問題などはなく、気持ち良く走ることができました。
また来年も走らせていただこうと思っています。
ありがとうございました。

第一回大会は参加者50名くらいの小規模な大会。今回は何人参加するのか心配でしたが、蓋を開けてみると、なんと150人との事。距離も32Kは前回から＋7Km、獲得標高も1700m+Dと難易度も上がっていました。
当日は快晴で気温は最高32℃と季節外れの猛暑。給水やペース配分がポイントとなるレースでした。トレイルは関西の山々のエッセンスを集約したような感じで、適度な岩ガレや枝ガレ、シングルトラック、林道などバラエティに富んでいます。生石高原山頂からの景色は最高で、360°見渡せる大パノラマ。秋のススキもいいけど、青々とした草原も爽快感抜群でした。極端な難所や急登はなく、標準的なトレイルという印象です。
惜しむらくはコース全体のトレイル率の低さで、体感では50％を下回っていたのではないかと思います。林道も舗装された部分が多く、むしろ山中のロードレースに近いと思いました。ガチのトレイルランナーより、マラソンやロードラン中心のランナーの方が有利なコースだと思います。シューズ選択もトレイルとロード両方走れるタイプの方が良いでしょう。

距離は短めでしたがしっかりアップダウンがあり楽しいコースでした。
来年は50キロ〜ぐらいのコース設定を期待します。

横浜、横須賀、浦賀、葉山、逗子など見所も多い上に、海沿いで気持ちよく、とても歩きやすいコースでした。
ただ、相変わらず一部でコースがわかりづらい箇所がありました。
特に、スマホで確認できる道と、実際のコースに掲示されている矢印が示す道が異なっている箇所もあり、そのような点は次回以降改善していただきたいです。
とはいえ、全体的にスタッフの方々の対応も気持ちよく、楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました！

千葉県に在住の息子と一緒に参加しました。人生の終盤を迎え、親子で参加出来る喜びを感じながらの参加でしたが、途中でリタイアを考えるほど体力の低下を痛感することになってしまった大会でした。大会の前日に、可愛い孫が作ってくれた「ミサンガ」を腕に巻いて、孫の顔を思い浮かべながら頑張ってゴールの感動を味わうことが出来ました。途中は苦しくても、ゴールの瞬間の感動を味わうことが出来るイベントに死ぬまで挑戦し続けたいと思っています。

初めての100キロ超ウォーキングでしたが、おかげさまで無事に完歩できました。夜の海岸や灯台は本当に真っ暗で少し怖い場所もありましたが、好天に恵まれ久々に星を眺めることができました。エイドでは温かいお湯と「行ってらっしゃい！」の言葉をいただけ、とても嬉しかったです。

基本的には、琵琶湖東岸のさざなみ街道の広い歩道を歩き続けます。低速の自転車は通行しますが、車線が分かれているので、安全です。40kmを過ぎた長命寺から10km弱が山が迫り、起伏が多く、街灯が殆ど無い夜間歩行が辛くなる部分です。しかし、52kmの第3エイド以降は、平坦で街灯もある道が続きます。長浜城公園の桜は見事です。24時間以内のゴールを目指すと暗いうちの通過になって気がつきません。その代わりに朝靄から目覚めていく湖北の神秘的な景色を堪能出来ます。

初めて参加させていただきました！
当日は朝から雨でゴールまで降り続けていたので泥んこのぐちょぐちょでした(>_<)
また、コースはタフなのはタフなのですが、心が折れるほどではなく、キツい目のトレーニングだと思えばとてもいいコースだと思いました。
トレイルビギナーから少し上の層のグループ向きかなと。

第3エイドであと3㎞ですよと言われたので、ちょうど山からロードに下るところでゴールかなぁと思っていたら、そこからもう一度ハイキングコースに入るところは気持ちが折れかけました笑。
トータルで27㎞くらいでした！

あと、公民館を更衣室として利用できるので着替えなどはテントより充分快適でめちゃくちゃ良かったです(^ー^)

気候もこれ以上暑くなると相当ハードなコースに変貌すると思うので3月開催がちょうど良いかなと思いました。

マンボウは解除されましたがコロナ禍の中、開催していただきありがとうございました！

雨天のトレランでしたが、楽しめました。25㎞（28？）でも、妙見山への連続階段、第三エイド手前迄の急傾斜ロープ場は、泥遊び場でタフなコース。参加者の方々とは初対面でも雨天で、もがきながらも連帯感が生まれました。エイド、コース誘導の親切なスタッフの方々に感謝。ゴール後の自治会の方々の豚汁も体と心にしみました。おおきに！

