アクトレップ株式会社さんのレビュー一覧

月館海斗

5.00

沢や崖などアトラクション感がすごい!!

30kmは長かったですが、北海道マラソンより充実感があって非常に楽しかったです!

ごしゅじん

5.00

富良野トレイル

足元が滑って体力奪われました。エイドのトマト、イチゴおいしかった。

さくら

4.00

開催ありがとうございました

台風接近により、開催できるかどうかヤキモキしましたが、開催していただきありがとうございました。
16時スタートの方も15時に繰り上げOKとのことで柔軟な対応がよかったと思います。
背中のライトが小さかったり見えづらかったりした人がいましたが、後続の安心材料になるので明るいものだと助かります。
第2エイドあたりに途中荷物預け&返却があれば最高ですが、さすがに贅沢ですよね。
初参加で、脚は痛かったのですが楽しめました。
来年も出ようっと!と思っていたら来年は100kmとのこと。
100kmは厳しい…。75と100の選択制になれば有り難いなと思います。

cachondo

4.33

楽しめました。

はじめてのウォーキングイベント参加でしたが、台風の大きな影響み受けることなく楽しめました。イベント中は初めてお会いする方と楽しい話や参考になる話ができて今後の糧となりました。
ウォーキング中は地図を所々確認しながら進みましたが、やはり知らない土地であり、迷う所、間違う所がありました。
イベント主催者の方には、分かれ道や曲がる所にはもう少し多めの目印を付けていただきたいと思いました。

ドッピオ

5.00

夏の京都の山々をめぐる冒険

第一回から参加していますが、年々参加者が増え、今年はとうとうエントリーが500人を超える人気レースとなりました。やはり古都・京都を取り巻く美しい山々を一周するというコースの秀逸さと、昨年から追加されたITRA3ポイントが人気の秘密でしょうが、一方で例年完走率が50%前後という過酷なレースでもあります。
今年も例に漏れず、前半の厳しい暑さと後半のゲリラ豪雨という厳しい条件でしたが、それだけに完走した時の感動と達成感は言葉では表現できないものがありました。スタッフの運営は手慣れたもので、選手や一般のハイカーへの配慮も十分と感じますし、年々改良されていると思います。
ちなみに「56K、2400m+Dの割にはしんどかった。」という意見をちらほら聞きました。公式スペックは56K、2400m+Dですが、私のガーミンでは60K、3115m+D、他の人の計測でも3000~3800m+Dあたりが多かったので、おそらく獲得標高3000mは超えていると思います。また気候との戦いが完走への最も重要な鍵になると思いますので、暑熱耐性の鍛錬を積んでおく事をお勧めします。

cho-san

5.00

キツイ、長い、楽しい!(雨対策が必要)

この大会は3回目の参加になりますが、とてもハードで楽しいです。
ルート表示もエイドもとても良かったです。
今回は途中で雨が降ったり運営も大変だったと思いますが、不自由なく参加できました。
スタッフの方、ボランティアの方、有難うございました。

とても素晴らしい大会だったのですが、唯一、ゴール後の更衣室だけ残念でした。
以前はゴール後の左手テントが荷物受け取り場所で、今回荷物受け取り場所になってた多聞閣が男子更衣室だったと思うのですが、雨になったので急遽変えたのでしょうか。
今回は四畳半くらいのテントが1つだけで3密状態だったので、もう少し広ければ良かったです。

あと、帰りは毘沙門堂付近からタクシーで帰ったのですが、運転手の方が「さっき予約で毘沙門堂に行ったけど、ずぶ濡れの人だったので乗車拒否して戻ってきた。お客さんは傘差してたし服も乾いてそうだったから乗せた。」と言ってました(タクシーが汚れる場合は、その後の営業に支障が出るため乗車拒否できるらしいです)。
私たち選手も(ゴール後の)雨対策が必要かと思いました。

ひ〜

5.00

京都のトレイルをハードに満喫できます!

暑い時期の京都トレイル、いい練習にもなります。コース上の目印も多く、初めてでも迷うことなく走れました。

グリーングラス

3.67

タイム計測

競技性がないと主張していますが。タイム計測はしっかり行って欲しいものです。アームバンド等で、スタートからしっかり管理した自分の結果を知りたいものです。
アーリースタート、ショートカット。ワープ、なんでもありの大会では。真面目に歩行しているものの励みにはなりません。
ゴール写真も女子上位の方等の写真がないなど、管理が雑です。

