夕方からのトラック練習で走る距離が短くなるごとにスピードアップする心肺強化に適した練習でした。織田フィールドはこの時間帯が人数が少なく走りやすかったのでいい練習ができました。メニューは３,０００ｍ＋２,０００ｍ＋１,０００ｍ＋８００ｍ＋４００ｍでしたが、自身の課題は最初の３,０００ｍの走り出しからオーバーペースで突っ込んでしまうので少し意識して抑え気味で走ることに尽きます。そして１,０００ｍ＋８００ｍ＋４００ｍはほぼ全力で実施することで意味ある練習になると思います。今後もポイント練習の際には最後までスピードを落とさずにしっかり走り切ることを目標にして上手にペース配分をしていきたいと思います。

フルの設定でタイムが少し早い方とのグループだったので引っ張ってもらえてとてもいい練習になりました。
会話も含めてリフレッシュもできとても楽しかったです。

夏の朝、あまり暑くならないうちに、グループ別のインターバル走。準備運動もしっかりやり、実力より少し速いタイムのクラスで引っ張って貰い、いい練習になります。

今回のメニューは２,０００ｍ×３本で、担当コーチのご配慮によって１５時スタートでしたが梅雨明けしたこともあり急に気温も上がり湿度の多い中での練習となりました。毎年この時期は暑いのは当たり前なので、私はこの暑さの中でしっかり走れるように身体を鍛えておきたいと思っています。この暑い時期にスピード練習を多く取り入れておけば秋から冬に同じ練習をした時にとても楽に感じます。特にインターバル走の場合のリカバリーを完全に足を止めて休憩するのではなくジョグでつなぎ、その間に身体を回復させることが大切だと感じています。コーチには身体にかける冷水を用意していただいていたためセット間のリカバリー時にとても助かりました。この時期コーチの皆様は走行中の安全面に加えて参加ランナーの体調にも気を配りながら指導をしていただいており大変感謝しております。私も十分な体調管理をして練習会に参加したいと思います。ありがとうございました。

先生を慕ってリピーターの方々が多い中で、初めて参加したので不安もありましたが、先生の人柄がリラックスさせてくれました。キロ7という公示通りでしたし、長梅雨の中で奇跡的に雨が降らず脱落者も居なくて満足です。

久しぶりの１５０分走に参加しました。設定ペースが５’００／ｋｍのため、この時期の３０ｋｍ走はこのペースでもかなり負荷がかかるだろうとの想定内でスタートしました。スタート直後には強い雨が降り出し全身ズブ濡れにはなりましたが、気温が高かったので体力の消耗もないだろうと思っておりましたが、雨が上がってからは強い日差しがゴールするまで続き、体調を考えながらの走りでした。途中脇腹に差し込みが生じてペースダウンしましたが徐々にペーサーに追いつきやっと完走できましたが、この暑さの中でしっかり走れているランナーの方々もいらっしゃったので、自身ではまだまだ課題の残るロング走でした。もう少し余裕を持って走れるように強い身体を作っていこうと思います。ペーサーや給水等のサポートの皆様方には暑い中ご尽力いただき本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

この日（7/21）は夜になっても蒸し暑く走りにくいと感じましたが
これからの時期はこのような多湿の日は多くなるため、給水の必要性といかに体力の消耗をおさえて走り切れるかが課題の練習になりました。皇居３周でペースは設定（５’００／ｋｍ）よりも少し速いペースでの周回でしたが、コーチの指示にて１周（５ｋｍ）ごとに給水しながらの実施でしたので助かりました。それでも３周目スタート時点では身体が熱を持っているのがよくわかり、冬場であれば楽なペースでもこの時期では負荷の大きな練習となりました。近年では９月末頃まで暑さが続くことが多く、長く走る（１５～３０ｋｍ）練習は少なくなりますが、暑さに強い身体を作ることも必要であると感じていますのでまた参加したいと思っています。ありがとうございました。