残念ながら終始雨模様のイベントとなりました。
気温は問題はありませんが、問題は路面コンディション
ぬかるんだ上り、下りに悪戦苦闘しながら25Km部門無事に完走できました。マラソンと異なりトレイル大会は走っている皆が仲間となれる雰囲気があり後半は励ましあいながらゴールを目指しました。
大会運営側の皆さんも要所に誘導を設置していただき問題はありませんでしたが、他のランナーの方がコースロストされたようでした。雨でマークが思いのほか見えにくかったようです。
私は前々週にマップを参考に下見したので、ロストすることはありませんでした。今後、参加される方は下見をお勧めします。
ゴール後の豚汁は最高でした。

急な天候変化に対応できる装備をしておらず、結果体力を奪われ、残り十数キロのところで泣く泣くリタイヤ。
参考になるブログ等の情報も少なく、初心者には少し過酷です。次回は必ず完歩出来るようリベンジします。

名所を通ったり、単に国道の歩道を通るだけにならないよう、コースは考えられています。明るい内には景色も楽しめます。ただし、暗くなると、曲がり箇所が分かり難かったり、女性が1人で歩くには適さないところもあります。1人で参加の場合には、エイドを出る際に、声を掛け合うと良いと思います。

９月に開催予定でありましたが、新型コロナウイルス感染緊急事態宣言で12月に延期になりましたが、無事に開催出来て良かったと思います。先ずは大会関係者の方々に御礼申し上げます。延期になった分、準備する時間が出来、ベストコンディションで牡蠣飯と尾道ラーメンをスタート前に食べて挑みました。タイムは昨年より１時間縮めましたが、来島海峡大橋で疲労と眠気に襲われ、キツかったです。来年も記録更新を目標に出場したいと思います。ありがとうございました。

今回初めて参加しました。
初めは秋口の開催だったので申し込んだのが、なんと冬開催に延期
翌年に変更も可能だったが、そんなに待てず参加しました。
初めは不安もありましたが、スタッフのみなさんも明るく声をかけてくれるし、参加者の皆さんも、「お疲れ様」「頑張れ」｢どこから来たの」「初めての参加なの？」といろいろな声を顔見知りでもない私に声をかけてくれ、辛い道のりでしたが、心温まるウォーキング大会でした。
また参加したくなる大会でした。

一昨年に続き２回目の参加でした。
１回目は、登りの丸太階段で何度も足がつり、腱がちぎれそうでした。
マラソンでも、良く足がつるタイプですが、今回は大丈夫でした。
経口補水液ゼリーを早め早めに飲んでいたのが良かったのかなと思いました。
それにしても、また登り、まだあるの？の連続です。
下りに関しても、私にはつらかったです。
１回目よりは、景観を楽しむことが出来、マイナスイオンもたくさん浴びる事が出来ました。
主催者、スタッフの方々には大変頭が下がります。これからもよろしくお願いいたします。

今回、初参加ですが、距離と累積標高から想定したタイムより、意外と時間がかかりました。時計の計測では、距離は33キロでズレはありませんが、累積標高は2467メートルで、こちらは500メートル高く、びっくりしました。
天気や気温は丁度良く、トレラン日和だと思います。
次回は覚悟して参加したいと思います。

ベテランから素人まで参加出来るイベントでした。スタート時間が13時でしたが10時頃であればよかったけど、色々あって難しいですね。

ロング16km。2回目の参加です。
あの急斜面はホントにツラい。
そこをクリアした後の頂上までの登りも
急斜面登った脚にはかなりキツくて、
前回同様、頂上着いたら脚つりました……
来年はどうしようかな～。

そう言えば、申し込み時にTシャツのサイズを
記入したので、てっきりもらえるものだと思ってたのに
実際にもらえたのはレッドブル一本のみでした。
Tシャツも無くて、エイドも一箇所のみで
6千円超えの参加費は少し高いかと思います。

あと、前回はゴールした後に、受付で豚汁もらえましたが今回は無し。お祭り会場に行っても、既に無くなってて飲めませんでした。
楽しみにしてたのに残念です。

次回はもう少し参加者にご褒美もらえるように検討いただけるとうれしいです。

初参加ファミリー20キロ。坂道も多く子供(小学生)を歩かすには厳しいかなと感じた。ですが景色を見ながらのウォーキングは最高です。親子で景色と秋を堪能した。マツボックリ拾って荷物になりましたがww主催者様の心配りには感謝しています。皆様良い方ばかりで本当に ありがとうございました。

久しぶりの大会参加で、走り切れるか？大変不安でした。めいほうは、初めての参加でしたが、楽しく走る事が出来ました。登りの最後は、強烈でしたが！翌日には、次回も自分の中でも、参加が決定していました。来年も、よろしくお願いします。