100Ｋｍウォークは初参加でしたが、結構楽しめました。
基本的な道程は箱根駅伝コースです。
箱根湯本に第４チェックポイントがあり、その先に旧東海道（箱根古道）の登り坂道（約15Ｋｍ）があります。
江戸時代に石を敷き詰めて作った道で、凸凹かつ苔生しています。流石に天下の険と言われた場所ですが、ここを超えれば直ぐにゴールなので、頑張り所かと思います。
アクセスの良い大会なので、来年も参加しようかと思っています。

74ｋＭで他のレースも含めて初のリタイヤとなりました。事前情報予備知識不足でした。前の週にウルトラマラソンを走り、疲れは殆どなくの参加でしたが、ウオーク用の靴が合わず30ｋｍ位から、靴連れが始まり、50ｋｍ位で血豆の水抜き、防寒対策はしたつもりでしたが、それ以上に冷えでの寒さが襲いました。疲れはウルトラマラソンでも同じように起こりますが、寒さと足の痛さそして、暗闇での孤独感は、想像以上でした。リベンジは、したいと思います。

初めてのウルトラウオークです。ウルトラマラソンではいつも胃腸がやられてしまうのですが、今回は最後まで元気に食べることができ自信がつきました。
一点だけ、スタート前の説明ですが、コースの変更等の重要事項もお話していたのですが、発電機の騒音で少し聞き取りにくかったです。コース上のマーキングが分かりにくい嘆いている方がいましたが、すべて主催者に頼るのではなく、自身で考えることも必要なので、十分なマーキングと思いました。
ありがとうございました。また出たいと思います。

①チェックポイントが分かりにくい②ルート案内の矢印が少ない(一ヶ所間違えそうになった)③仮設でも良いのでトイレポイントを増やしてほしい(第３エイドから坂手まで無いのはきつい)④走っていいのかどうかきちんと説明すべき⑤スタッフの皆さんは良かった　このような状況下でも開催していただいたことに感謝します　ありがとうございました

コロナ禍で、200人を超える参加人数は、第一回開催もあり、及第点。

夜通し懸命にサポートするスタッフには脱帽。

エイド4か所は少ないという、100KMウォーキング通の方がいましたが、初めての100KMウォーキング参加の自分には、判断できませんでした。

13:15出発組で、明るいうちに南海岸沿いを歩き、日が暮れると北川コースというプランはよく考えられていると思います。なぜなら、北側の多くは採石のため、山が切り崩されており、無残な姿、暗がりを歩く時間は、あまり栄えていない小豆島の北側、自然の景観もおそらく、南側よりよくないので。

幸いにも72歳の方と途中から歩くことでいろいろとお話ができ、無事、完歩することができました。香川県丸亀市で育ち、瀬戸内海の美観を改めて満喫できました。ランニングではなく、ウォーキングなので、負荷少なく楽しめます。今後も100KMウォーキングにチャレンジしていきたいです。

天候やその他の条件にも恵まれ、とても満足です。
ロケーションも最高でした。
エイドも思ったより充実しており、事前にもう少し詳しく分かっていれば、荷物を減らせたかなと思います。
歩き終えたあとの駐車場への30分の徒歩移動は堪えました。
しかし、それらを吹き飛ばすくらい、いい大会でした。
運営スタッフの皆様、有難うございました。

今回は16Kロング走に参加しました
初めてのトレランで比較できませんが大会規模なりにアットホームな感じで悪くなかったです。
コースはバーチカルトレイルと言うだけあってとんでもない斜面を登ったりで大変でしたが初めてのトレランには丁度良かったです

参加者は多すぎること無く、楽しめました。

単調になりがちな中で、絶望の壁は楽しいイベントでした。
是非継続して下さい。

絶望的な登坂以外は、一部舗装された林道もあり総じて走りやすいコースであったが、絶望的な上り坂だけは本当に絶望しました。一歩間違えれば、本当に転がり落ちてしまう上り坂を上り終えた後の達成感はなかなかのものでした。