雨模様だったはずの天気予報が外れて終始快晴でしたが、終わってみるとこの時期にはちょうど良い距離と強度の30km走でした。

欲を言えば、ウルトラビギナーの私にとってはモシコムの募集要項の欄に休憩(コンビニ)の回数も告知して頂いてあれば、事前に補給のシミュレーションも出来、より有り難かったですが、多くの大会同様、だいたい5kmおき位だった休憩箇所と、ほぼ告知通りの走行ペースは、時折日差しのきつかった時間帯もありましたが個人的にはちょうど良い練習になりました。

夏の時期は特に、LSDでも一人で30〜40km走る事は難しいので、ウルトラ大会の完走へのスタミナ作りのためにも、都合がつけばまた参加させて頂きたいと思います。

今回はトラックにてペース走１０ｋｍ＋１,０００ｍ×１本でした。コーチの指導通り、１０ｋｍはキツいスピードまで上げずにフォームを意識して身体の軸をぶらさないように最後まで走り切り、ラスト１,０００ｍで一気にスピードに乗せて心肺機能に刺激を与えるメリハリをつけた走りを心がけることに重点を置きました。雨上がりの蒸し暑さの中、ペース走では苦しさはありますが走り続けられるほどのスピードでＬＴ走（閾値走）を想定しながら走ることができました。それから少し長いレストのあとの１,０００ｍでは４’００／ｋｍを切ってしっかり走ることができました。このような緩急をつけた練習は自身ではほとんどやらないためとても良い練習ができました。今後も様々な練習を経験していくことで自身の課題を見つけることができ、それを修正していくことによってステップアップできると考えています。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。

初めて参加しましたが、楽しく走れました。ありがとうございます。それにしても、暑かった。

7/19にユースケコーチのウルトラレッスンに参加しました。
当日は快晴で温度も上昇し、暑さに慣れていない身体にはゆっくりめのペースと多めのコンビニ休憩が助かりました。
途中のコンビニ休憩ではスタッフのかたが何度もお水と氷を差し入れてくれたので助かりました。
参加者の中には顔見知りのかたもいらしたし初めましてのかたもいらしたのでみなさんともっとお話しすれば良かったなと思いました。
今年始まったばかりのウルトラレッスン、コーチ、スタッフの方々、参加者のみなさんが「大変だったけど楽しかった！」と思える練習会になると良いですね。
個人的には楽しく有意義な1日を過ごすことができ感謝しております。ありがとうございました。
次回も参加予定ですのでよろしくお願いします。

・仲良しサークル（皆さんお知り合いの様子？）の練習会で、外部の参加した者としては非常に居心地が悪かった。
・しゃべり続けていて信号が青に変わっても渡り損ねたり、休憩時間/回数もやたら多かったりと、全体的にダラダラした会だった。8:30に日比谷を出発→31km走って日比谷帰着が14:30過ぎ。ウルトラ完走向けということで、速度を落としての練習会だったのかもしれないが、以前参加させていただいた別のランステ練習会では、同程度の距離（27km）で日比谷発着で8:30発12:00着。もう少し緊張感を持った練習会でも良いと思う。

なかなか梅雨明けしない天気が続いていたので、雨の中での30キロ走を覚悟していたけれども、当日は晴天で気温も高く1日で結構日焼けもしました。そんななかペース配分や細かいコンビニ休憩も入れてもらったので、久々の30キロ走も何とか完走できました！ありがとうございました。

今回のようなペース走ではしっかりペースメイクできるようにすることが重要であると感じています。私は大会本番で集団走になった時に中盤や最後尾で前のランナーについて走るよりも先頭で走るほうが走りやすいため、練習前はその点を意識して取り組むようにしたいと考えておりましたが、徐々にペースが速くなってしまいビルドアップ走になってしまいました。今回の練習会に参加したメンバーの中にはペースメイクがとても上手でほぼ設定通りで最後まで走れる方がいらっしゃるので、その方を見習って今後は自主練においても時計をあまり見ずに決められた設定ペースを体感で覚えて正確なペースメイクが出来るようにすることを心がけていきたいと思います。

