだつもりがなぜか申し込めてなくて、前日に気づいてギリギリで申し込みました。

内容で詳細はこちらから送りますとありましたが、結局送られてきてませんでした。ですが、わからないなりにとりあえず集合場所に行きました。（奥の方にいらっしゃったようですが）よくわからず、詳細のドキュメントがないので緊急連絡先の携帯番号もわかりませんでした。もちろん、記載の固定電話に電話してもつながりません。

そして、私の携帯を記載していたのですが、向こうからは何の連絡もありませんでした。仕方ないので、自分一人で走りました。

そもそも対応できないのなら、早めに申し込みを締め切るべきです。前日夜まで申し込めるなら、参加者を把握して、詳細の書類を当日の朝にしっかり送る、せめて一報入れるという対応をするべきかと思います。

対応が至らないと思い、サービスも受けてもいないので返金をお願いしましたが、あえなく断られました。次の日の遠方での練習会に振り替えるとの打診ありましたが、行けないし、予定もありお断りしました。

おそらくですが、少なくとも1日前には申し込まないと対応してもらないようです。

まず、事前のアンケートで自分のランニングに関する問題点などを代表へお伝えし、次にasicsさんのモーションセンサーの説明があり、2回ランニングしてそのデータから得られる数値の説明がありました。
今回は2回のランで得られるデータのみでランニングフォームの解析をしていただきました。
20種類もの項目の数値が細かく出てくるのですが、素人にはその数字から問題点や課題は見つけられても、どうやって改善していくか、どんなトレーニングやストレッチや身体の使い方をすべきなのか、わからないところでしたが、そこを代表から丁寧にアドバイスをいただけました。
結局のところ走ったデータをもとに具体的な弱点の克服メニューとか、問題点を解決するためのストレッチやトレーニングについてのコーチングが用意されていないのが残念に感じました。
今回、代表のような知識と経験のある方から数値をもとに課題や練習メニューやトレーニングについてアドバイスやコーチングを受けられて本当に良かったです。
今回、参加してみて新たな発見がいくつもありました。

ウルトラマラソン対策として60km走をしたいが、この時期に一人ではやりきる自信がなく、イベントの力を借りるべく、参加しました。
コースは単調な周回コースでしたが、毎週エイドがあり、水分以外にもスイカやアイス、バナナ、ココナッツミルクなど頂けました。
蒸し暑い日でしたが、主催者様のアドバイスや励ましのおかげもあり６０km走りきることができて、大満足しています。ありがとうございました。

今回は体調不良でDNSとなり、主催者にはご迷惑おかけしましたが、とてもよいコースと大会運営だと思います。来年チャンスがあればまたエントリーしたいです。

セルフレスキューに必要となる基本スキルを体系的に学べました。
普段携行しているエイドキットの使用場面や諸所症状への対処など、知っている"つもり"だったことを実感させられました。
トレイルランナーの心理面に関する分析や自己テストはとても興味深かったです。
この趣味を続けることで、良い意味での楽天志向になれればいいと感じました。

少し荷物が増えるけど、持つべきものを持っておかないといけないなあと思いました。
POMS２の調査もためになりました。

ボランティアに、以前から興味があったけど、果たして自分はどんなことができるのか？どんなことが待ち受けているのか？いろんなことを想像しながら、大会に出場する勇気もないので、雰囲気から味わってみようかなと、応募しました。
参加者の数も、丁度な感じでしたし、何より、選手のヤル気はもちろんのこと、ボランティア参加者のヤル気が最高で、終わってからもう一泊したいくらいでしたね。
わたしは、ゴールを担当していましたが、ゴールテープを切る選手のやり切った感の笑顔も印象に残りましたが、コース途中で頑張ってモチベーションとの戦いをしている選手の顔も見てみたかったですね。
タグゾーさん！提案です！
次回は、ボランティアの後泊を作ってもらって、みんなで、コースに入って後片付けも兼ねたランなんかいいんじゃないかな。平日になってしまうので、中々お休みできない方もいるけど、残った方でのんびりと片付けも楽しもうじゃないですか。何が大変やって、大会後の後片付けですもんね。

今回ボランティアとして参加させていただきました。
参加する際にボランティアの用務の希望を聞いていただけたので、ちょうど希望する仕事をさせてもらえました。
とりあえずは参加者の皆さんが、大きな怪我やトラブルがなく、無事にレースイベントを終えることができて本当に良かったと感じています。
レース中に参加者の方とお話しする機会があったのですが、コロナ禍でもレースイベントが無事に開催されたこと、主催者をはじめ地元の方々やボランティアの方々に感謝していること、宿泊施設や道の駅などの協力に感謝していることをお話ししていただき、嬉しく思いました。
いろいろと細かいことについて不具合はありましたが、それは運営側の努力でなんとでもなることだと感じました。
主催者からボランティアへのお礼で5000円いただきました。可能であれば、確定申告で使うので領収書が欲しかったです。
またトレイルフェストさんのイベントがあればボランティアで参加したく思いました。ありがとうございました。

