アクトレップ株式会社さんのレビュー一覧
cyuraumi.spring
富良野トレイルマラソン2023
かなりキッツイけど、めちゃくちゃやりがいがあり、めちゃくちゃ達成感です。
エイドのめろんやへそまんじゅうがレベル高く、スタッフの方々は親切で、いい大会です。
また出たくなる、充実したイベントです。
りあし
親子で楽しく
アップダウンが激しく、小さな沢や岩を綱伝いに登ったり、子どもにもそれなりの体力は必要ですが、とてもワクワクするコースでした!
Nori3551
仮設トイレをいくつか置いて欲しい
大会関係のスタッフ皆様お世話になりました
初めてウルトラウォーキング体験しましたが
各エイドでの仮設トイレをいくつか用意して欲しいです
コンビニのトイレも、やはり限界があります
コンビニも島に何軒かありますが、人数が多いと
迷惑そうなコンビニもありました
お世話をして頂いたスタッフ皆様には感謝致しますが、
心がこもってない感じがします。
脳筋もょもと
酷暑とアップダウンが過酷。
初めて100キロウォーキングに参加しましたが、9月中旬なのに32〜35度近くあるのと、橋まで上がるのに結構なアップダウンがあります。エイドではスポドリ飲み放題なので助かります。欲を言えばもっと甘い食べ物が欲しかった。コースの表示が分かりにくいところが多々あるので、詳細な案内表示が欲しい。最後は足が上がらなくなった。ゴール地点でしっかりとした休憩所が欲しい。
ハイティーン
貝月山白龍トレイル
場所といい、イベントの、瀬音まつり等も、開催されていてとても良かったと思います。コースはなかなかきつかったですが、各ビューポイントや、山頂などからの景色も絶景でした。ゲレンデからの見下ろしも日常お目にかかれない景色で最高でした。景品のティシャツとのカラーとデザインがイマイチでしたので☆4にしてしまいました。(景品もプロテインじゃなく、アンドューとか補助食などもおまけで、欲しかったのです。)
いいだ
初トレイル
初トレイルで11kmでしたが、文句いうところがないですね
人数的にも問題ないですし、コースも間違えそうなポイントはちゃんと印あるし。
スタート地点にトイレもちゃんと十分あるし。
駐車場も近いので受付してから荷物預ける必要なく車に置いてこれる。
近くの温泉の割引券もあり、かつなんなら受付会場のキャンプ場にシャワーありますし
電車+バスの方は苦労したみたいですが
ハリイ
大会運営は悪くない。坂がキツい。
第一回と言うことで申し込んだけど、大会運営はそつなく悪くない。コースは、ゲレンデの急坂が上りも下りもきつく足をやられて2周目はしんどかったが、まあ楽しく走れた。ゴール後すぐに横の施設で入浴もできるし、シャトルバスを待つ間お祭りのキッチンカーで、ビールやおいしいものを楽しめるのもGood。
MUTSUMASA
楽しかった
これまでのトレランの中でも面白いコースでした。ま
た地元のお祭りとのジョイントもよかった。不満は一点のみ。帰りの揖斐行きバスがお祭り終了時の16時半のみで、せっかくバス2台を遊ばせてあるのですから、余裕でそのうち1台を12時半と2時半び展開できたはず。ゴールして延々と会場で待たされたのは拷問でした。バスが改善されていたら来年も出ます。
ぴんすけ
いい大会でした
最後の大下りが足に来るしんどさでしたが、あれが名物でしょうね。子供のレースが選手全員間違って走っていたらしいので、子供にもわかる説明と表示をして欲しかったですね。
みっちゅ
距離以上の過酷コース
22キロですが、累積標高が1700メートルと平坦な道のないコースでした。
登りは、スキー場の激坂を登って、林間のコースへ、その後階段祭りに、稜線に出ると気持ちの良い景色が広がります。
せっかくお祭りとセットなら、少し屋台の券があったら良かったかもと思いました。
大会そのものは、アットホームで良い大会です。
メグラン
キツい!けど楽しい大会でした
YouTubeでコースの下見(予習)、「ゲレンデ登りが「キツい」、昇れば大丈夫」と思いスタートしました。中間点のエイドで水分・トマトを補給し、その後の階段登りまでは予習の成果で順調。貝月山からの降りに入り、前半の疲れから足首が上がらない。足が木の根っこに引っ掛かり2回の転倒。一番キツかったのは最後のゲレンデ降りでした~。足を鍛え直して来年もチャレンジします。祭りも同時開催されており、一日楽しく過ごさせていただきました。スタッフの皆さまありがとうございました。
やすのぶ
緩急楽しめる名コース
揖斐高原スキー場と貝月山の登山道を活用した緩急楽しめるコースでした。
コースですが前半にスキー場の急登がいきなり現れて、かっとび伊吹の初めに現れるスキー場の登りより長く、息を切らしながら楽しめました。
山頂からの後半はひたすら走れます。V字型に土が窪んだ箇所も多かったものの、どこに足を着いて走り下りるべきか頭も使い、トレランの醍醐味を味わえました。
最後はゲレンデの上部から一気に駆け下りでゴールですがこれがエグイ、もう足が残ってないけど、もう必死。でもスキーゲレンデを駆け下りる経験もそうできないので、全力疾走。燃え尽きました。
1週の11kmだと下りも全力でいけます。22kmは足を残さないといけないのでゆっくりな下りになるかなと思います。
僕はダイナミックに下りたかったので11kmでちょうど良かったです。
是非次回も参加します。
ひろしまやきいも
第一回だから仕方がないのか。
ジュニアの3kに子どもが参加。
第一回大会なので上手くいかない事も踏まえてですが、途中のコース誘導に間違えがあり、コースが短縮された。「子どもたちが間違った」とスタッフさんから聞かされたが子ども曰く「誘導通りに走った」と言っていたのでそのあたりどうなのか。
スタッフの方は「コース間違えたけど3kは確保できるので」と説明されたが帰ってくる子どものタイム的にもコース図的にも3kはないと思う(笑)
イベント自体はお祭りとセットで家族も楽しめる大会でした。
gumo
充実の京都一周!