交差点に設置された矢印を頼りに見知らぬ街・ルートを探るのは、宝探しのようでもあり、非常に面白かったです。
ただ、明らかな交差点に表示がなく、戸惑うことも多々あり、実際に第4と第5エイドの間では道を間違え、地元の方に助けられて戻ってきた先行していた参加者、後続の参加者と共に地元の方の指示に従って所定のルートに戻る…といった事態も発生しました。
また、矢印と配布された地図だけでは（Google Mapの使用をもっと大きく推奨すべき…）、自身の現在地・次のエイドまでの残距離が掴めず、不安な気持ちになります。折角の手作りの矢印表示ですので、何十枚に一枚…かに「次のエイドまで約○○㎞」といった表示があると励みになります。
第4エイドのコンビニでは、店長と思しき方から「店の入口にたむろされては他のお客様の迷惑になるので主催者に伝えてほしい…」との苦情もありました。スタッフ不在のエイドでの対応には、改善の余地があると思いますが、何より自身にとって非常に有意義な大会でした。スタッフの皆様のご尽力に感謝！です。

とにかく、一番の山場（？）の山道が暗闇の中で、道に迷わないようにするだけで、楽しい歩きはできません。逆の出発の方がいいかもしれません。
ゴール順位など気にせずに、自己タイムだけを目標に歩くといいと思います。道に迷ったのでしょうか（？）先頭集団にいなかった人が私の前にいるなんて？　何てこともおきますので、ゴール順位はあてになりません。
とにかく、マイペースで歩きましょう。

スタート直後からロードも含めて、1000mほど直登です。エスケープできるのが、給水地点（約6km）の1か所しかないので、それをすぎるとゴールするしかありません！25kmのトレイルレースとしてはハードな方ではないでしょうか。ただコース上に急斜面はなく走れるので、楽しめると思います。また初めての比良山系でも、大会の目印や既設の看板があるので、道には迷わないはずです。

スタートの蓬莱駅から小女郎峠までは一気の登り。そこから琵琶湖テラス、蓬莱山、八雲ヶ原、武奈が岳、釣瓶岳など比良山系の魅力ある自然を走り抜けます。
　後半は疲労からペースは上がりませんでしたが、景色も楽しめるコースでした。来年はコロナが収まり、ゴールに男子更衣室も設置されることを期待します。（今年は女子のみ更衣室設置）

天気は曇りでしたが、良いコースでした。見晴らしがよければ最高だった。中盤から単独走となり、コース指示がわかり難いところで引き返したことがありましたが、迷いはしなかった。残り距離を表示してくれると安心だった。25kmを甘く見ていました。思ったより時間がかかった。ｳｪｰﾌﾞｽﾀｰﾄの順位はどのように決まるのでしょう。タイムの遅い順にスタートしたほうが安全かと思います。

2度目の参加になります。
処々で昔の景色が見られ、感動です。
走るのとは違って景色をしっかり楽しめるので最高です。
機会が合えば、また参加させていただきたいと思っています。

初めて参加させていただきました。
初めてスイーパーの方とご一緒させていただきました。
スイパーの方の大変さがとてもよく分かりました。
参加者としてはこの国の昔の暮らしを少し感じられて良かったと思いまし、風景がとてもよかったと思いました。

2度目の参加をさせていただきました。
昨年はペースが分からずとにかく前へ前へと進みましたが、今回はスイパーの方とご一緒させていただきました。
瀬戸内海の自然、景色(夕焼け･夜空･朝焼け･瀬戸内海の潮の流れ)を満喫させていただきました。すべてがとても素敵でした。
走るイベントでは感じられない感覚でした。
機会が合えば、次回も参加させていただきたいと思っています。

大会初参加で30ｋを完走した者としていくつかコメントさせて頂きます。

■良かった点
①エイドの麦茶とメロンは特に良かったです。
②開会式の際に他の大会での不手際があったことの説明と謝罪は誠意が伝わりました。
③コースの案内板は多数設置してあり分かりやすかったです。

■改善点
①参加通知書に体温を記載する箇所がありましたがいつ時点の体温を記載すればいいのか分かりませんでした。（当日？前日？）

②トレランの大会自体2回目のため他の大会をよく知りませんが、今回のコースはスキー場の斜面を上り下りすることが多く正直面白みに欠けたコース設定だと思います。前半の富良野西岳コースは非常に良かっただけに残念です。いくつかの山を縦走するコースを希望します。

③これはランナーが100％悪いですが、開会式の最中におしゃべりしているランナーが多く、ルール説明含めて聞き取れない箇所がありました。特に関門が30分繰り上げされるなど重要事項も多いので申し訳ないですが事務局から静粛にと一言お願いしたいです。

最後に、コロナ禍で大変な状況で開催して頂きありがとうございました。

トイレが少なくスタート前は結構な混雑になりました。
コースがキツイのは良いですがコースの目印もわかりづらい所が何カ所かありました。