ヤマチン

4.00

第6回富士山1周ウルトラウォーキング

ウォーキングで100キロを超える大会が少なく、富士山ウルトラウォーキングは、寒暖差が激しく他のウォーキング大会より難しいので…内容は5評価です。
今回5回目の参加になりましたが…以前は10キロ毎にエイドがあり充実もしていた。エイドが減少したぶんコンビニを利用する頻度が増えた。無意味な指定エイド写真3ヶ所…案内表示が初参加の人だと判り難い点があり、エイド間が長い為、直進でもマメに案内表示が在ることを望む為
主催者は2評価 ウルトラ大会では標準だと思うので価格は5評価にしました。

tappy61

2.00

第4エイドが判らなく戻ってリタイア

第4エイドが判らなく戻ってリタイアしました。
他のエイドは表にテントとかあったが、このエイドはなかったので通り過ぎてしまい、3キロ先まで行って戻ってきました。最悪の状態でした。リタイア後も御殿場駅まで送迎はあったのですが、始発まで4時間あり、低体温寸前になってしまいました。この点を改善して頂きたいと思います。特に第4エイド入口に大き目の立て看板を立てて頂きたい。
来年は参加するか微妙なところです。
残念な大会でした。

えむさん

4.33

アクセス良い

駅から会場までシャトルあり、アクセスが楽。
15キロに出場。
天気良く気温も高かったが、木陰が多いコースで走り易かった。
来年も候補の1つとして考える大会。

アキチン

4.33

筋力、肺活量アップに最高!

距離表示があったらGOOD。

YS65

4.67

名古屋からアクセス良好

規模的にも大きすぎず小さすぎず丁度いい感じ(主観)の大会。運命スタッフもとても親切で感じが良かった。何のストレスもなく参加できました。コースはとても面白かったですが、勾配は意外と急で結構大変でした。

すずきたかまさ

4.33

良かったです。

問題などはなく、気持ち良く走ることができました。
また来年も走らせていただこうと思っています。
ありがとうございました。

ドッピオ

4.67

高原山頂からのパノラマが爽快!

第一回大会は参加者50名くらいの小規模な大会。今回は何人参加するのか心配でしたが、蓋を開けてみると、なんと150人との事。距離も32Kは前回から+7Km、獲得標高も1700m+Dと難易度も上がっていました。
当日は快晴で気温は最高32℃と季節外れの猛暑。給水やペース配分がポイントとなるレースでした。トレイルは関西の山々のエッセンスを集約したような感じで、適度な岩ガレや枝ガレ、シングルトラック、林道などバラエティに富んでいます。生石高原山頂からの景色は最高で、360°見渡せる大パノラマ。秋のススキもいいけど、青々とした草原も爽快感抜群でした。極端な難所や急登はなく、標準的なトレイルという印象です。
惜しむらくはコース全体のトレイル率の低さで、体感では50%を下回っていたのではないかと思います。林道も舗装された部分が多く、むしろ山中のロードレースに近いと思いました。ガチのトレイルランナーより、マラソンやロードラン中心のランナーの方が有利なコースだと思います。シューズ選択もトレイルとロード両方走れるタイプの方が良いでしょう。

さださだお

4.67

楽しいコース

距離は短めでしたがしっかりアップダウンがあり楽しいコースでした。
来年は50キロ〜ぐらいのコース設定を期待します。

やすじゅん

4.33

三浦半島を満喫できるコース!

横浜、横須賀、浦賀、葉山、逗子など見所も多い上に、海沿いで気持ちよく、とても歩きやすいコースでした。
ただ、相変わらず一部でコースがわかりづらい箇所がありました。
特に、スマホで確認できる道と、実際のコースに掲示されている矢印が示す道が異なっている箇所もあり、そのような点は次回以降改善していただきたいです。
とはいえ、全体的にスタッフの方々の対応も気持ちよく、楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました!

ジィジ

4.67

老骨にムチ打って!!

千葉県に在住の息子と一緒に参加しました。人生の終盤を迎え、親子で参加出来る喜びを感じながらの参加でしたが、途中でリタイアを考えるほど体力の低下を痛感することになってしまった大会でした。大会の前日に、可愛い孫が作ってくれた「ミサンガ」を腕に巻いて、孫の顔を思い浮かべながら頑張ってゴールの感動を味わうことが出来ました。途中は苦しくても、ゴールの瞬間の感動を味わうことが出来るイベントに死ぬまで挑戦し続けたいと思っています。

Kamera

4.00

お世話になりました!

初めての100キロ超ウォーキングでしたが、おかげさまで無事に完歩できました。夜の海岸や灯台は本当に真っ暗で少し怖い場所もありましたが、好天に恵まれ久々に星を眺めることができました。エイドでは温かいお湯と「行ってらっしゃい!」の言葉をいただけ、とても嬉しかったです。

satomi hirochan

4.67

起伏が少なく、初参加に最適なコース

基本的には、琵琶湖東岸のさざなみ街道の広い歩道を歩き続けます。低速の自転車は通行しますが、車線が分かれているので、安全です。40kmを過ぎた長命寺から10km弱が山が迫り、起伏が多く、街灯が殆ど無い夜間歩行が辛くなる部分です。しかし、52kmの第3エイド以降は、平坦で街灯もある道が続きます。長浜城公園の桜は見事です。24時間以内のゴールを目指すと暗いうちの通過になって気がつきません。その代わりに朝靄から目覚めていく湖北の神秘的な景色を堪能出来ます。