歩道がない所があり車が近くを走り抜けるので少し怖かったです。でも富士山が身近に見れてよかったです！

タイムは予想より２時間も遅かったが、順位は初めてのトップ10入りにひと満足。道中アップダウンがきつく、かつ終盤３時間は大雨に見舞われた。前半は北近江の新緑とダム湖の美しさに目を奪われた。しかし、売りの戦国時代の遺跡の関ヶ原、姉川の合戦跡、小谷城は真夜中で何も見えなかった。途中で道を間違えて20分以上ロスしたのは痛かった。夜は道標だけでなく、ナビを上手く使う必要がある。次回からの反省にしたい。エイドは５箇所あったが、食料が質量ともに不足していたように感じた。腹が減っては戦が出来ぬ。

初参加しました。
伊吹山一周するのは、知っていたのですが、ダラダラ続く山道。参加者のハイペースについていくのも一苦労でした。
高年齢の方や女性の方も多く
みなさんのモチベーションの高さに感銘を受けました。
結局、雨凄くてリタイアしてしまいましたが、いい経験が出来たと思っています。
次こそは、完走できるように普段からの運動を頑張りたいと思います。

年末年始が順延でGW季節になったようです。また170キロと130キロは緊急事態宣言区域出発だったので中止になり100キロに変更になりました。日程は一泊3日、奈良の榛原から三重の松坂まで峠超えがキツかったです。５つ程あったと思いますが、急勾配な上がり下りの峠は２つありました。しかし、案内人さんのアドバイスを聞きながら参加者に励まされ超えた先には満足感が味わえました。松坂から目的の伊勢神宮まで夜通し歩きますが、スタッフさんが辛くなるところで、ちゃんと導いてくれました。エイドのポイントや内容もウォーカーさんが要求したいと思われることをやってくれます。きっと、スタッフさん達がウォーカーだから気持ちがわかるんでしょうね。参加者全員リタイヤなし目的地に伊勢神宮に到着し、もう達成感が半端ないです！最高に気持ちが良いです。１日目と２日目はどしゃ降りでしたが、季節的に寒さがなかったです。スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。心から感謝です。私はまたこの会社の主催するイベントに参加すると思います。

主に湖岸沿いの堤防道路がコースなので、フラットで歩き易かったです。国道・県道の歩道で除草されてなく歩きにくい箇所や、町中村内の歩道の無い一般道もありました。
今回の募集時点では104ｋｍ、コロナ禍の影響でコース変更があり110ｋｍとのことでしたが。実測は118ｋｍ程でした。
コース上に9カ所のチェックポイント（コンビニ）がありました。
チェックポイント間の最長距離は21ｋｍ、次が18ｋｍでした。この間コース上に自販機やトイレ施設はありません。但しコースを少し外れるとコンビニもあるので事前の調査も必要かと思われました。明け方は気温が下がるので防寒・雨具等が必要です。夜間の照明はハンドライトより両手の使えるヘッドランプがお薦めです。
行動食・飲料・スマホのバッテリーは必須です。
湖畔の景色も素晴らしかったですが、内陸の道にも地元ならではの生活感や風物があり旅気分を味わえました。
首都圏からだったら土曜の朝出て日曜の夜には帰宅できる、お手頃な100ｋｍ越えウオーキングでした。

西部林道からの眺めがきれいでした！
アクトレップさんのイベントはリピーターが多いですよね、
ウルトラウォークは景色を楽しみながらマイペースで参加できると思います。私は、夜　歩くのは不得意なので　＜公共交通機関で自分でリタイアできる＞大会を選んで、適度な距離でリタイアしています。今回の屋久島は制限時間も長いせいか　ゆったりペースの方も多く、皆さんフレンドリーでした。コースは舗装された一本道なので迷うこともなく、初心者でも安心だと思います。ただ、一部電波が入らなくなる地区があります。

ビーチを1km走ったり、屋久島の自然を堪能できる山を直登したりと、すごい屋久島を満喫できるコースです！スタート時、大雨でしたがすぐに雨が上がって楽しく走ることができました！前夜祭でのコース説明が詳しくて分かりやすかったです。

屋久島の緑の濃い山々を駆け巡り、さらにウミガメの産卵場所となるビーチも走れる内容の濃いコース。参加者が20名程度であるのに、それ以上の人数のスタッフが手厚くサポート。自分自身は短い方の32Kに参加したが、よじ登るようなところもあって6時間もかかり、生まれて初めてスイーパーを従えてゴール。終了後は豚汁とおにぎりなどを一人一人に給仕してくださり、一人ひとりを温泉、各宿まで送り届けていただけるなど至れり尽くせり。満足度が高い大会であった。

トレラン初心者にとって山中を走ることに、不安と恐怖心がありました。案の定、登り下りの急峻さに完走できるのかという不安と、前後に誰も居なくなった時の恐怖心を少なからず感じました。しかし、進行方向を示す矢印が効果的に設置されていた事、要所で係員の声援が聞こえた事で何とか完走できました。非常にキツかったですが、乗り越えられたことで今後のトレラン挑戦に自信となる大会となりました。