今回初めてトレイルフェスト主催のおためし練習会に参加せていただきました。
スタートから最後尾でしたがスウィーパーの方が最後まで後ろについてくださったのとところどころのアドバイスがあり短い距離、時間でしたが的確なアドバイスをいただけました。
山頂では写真と撮ったりしながら練習会でありながら和むとこもあり残り3キロくらいからはスウィーパーが前にでてリードしていただけたりしながら練習会を堪能できました。
終わってからのBBQでの懇親会も半分は楽しく半分は意識高めの会話になり自分も短い時間でしたが有意義な一日を過ごせました。
今後の普段の一人での練習に対してのモチベーションにもつなげていけそうです。本当に参加させていただいてよかったです。
ありがとうございました。

先ずは、「空いている隙間時間を見付けては、ボランティア活動を積極的にしなければならない。」と思ったからです。そもそも、手持ち無沙汰な携帯電話には、物とかお金が全く付いておらず、自分だけの力で何とか乗り越えなければならないからです。次に、自炊の勉強をしたかったからです。お握りとか汁物等、簡単な料理でしたが、良い経験になっています。そして、明るいランプを持っており、その物が役に立つからです。「夜の時間帯は殆どお店が閉まってて他にすることがない。」と思い、ボランティア活動の参加をしています。それから、浮浪者の生活の仕方について学びたかったからです。就寝時の敷き布団がブルーシート、掛け布団がビニールシートになっていた人を見掛け、「ボランティア活動は毎日、毎回あるとは限らないから不安定だ。」と思いましたが、「寿命を少しでも長くしたい。」という希望を持ちながらボランティア活動を積極的に頑張ることは、大切です。今回は短時間でしたが、初めての買い出しができ、良い経験になっています。「買い出しでは、１番安い物しか購入してはいけない。」ということに気付き、日常生活の安定感について学ぶことができています。

元々大会のコースを走ったことがなくて知っておきたいと思い申し込みをしました。実際こちらの試走会に参加させてもらって学んだことはコースそのものよりもペースをしっかり守って走ることの大切さです。暑さの中いつもなら途中から歩いてしまうだろうところを最後までペーサーさんに付いていけたのは最初にペースを抑えていたからこそ。走り方などもアドバイスがありいつもならどんどん遅れる林道をしっかり走りきれました。姿勢とペース！この２つをしっかり保って本番の完走を目指したいと思います。
また、エイドでしっかり補給させて貰ったことも助かりました！ありがとうございました。

初めての参加だったので不安だったのですが、主催者も参加者のみなさんもとても良い人でした。トレイルの苦手な私にとても丁寧に教えてくれ、落ち着いて走ることができました。コースも確認できたので、比叡山本番が少し安心してむかえられます。3回セットで申し込んで良かったです。教えて頂いたことを少しでも発揮できたらと思います。ありがとうございました。

「以前のボランティア活動と開催場所が近い為、行き易い。」と思い、申し込んで行きました。すると、何のボランティア活動に参加しても、テーブルとかブルーシート、簡易テント、段ボール等が全く同じ物であることに気付きました。そこで、「多分、此れ等の物は失業者と浮浪者と家族、親族、愛する友達等々、失われて孤立してしまった人を支援している別会社の物だ。」と気付き、「次の会社を今直ぐにでも探さなければならない。」と思いました。しかしながら、次の会社はなかなか見付からないので、ボランティア活動で頑張っていくしかありませんでした。終に、「ボランティア活動の掛け持ちは、１社だけだと生活費が不足するから、隙間時間に次のボランティア活動を探さなければならない。」と切羽詰まりました。そして、このボランティア活動が終わる際に、担当者が「此れで最後だ。次のボランティアは未定だ。」と言っていたので、「この後の日常生活は、どうなるのか？」と、ハラハラ・ドキドキした精神不安定な感じしかしませんでした。予想では、「この後、手持ち無沙汰なお金とか金券から貯金迄底がついて、餓死・凍死・野垂れ死にが一杯出て来る。」と思いました。

UTMF完走という同じ目標を持った人たちが集まって走るので、走りながらの会話や装備などいろんなことが参考になりました。また走力もそれなりの人が集まっていることと、ペーサーの方の適正な誘導もあり、効率よく練習することができました。

目標が同じで走力の近い方と走ることができ、たいへん刺激を受けた。
また、少人数でコーチとの距離が近く、いろんな会話ができるので、自分に合った指導を受けることができた。

なお、タイムチャートが全員ではなく、一部のメンバーだけの配信となっており、今後の改善と自分を含め、すみやかに未配信の方に送られたし。

UTMFの夜間走の注意点と完走対策をテーマとした練習会でした。ロードとトレイルが半分づつのコースでした。個人でトレーニングしていたので練習頻度と内容のアドバイスはとても参考になりました。聞いてみたいことはたくさんありましたが、他にも質問したい人がいると思い少しだけ遠慮していました。主催者のタグゾウさんにはアドベンチャーランナーからスポーツ事業のマルチ経営者になられた経緯と今後の事業展開を今度お時間があるときにゆっくり聞かせてもらいたいと思いました。

２０２２UTMFへ向けてのまとまった夜間練習として参加しました。距離と負荷も疲労が残るほどではなく、自分だと歩く場所でも走れ、講師の田口さんから登り方のポイントをレクチャーしていただき非常に有意義でした。夜間だから日中の時間を有効に使えるのもナイトトレイルのいいところですね。ありがとうございます。

30kmのイベントでしたが、開催時間内であったためか、40kmを走る事を許容してもらえた事に感謝いたします。