トレイルフェストランニングカンパニーさんのレビュー一覧
ランナーさっちゃん
エイドでの補給練習としても最適!
1人ではなかなかペースを守ってすることが難しい30km走。ペーサーさんが一定のスピードで走ってくださったので、気持ち良く走れました。また、走っている途中で、補給のタイミングなどのアドバイスの他、ランニングに関する色々なお話を聴かせていただき、とてもよかったです。
エイドのスタッフの皆さんも明るく応援してくださり励みになりました。ありがとうございます
masat7010
マラソンに向けた足づくりに最適
参加人数の割に、きちんとペーサーがいるのが素晴らしかった
ヒロコ00
はじめての30キロ
初マラソンの名古屋ウィメンズのために参加させていただきました。30キロどうなるのか心配でしたが、ペーサーの方から色々なアドバイスをいただいたり、ご一緒していただいた方に励ましていただいて、走ることができました。良い経験ができ参加させていただいてよかったです。ありがとうございました!
yuk
UTMF対策に最適でした
今回エイドがすべてコンビニになったのでコースや距離変更があり、結果的にEnduroで110㎞、5350mでした。エイドで応援してもらう雰囲気が好きなので無かったのは残念でしたが、前半比叡山、その後夜間に京都の端から端へのロングロード、後半70㎞から2500m登る愛宕山、嵐山コースとUTMFを意識したコース選びは絶妙だったと思います。
しかし寒波が来ていて比叡山、愛宕山は凍っておりチェーンスパイク必携でした。冬装備が増えた分荷物も重くて大変でした。手袋も2重にしてテムレス使いました。
23時間グループはペーサー荘司さんの作戦が素晴らしく、前半の明るいうちは割と飛ばして、後半70㎞からは無理なく進み、皆を完走させるという気持ちが伝わってきて頑張れました。でもこういう集団練習なので割とスパルタ、走力が見合ってないとふるい落とされるので、今回初めて100㎞に挑んだ自分は110㎞までが今の限界だったと思いました。最後の嵐山コースでは何度も後れを取ってしまいました。
完走した達成感は素晴らしかったので、参加して良かったです。長時間走るという貴重な体験、本当にありがとうございました。
ヒロきち
UTMF対策には最適な距離・標高でしたが
コロナ渦で長距離のイベントを主催してくれたことに大変感謝です。残念だったのは時間が無いからと当初予定していたコースを走れなかったこと(愛宕山に登れなかった)。全員を完走させることよりも、時間通りに予定コースを走ることを優先して欲しかったです。「○時間で完走」で班分けしている筈なので。都度、後続が追いつくのを寒い中待たされるのがつらかったです。。。
退会ユーザー
感想文
今回は、デポの荷物預りを担当しました。しかしながら、ボランティアの参加者数が初回と2回目よりも減っていたので、やるべきことがより一層増え、良い勉強になりました。例えば、初回と2回目に経験した給水以外にも、味噌汁とスープの配食、ゴールテープを手にしながらランナーの完走を見届けることも経験しました。つまり、初めてのことに挑戦でき、新しいキャリアを身に付けることができました。3回目の参加で気付いたことは、ボランティア活動に参加した人の大半が非正規雇用の繰り返しで失業者とホームレスの塊であることでした。次に、「若い年齢で失業してしまった人は、次の会社が直ぐに見付かるので、ボランティアの脱退と共に安定した生活が送られるが、45歳以上で失業してしまった人は次の会社が何処もないからボランティア会社を何社も掛け持ちし、積極的に参加しなければ生きていけれない。」ということに気付きました。つまり、「非正規雇用の落とし穴とか罠が、こういった過酷なボランティア活動である。」と、気付きました。ですから、「次の会社は安定した正規雇用に変更した方が良いので、非正規雇用は若い年齢で辞めるべきだ。」と、気付きました。
まえっち
初めての土地コースは試走していた方がいい
今まで経験したことのない気付きや注意点を確認することができました。
厳しいコースレイアウトですが、心構えをしてスタートラインに立てるのと何も知らずに立つのとでは気持ちの余裕度が違うので試走会に参加してよかったです。
Yayaya66
ためになりました。ありがとうございます
完走するためのペースを理解しました。また、走り方やロストしない方法、補給食の取り方なども分かりやすく説明して頂き、チャレンジや考えることの積み重ねは大事だと実感しました。トレイルフェスト のイベントは甘くはないですが、また参加させて頂きたいです。
ふた
行くと行かないでは大きな違い
エイドを設置してくださったおかげで補給の心配なく、荷物を軽くして試走に集中できました。荒れ荒れで通う人の極めて少ないエリアに、試走の方々がたくさん入られることで安心感が全く違いますし、コースがずいぶん走りやすく整備されていて、主催者さんに心からお礼申し上げます。整備のお手伝いをできたらいいなあ、と思いました。試走会に参加することで、第一回のこのレースを作っていく一員になれた気がして完走への意欲が強くなりました。
退会ユーザー
ボランティア活動に参加して思ったこと
ボランティア活動の場所が、湖沿いとか川沿いだったので、「物凄く寒い」と思いました。しかしながら、防寒対策をしっかりしていた為、暖かいと感じ、ボランティア活動を積極的に取り組むことができました。防寒対策は、ヒ-トテックの上からセーターを着用し、セーターの上からトレーナーを着用しました。更に、トレーナーの上からジャケットを着用し、ジャケットの上からジャンパーを着用しました。また、タイツの上からレッグウォーマーを履き、レッグウォーマーの上からジ-パンを履き、レッグウォーマーをしっかりと固定させました。更に、ジ-パンの上からジャージを履き、ジャージとジャンパーの各ポケット内に暖かいカイロを半日おきに1個ずつ入れ換えました。次に、担当エイドの来客者全員に「水とコカ・コーラと麦茶とスポーツドリンクの中で何れにしますか?」とか「お代わりは如何ですか?」と、積極的に声を掛けてみました。すると、前回より給水が一杯できたので、遣り甲斐を感じました。「給水はできる限り消費した方が、スタート地点に帰る時に荷物が軽くなって楽になる」と思いました。つまり、「 また、ボランティア活動に参加したい」と思いました。
たか58
100マイルトレイル挑戦者向け実践講習会
コースの試走はもちろんですが、今回は凍結時の軽アイゼンの使い方、エマージェンシーシートの使い方及び怪我予防のテーピングを実際に使って学びました。こんな講習会はありません。ウルトラトレイルに対しての引き出しが増えました。
たか58
レース攻略には必須!