27㎞でエイド3か所はちょうどよい感じでした．エイドや標識等はありがたいですが，結局は山道を走るだけなのでこの参加費は高いと思いました．

３つのピークを含んだアップダウンと稜線のバランスがいいコースで楽しめるレース。ラストの金毘羅山へ向かう登りはかなりの急登ですが登り切ったときの爽快感は溜まりません。

トレイル率も高くて、走れる楽しいコースでした。
コースは分岐がたくさんありましたが、コース案内の矢印が分かりやすく、たくさんあって迷うことはありませんでした。
スタッフの皆さま、ありがとうございました❗

初めてトレイルランに参加しました。名前の通り本当に登山路で足場の悪さや急勾配で狭い道は想像を遥かに超えてました❗️トレーニング不足が祟り膝に痛みが出て後半は真面に走れませんでしたが、とても楽しかったです。
スタッフの皆さんも優しくて一般の人への配慮もされて、とても良かったです。日程が合えば来年も出たいと思います。

事前に30ｋｍ前後の歩き込みを数回実施していたが、100Kmの道は甘くは無かった。65Kmで足に違和感、結局86Kmの第4エイドでリタイヤとなった。マラソンと同様に足腰を普段から鍛える必要性を痛感した大会だった。
先ずは完歩が重要。4.3km/hの通常ペースで進む。86kmの第4エイドまで余裕を持ってたどり着ければ、必ずゴールできたと反省している。来年再チャレンジしようと思う。

100Ｋｍウォークは初参加でしたが、結構楽しめました。
基本的な道程は箱根駅伝コースです。
箱根湯本に第４チェックポイントがあり、その先に旧東海道（箱根古道）の登り坂道（約15Ｋｍ）があります。
江戸時代に石を敷き詰めて作った道で、凸凹かつ苔生しています。流石に天下の険と言われた場所ですが、ここを超えれば直ぐにゴールなので、頑張り所かと思います。
アクセスの良い大会なので、来年も参加しようかと思っています。

74ｋＭで他のレースも含めて初のリタイヤとなりました。事前情報予備知識不足でした。前の週にウルトラマラソンを走り、疲れは殆どなくの参加でしたが、ウオーク用の靴が合わず30ｋｍ位から、靴連れが始まり、50ｋｍ位で血豆の水抜き、防寒対策はしたつもりでしたが、それ以上に冷えでの寒さが襲いました。疲れはウルトラマラソンでも同じように起こりますが、寒さと足の痛さそして、暗闇での孤独感は、想像以上でした。リベンジは、したいと思います。

初めてのウルトラウオークです。ウルトラマラソンではいつも胃腸がやられてしまうのですが、今回は最後まで元気に食べることができ自信がつきました。
一点だけ、スタート前の説明ですが、コースの変更等の重要事項もお話していたのですが、発電機の騒音で少し聞き取りにくかったです。コース上のマーキングが分かりにくい嘆いている方がいましたが、すべて主催者に頼るのではなく、自身で考えることも必要なので、十分なマーキングと思いました。
ありがとうございました。また出たいと思います。

①チェックポイントが分かりにくい②ルート案内の矢印が少ない(一ヶ所間違えそうになった)③仮設でも良いのでトイレポイントを増やしてほしい(第３エイドから坂手まで無いのはきつい)④走っていいのかどうかきちんと説明すべき⑤スタッフの皆さんは良かった　このような状況下でも開催していただいたことに感謝します　ありがとうございました

コロナ禍で、200人を超える参加人数は、第一回開催もあり、及第点。

夜通し懸命にサポートするスタッフには脱帽。

エイド4か所は少ないという、100KMウォーキング通の方がいましたが、初めての100KMウォーキング参加の自分には、判断できませんでした。

13:15出発組で、明るいうちに南海岸沿いを歩き、日が暮れると北川コースというプランはよく考えられていると思います。なぜなら、北側の多くは採石のため、山が切り崩されており、無残な姿、暗がりを歩く時間は、あまり栄えていない小豆島の北側、自然の景観もおそらく、南側よりよくないので。

幸いにも72歳の方と途中から歩くことでいろいろとお話ができ、無事、完歩することができました。香川県丸亀市で育ち、瀬戸内海の美観を改めて満喫できました。ランニングではなく、ウォーキングなので、負荷少なく楽しめます。今後も100KMウォーキングにチャレンジしていきたいです。

天候やその他の条件にも恵まれ、とても満足です。
ロケーションも最高でした。
エイドも思ったより充実しており、事前にもう少し詳しく分かっていれば、荷物を減らせたかなと思います。
歩き終えたあとの駐車場への30分の徒歩移動は堪えました。
しかし、それらを吹き飛ばすくらい、いい大会でした。
運営スタッフの皆様、有難うございました。