メニューは私の苦手なロングインターバル（３,０００ｍ×３本）でしたが何度も参加しているため少しずつではありますが本数を重ねるごとにスピードアップできるようになりました。１本目は４’１０／ｋｍで少し速めでしたのでいつものように最後まで呼吸がキツいことは変わりませんでしたが、２本目、３本目もスピードを落とさずに走り切ることができました。今週は毎日スピード練習のため疲労もありましたがそれをあまり感じずに自分で考えていた設定で走ることができたことはとても良かったと思います。今後も積極的に苦手な練習に参加することでさらに脚や心肺の強化を図り、４’００／ｋｍ切ってしっかり走れるようになりたいと考えています。残念ながら今シーズンは大会開催の望みが薄いですが、その分練習をしっかりおこない自身の弱点や課題を克服していきたいと思っています。

初めて参加しました。常連さんが多いようですが、初参加でも真鍋コーチがちゃんとフォローしてくださったのでイベント中も不安材料はありませんでした。こういうイベントだと、初参加は放ったらかされることが多いのですが、そういうことはありません。一人ではスピード練ができない性格なので、コロナ以降ずっとスピ練をサボっておりましたが、久しぶりの良い練習になりました。また、土曜日の朝に始まってサクッと終了するのもありがたいです。今後も定期的に参加させていただくつもりです。

トラック（タータン）での練習はロードでの練習よりもスピード強化には最適であることと通常はロードでの練習主体のためトラックに慣れるために参加しました。メニューは８００ｍ×１０本（リカバリー４００ｍ）。３本目までは３’００～３’１０でこなすも連日のスピード練習の疲労が残り４本目からはペースダウンしリカバリー４００ｍも当初の２’３０から２’５０へと変更し長めに取るようにしました。しかしながら呼吸もキツく脚も動かず、結局８本で終了しました。途中から気温も上がり厳しい暑さにはなりましたが、私は比較的暑さに強いはずが今回は全く納得いく走ることができなかったことが非常に残念でした。今後は自主練でもトラックを利用しスピードある脚作りをしていきたいと思っています。またご指導のほどお願い申し上げます。どうもありがとうございました。

春先からコロナで大会中止連続でモチベーション下がりまくりの中、久々のえもと午後練でしっかり刺激を入れて貰いました。個々人への的確なアドバイスもあり、充実した土曜の午後でした。遠方からの参加なので、コロナの状況をしっかり把握しながら、また参加します。

今回の練習メニューは１５ｋｍ「変化走」で２ｋｍごとに設定スピードを上げ下げし、遅いスピードの２ｋｍの間に呼吸やフォームを整えて次の速いスピード２ｋｍへの準備をすることができるようにすることが目的でした。この練習は特にレース後半で脚の疲労や呼吸がキツくなった時にムリしてそのままのペースを維持するのではなく、あえて少しスピードを緩めて身体を回復させてまた元のスピードに戻していくという実践で使えることを想定しておりとても良い練習でした。この練習は遅いペースの時にしっかりスピードを落とすことができることが重要なポイントであると感じました。いろいろな練習メニューがあり、それぞれの重要点を理解しながら今後も取り組んでいきたいと考えております。ありがとうございました。

私自身の長年の課題である心肺機能の強化とスピード持久力の向上には不可欠な練習であるため苦手な少し長めのインターバル走に参加しました。メニューは２,０００ｍ×３本（セット間はジョグ）で１本目は４’１５／ｋｍで入って２本目、３本目と設定を上げていく予定でしたが、１本目から４’０８／ｋｍと速くなり呼吸がかなりキツくなってしまったので、２本目からは４’１５／ｋｍを維持して走りました。今回のような２,０００ｍや３,０００ｍのインターバル走の練習会には積極的に参加して、４’００／ｋｍで長く楽に走れるようになりたいと思っています。担当コーチには都度アドバイスをいただき、とても参考になっておりますので今後ともご指導のほどお願い申し上げます。