次の事が出来た。
1.GPXデータをスマホにて時計にダウンロードする方法が判った。
2.17Kmをセルフナビゲートで3:15で走る課題を3:00でクリア。
3.時計への充電方法が判った。
うちださん
マラニックではなくマラソン大会
憧れだったビワイチ。
一人ではなかなか出来ない距離なので、このイベントをみつけて飛びつきました。
マラニックはマラソン+ピクニックという認識で、歩いたり寄り道したり琵琶湖畔を楽しむのかと思っていたのですが、ペース走でした。
なかなか厳しかったです。普通のウルトラマラソン大会より厳しく思いました。けれど、ついていけないと、完走タイムに間に合わないのだと思う。
荷物預かりや、エイド、エイドでは温かいものあり、気配りを感じました。2日間お世話になりました。また次回は今回完走できなかった後半部分で参加させていただきたいです。ありがとうございました。
タンゴ
素晴らしい経験!!
1日だけでしたが参加させていただきありがとうございました。
最後尾でしたが、途中まではエイド到着時皆さん待っていただいていたこともあり、モチベーションも保つことが出来,なんとかゴールにたどりつくことができました。
エイドも充実しており補給も十分でした。
スタッフの皆さんも温かく対応していただけました。
天気も、景色も最高でした。
GPXデータを見てゴールを目指しておりましたので、最後ゴール地点を間違えてお待たせしてしまい申しわけありませんでした。
ゴール到着後も銭湯まで送っていただき本当にありがとうございました。
62歳になりましたが、100km目指してもう少しがんばってみたいと思います。
mori
非日常体験!
一人では絶対できない貴重な体験をさせてもらいました。多くの”変態さん^^”が参加され、みんな一緒にゴールを目指し、苦しくも楽しく走ることが出来ました。エイドの皆さんも朝から夜まで温かいサポートを頂き、温かいコーヒーなどで体力を回復させてもらいました。とても楽しかったです。
FULL POWER
いい経験が出来ました
選手の頑張りを間近に見れて、自分も走りたくなりました。
退会ユーザー
ボランティア活動の申し込みから参加迄
集合・解散場所が自宅からかなり遠く離れていたので、此のボランティア活動を申し込む時に物凄く迷ってしまいました。しかしながら、「休日は活動的に過ごしたい」と思い、此のボランティア活動を自ら申し込みました。実際に、此のボランティア活動に行ってみると、電車の乗り換えをする際に兵庫県の姫路駅以降は、電車の本数が極僅かで物凄く冷静な雰囲気でした。集合場所の最寄り駅からバスに乗り換える時もバスの本数が電車の半分以下で、自然豊かな田舎でした。山登りをしながら集合場所迄辿り着き、同じボランティアの皆さんと説明を聞くことができた後、宿泊所に移動しました。食事は栄養のバランスが良く、身体の健康に良い物ばかりで安心できました。入浴もシャンプーと石鹸とドライヤーが最初から付いていて、物品支給が充実していたので、安心できました。次に、ボランティア活動に参加してみると、ランナーの走り方に特性があると気付きました。「長距離走は骨盤を回しながら両腕を前後に振りながら走ると、体力が長く持つ」と気付きました。そして、夜通しのボランティア活動で眠気に勝つことができ、何よりも嬉しく思いました。
えこう
香美対策
遅れる者にもスィーパーさんが付いていただけるので安心。兎和野で制限時間を越え、全コースは走れませんでしたが、レースを展開する上でも、コースを知っているのと、知らないのでは大違いですから、そんな経験が活かせるレースができるかもしれません。走る前後にはミーティングの時間をたっぷり取られ参考になるアドバイスも伺え、有意義な練習会になりました。当日は37kmで頑張ります!
ショートドレッド・ボブ
コースとペースをしっかりシミュレーション
雨の中、完走のために必要な予想ペースどおりにきっちり37キロを周回。ペースマネジメントや危険箇所のレクチャーがあり、レースどおりの場所にエイドも設置。レース本番は3周回だが、しっかりイメージできた。参加者4人にペーサーが1人つく体制で安心して走れた。
YKHKSG
モチベーション維持に良いです
去年に続いて参加させて頂きました。
レースもなかなか無い中で継続的に開催頂き、ありがとうございます。
去年はリタイアでしたが、その悔しさを今年リベンジできました。逆回りのコースでしたが、自分の走りや成長を去年と比較しながら客観視できるとても良い機会でした。
暑い環境下ですが、自販機、コンビニ、エイド、更にはドボンポイントまで、綿密に練られたコース設定や、走力に合わせた班編成など、安心して走りに打ち込めます。また、比較的涼しい夜と暑い日中でのペース配分も秀逸でした。ペーサーの方初め、周りの参加ランナーの皆さんの走りを見て、こういう走りを特にロングレースでできたらな、などなど学びも多い楽しい機会でした。
いろいろ大変な事も多いと思いますが、ぜひ継続的に開催頂ければと思います。