アクトレップ株式会社さんのレビュー一覧
やすのぶ
緩急楽しめる名コース
揖斐高原スキー場と貝月山の登山道を活用した緩急楽しめるコースでした。
コースですが前半にスキー場の急登がいきなり現れて、かっとび伊吹の初めに現れるスキー場の登りより長く、息を切らしながら楽しめました。
山頂からの後半はひたすら走れます。V字型に土が窪んだ箇所も多かったものの、どこに足を着いて走り下りるべきか頭も使い、トレランの醍醐味を味わえました。
最後はゲレンデの上部から一気に駆け下りでゴールですがこれがエグイ、もう足が残ってないけど、もう必死。でもスキーゲレンデを駆け下りる経験もそうできないので、全力疾走。燃え尽きました。
1週の11kmだと下りも全力でいけます。22kmは足を残さないといけないのでゆっくりな下りになるかなと思います。
僕はダイナミックに下りたかったので11kmでちょうど良かったです。
是非次回も参加します。
ひろしまやきいも
第一回だから仕方がないのか。
ジュニアの3kに子どもが参加。
第一回大会なので上手くいかない事も踏まえてですが、途中のコース誘導に間違えがあり、コースが短縮された。「子どもたちが間違った」とスタッフさんから聞かされたが子ども曰く「誘導通りに走った」と言っていたのでそのあたりどうなのか。
スタッフの方は「コース間違えたけど3kは確保できるので」と説明されたが帰ってくる子どものタイム的にもコース図的にも3kはないと思う(笑)
イベント自体はお祭りとセットで家族も楽しめる大会でした。
gumo
充実の京都一周!
京都をグルリと一周して、市街地、観光地、田園とその景色や雰囲気を楽しめる充実のコースです。比叡山とか、琵琶湖と市街地が見えたときは、感動しました!
ただ、とにかく暑いです!完走率低めは、そのせいです。開催がせめて秋分の日あたりだと参加しやすいのにとおもいます。
暑さ対策?だったのか、制限時間10分延長措置、そして、臨時エイドのアイスの実最高でした!おがげで完走できました。主催の皆さまに感謝しております。ありがとうございました。
サルボボ
トレイルランの魅力を感じました。
初めてトレイルランの大会のボランティアに参加させて頂きました。私はエイドで、主に給水の準備補助等をさせてもらいましたが、皆様明るく元気な方ばかりで楽しく過ごさせてもらいました。マラソン大会のボランティアには何度か参加した事が有りましたが、トレイルランはまた違った雰囲気(良い意味で皆様明るく元気、マラソン大会はどうしても記録を意識し過ぎる)が有り楽しめました。また機会が有れば参加したいと思います。
ミリン
暑さ対策が全て
距離・累積標高共に制限時間を考えると楽な部類ですが、風の無い真夏の京都は強烈な難易度です。
十分な暑さ対策をしたはずですが、ペースが上げられずリタイヤになってしまいました。ですが、運営・エイドなどは満足できます。
ただ、AID2からAID3が7キロ、AID3からAID4までが10キロとありますが、自分のGPSや他の方の記録を見ると距離表示が逆ではないかと思われます。確認の上、修正をお願いしたいです。
スウィフト
平坦が中心だが難易度高し???