京都をグルリと一周して、市街地、観光地、田園とその景色や雰囲気を楽しめる充実のコースです。比叡山とか、琵琶湖と市街地が見えたときは、感動しました!
ただ、とにかく暑いです!完走率低めは、そのせいです。開催がせめて秋分の日あたりだと参加しやすいのにとおもいます。
暑さ対策?だったのか、制限時間10分延長措置、そして、臨時エイドのアイスの実最高でした!おがげで完走できました。主催の皆さまに感謝しております。ありがとうございました。
サルボボ
トレイルランの魅力を感じました。
初めてトレイルランの大会のボランティアに参加させて頂きました。私はエイドで、主に給水の準備補助等をさせてもらいましたが、皆様明るく元気な方ばかりで楽しく過ごさせてもらいました。マラソン大会のボランティアには何度か参加した事が有りましたが、トレイルランはまた違った雰囲気(良い意味で皆様明るく元気、マラソン大会はどうしても記録を意識し過ぎる)が有り楽しめました。また機会が有れば参加したいと思います。
ミリン
暑さ対策が全て
距離・累積標高共に制限時間を考えると楽な部類ですが、風の無い真夏の京都は強烈な難易度です。
十分な暑さ対策をしたはずですが、ペースが上げられずリタイヤになってしまいました。ですが、運営・エイドなどは満足できます。
ただ、AID2からAID3が7キロ、AID3からAID4までが10キロとありますが、自分のGPSや他の方の記録を見ると距離表示が逆ではないかと思われます。確認の上、修正をお願いしたいです。
スウィフト
平坦が中心だが難易度高し???
初めての100キロウォーキングでしたがハンガーノックをおこしてしまい第3エイド(82キロ地点)でリタイア。したがって私のリポートは第3エイドまでのものになります。コースは平坦ですが土手沿いのサイクリングロードがコースの中心となることもありコンビニ・自販機・トイレが非常に少ないです。補給はエイド&チェックポイントのコンビニ以外できないものと思ってください。コース近くにバスや鉄道もなく簡単にリタイアすることもできません。距離は115キロとなってましたが工事区間があるとの事で118キロに変更。制限時間は29時間ありますが100キロをこえてから4時間近く歩くわけですから楽ではないと思います。
かんP
好きな活動に関わることができる
他のマラソン・トレイルランのボランティア活動と比べると、人員不足は否めません。
選手数に比べて運営側の人数が非常に少なく、テントの覆いもないため、「仕事してない、手の空いているスタッフ」と認識されることから、休みたくてもしきりに声をかけられて対応せざるを得ません。
選手側は「私たちは頑張って走ってるのに楽してる」という心理状態になることは、容易に想定できます。それは時として、スタッフに対し過剰な対応を求めたり、非難したりすることに繋がるのですが、そこからスタッフが自身を守る術がなく、手立ても打たれていません。
一方で、少ない人数で運営を回すことから、気がついたらやるということや、運営にプラスになることであれば自主的に動けるといった動きが容認される雰囲気は魅力です。
マラソン・トレラン関連の経験が浅い方にはおすすめしませんが、マラソン・トレラン界隈にもっと関わりたい方にはおすすめできます。
大都市マラソンボランティアのようなお膳立てなどはないものの、それが逆に経験値になると思います。
anone
猛暑でのマラソン練習
ランナーに冷却スプレー、氷等有れば良いかと思いました。
退会ユーザー
落命の危険性が高いジャングルでした。
夜中の日付けが変わった途端、最寄りの私市駅から集合場所迄徒歩で行きました。しかしながら、最寄りの私市駅から集合場所迄に行く途中にジャングルがあり、大きい蜘蛛の巣と体長10センチメートルから20センチメートルぐらいの蜘蛛とか体長1メートルから2メートルぐらいの蛇等といった生き物が一杯いました。それにも関わらず、手持ちのランプで通れる道を探しては、大きい蜘蛛の巣とか蜘蛛、蛇等を全て素手で取り除きました。今迄にそういったジャングルで落命した人が何人かいた為、ハラハラ・ドキドキしていました。その為、集合場所に辿り着いた時間が夜中の2時半くらいでした。そもそも、集合場所を1番取りし、生真面目に時間厳守という規則を全く破らずに参加することが大切だと思っていました。次に、参加賞の受け渡しと給水と配食のボランティア活動をした後、ふれあい広場で解散しました。そして、帰り道もジャングルで、急な勾配坂が多く、途中で匍匐前進になりました。思っていた以上に足がツルツル滑ったので、かなり危険だと思いました。だが、行きと比較したら、落命の危険性がある生き物が全くいなかった為、帰りの方が未だ安全だと思いました。