初めての100キロウォーキングでしたがハンガーノックをおこしてしまい第3エイド(82キロ地点)でリタイア。したがって私のリポートは第3エイドまでのものになります。コースは平坦ですが土手沿いのサイクリングロードがコースの中心となることもありコンビニ・自販機・トイレが非常に少ないです。補給はエイド&チェックポイントのコンビニ以外できないものと思ってください。コース近くにバスや鉄道もなく簡単にリタイアすることもできません。距離は115キロとなってましたが工事区間があるとの事で118キロに変更。制限時間は29時間ありますが100キロをこえてから4時間近く歩くわけですから楽ではないと思います。
かんP
好きな活動に関わることができる
他のマラソン・トレイルランのボランティア活動と比べると、人員不足は否めません。
選手数に比べて運営側の人数が非常に少なく、テントの覆いもないため、「仕事してない、手の空いているスタッフ」と認識されることから、休みたくてもしきりに声をかけられて対応せざるを得ません。
選手側は「私たちは頑張って走ってるのに楽してる」という心理状態になることは、容易に想定できます。それは時として、スタッフに対し過剰な対応を求めたり、非難したりすることに繋がるのですが、そこからスタッフが自身を守る術がなく、手立ても打たれていません。
一方で、少ない人数で運営を回すことから、気がついたらやるということや、運営にプラスになることであれば自主的に動けるといった動きが容認される雰囲気は魅力です。
マラソン・トレラン関連の経験が浅い方にはおすすめしませんが、マラソン・トレラン界隈にもっと関わりたい方にはおすすめできます。
大都市マラソンボランティアのようなお膳立てなどはないものの、それが逆に経験値になると思います。
anone
猛暑でのマラソン練習
ランナーに冷却スプレー、氷等有れば良いかと思いました。
退会ユーザー
落命の危険性が高いジャングルでした。
夜中の日付けが変わった途端、最寄りの私市駅から集合場所迄徒歩で行きました。しかしながら、最寄りの私市駅から集合場所迄に行く途中にジャングルがあり、大きい蜘蛛の巣と体長10センチメートルから20センチメートルぐらいの蜘蛛とか体長1メートルから2メートルぐらいの蛇等といった生き物が一杯いました。それにも関わらず、手持ちのランプで通れる道を探しては、大きい蜘蛛の巣とか蜘蛛、蛇等を全て素手で取り除きました。今迄にそういったジャングルで落命した人が何人かいた為、ハラハラ・ドキドキしていました。その為、集合場所に辿り着いた時間が夜中の2時半くらいでした。そもそも、集合場所を1番取りし、生真面目に時間厳守という規則を全く破らずに参加することが大切だと思っていました。次に、参加賞の受け渡しと給水と配食のボランティア活動をした後、ふれあい広場で解散しました。そして、帰り道もジャングルで、急な勾配坂が多く、途中で匍匐前進になりました。思っていた以上に足がツルツル滑ったので、かなり危険だと思いました。だが、行きと比較したら、落命の危険性がある生き物が全くいなかった為、帰りの方が未だ安全だと思いました。
しおっち4
過酷なウォーキングになりました
このコースは、初めてです。7月の連休を利用して参加しました。旧東海道と箱根駅伝のコースをミックスしたようなルートで見どころは多くあるように感じましたが、スタートが夕方なので、品川を越えた頃には夜で、ほとんど史跡や駅伝の中継所などは意識してないと見過ごします。
50キロ過ぎて海岸線のサイクリングロードを歩く前に水分補給(予備を含め)をおすすめします。サイクリングロードからバイパスの歩道を歩く十数キロ、コンビニも自販機も無く炎天下を歩くには過酷に感じました。
開会式のガイダンスでも主催者さんが言っていましたが、参加者同士の声のかけ合いは重要に感じました。
コース間違いや体調不良そうな人がいたので、参加者同士でフォローし合うのは大切と思いました。
主催者さんには、人と場所の確保が難しいかもしれませんが、夏の時期のウルトラウォーキングはもう少し休憩できるチェックポイントがあると助かるなと思いました。
駅伝で言うところの5区を登りきると、達成感がとてもありました、「登りきったー!」って嬉しかったです。
仁土
貴重な経験を積む事が出来ました。
本当は、選手として出場したかったのですが怪我の為、ボランティアをやらせて頂きました。初めてボランティアをして、大会を運営する方々の大変さを感じる事が出来ました。選手の方々の笑顔を見るのも良いものだなぁと思いました。ショートコースのスイーパーの方が100マイルレース経験者でお話しすることが出来てとても嬉しかったです。ボランティアでなければ、こんな経験は出来ないと思いました。感謝します。
うさぎ2
始めて参加した感想です
初参加で、緊張したまま、スタート!
天候にも恵まれ順調に進んでましたが真夜中、篭坂峠を下りきる直前に側溝へ転落、幸いにも足は大丈夫だったので再び歩くも携帯を紛失したのに気付き一瞬パニック!
たまたま近くに居た方に着かせて貰い無事にゴールする事が出来ました。
一人では到底むりでしたので、お世話になったこの方には本当に感謝です!
この体験から、大会に要望ですが、アクシデントの際、サポートしてる人に例えばメモを預かり渡して貰えると有難いなとおまいました!スタッフの皆様には大変お世話になりました、有り難うございした!
ともや1210
達成感が半端ない!!
過去にウルトラウォーキングは出たことがありましたがこれだけ過酷な大会はなかったです。後半は雨が降り出し靴の中がベチャベチャになってしまったためほとんど休憩せずラスト20km歩きました。途中本当にしんどかったですけど一緒に参加していた皆さんやボランティアの皆さんから温かいお声かけをいただいて何とか完歩することができました。過酷な大会ではあるがそれ以上にすごく温かい大会だと思いました!
次は晴れた日に綺麗な富士山を見ながら歩きたいです。
manjyuazami
ウォーキングをなめていた?
決して華々しい、大きな大会ではありませんが、とてもアットホーム的な良い感じの大会でした。大会関係者の皆さんの丁寧な対応に心から感謝します。個人的には普段ランニングをやっているので、完歩はできるだろうと思っていましたが、使う筋肉が違うらしく、53kmであえなくリタイアしてしまいました。来年こそは完歩するぞ。
ふじふじ子
完歩で得られる自信!
初ウルトラでした。
長距離の身体の動かし方、準備、モチベーション、
大会前にも勉強になったし
参加中はペース配分が分からない中
友人と喋りながら楽しんで次のエイドを目指しました。
エイドで笑顔で振る舞われた食事や、応援してくれた
方々のおかげで元気が出ました。
完歩できたのは間違いなく声をかけてくれた皆さんのおかげです。ハードな山行やトレランへのステップになりました。これからも山と付き合う喜びを感じながら、体力作りに励んでいきたいです。ありがとうございました。
SIVA
楽しいロゲイニングでした
さすがにロゲイニング開催実績の豊富な主催者さん、手慣れていました。楽しく走れました。
カッキー0310
みんなで楽しめました!
雨が降るかもと思ってましたが、最後まで楽しんで快走出来ました。
ポイント稼ぎじゃ無かったので、もう少しゆっくりと古墳群を見て回れば良かったかなと、後悔しました。
マクドナルドさんの無料券も、昼ご飯にぴったりだったので、ちょうど良かったです。
コースは、電車も使えて、幅広いエリアでしたね。
キリタク
雨の中、ありがとうございました。
スタッフの皆さん、お世話になりました。特にエイドや道案内の皆さん、雨の中、しんどかったと思います。とても力になりました。ありがとうございました。費用面で制約もあると思いますが、テントはもう少し多くあると良いと思いました。
しおっち4
雨には気をつけて
神戸明石は初めてのチャレンジですが、過去にいくつか参加して完歩ができたので、余裕を感じてました。
雨予報でしたので、雨合羽、ポンチョなどを準備して挑みました。
上に着る雨対策はしましたが、紙の地図やQシートのカバーや携帯充電器の保護もできていなかったので、失敗でした。
着替えを入れたジップロックの予備があれば、良かったと思いました。
今回は夕方前から明け方の間に雨が降り続いたため、だいぶ心を折られました。重ねて国道2号線の直進コースが単調で、かなりイヤになりました。
エイドでも同じようなペースで歩く人が多かったのか、テントの数が追い付いてなくて、雨宿りをしたくても溢れてるまたは休憩無しに進んでる人が見受けられました。
しかし、所々ですれ違う参加者さんが声を掛け合ってる風景を見かけましたが、あれができればだいぶ心強いと思います。
ゴールデンウィークは雨に祟られてるので、雨対策を意識して、挑まれるといいかと思います。
Mokki
こんな機会がなくては
朝4時、周りは暗闇に包まれて何も見えない。
そんな状況で用意してきたヘッドライト(必須品。無いと大会出れない)の灯りだけを頼りに、日本坂峠のほぼ未舗装のハイキングコースを進んでいく。
日常、早朝、真っ暗闇の中、これまた真っ暗闇の山中に突撃することなんてこと無いと思う。
こういう非日常を面白いと思えるかどうか、私は面白いと思う