マラソン完走クラブさんのレビュー一覧
マイク
平日早朝練習会の動き作り確認
ここまでの練習と実践を振り返ってみると、腕の振りは何とか身についてきた感じがしております。平日早朝練習会では、かなりの時間を使って脚の動き作り練習をしてもらっています。最近、何となく、教えて頂いている事が身につくと走りが変わる実感を感じる様になってきました。
この日の30km走り込み練習は、5時前から1人で練習をスタート、最初の5〜10kmは身体を暖めて怪我をしない様に6:10〜6:15/kmでジョグ。その時も、平日の動き作りで学んだ事を復習、実践しております。
身体が暖まってきたら、ビルドアップ。25kmぐらいからは5:15/km迄上げて、良い汗もかき満足した練習になりました。いつもの事ですが、練習会開始の30分前に終わったので帰宅しました。
マイク
練習開始前に32km
4:15から1人で練習を開始。スタートは、暗くて足元がよく見えない事から怪我防止と身体を温めるため、6:20/kmからスタートしてビルドアップ、25km過ぎくらいには、5:20/kmまで上げて走れました。15周の32kmを走り切ったところで、みなさんと合流。給食してエネルギー補給後、4周を走り、楽しく40kmを走りきりました。
seinfeldfan
沢山の差し入れ有り難うございました
沢山の差し入れを有り難うございました。おかげさまで元気が出ました。とはいえ、昼から家庭イベントがあったため、11:30頃(ちょうど32kmが終わったところ)に中退しました。だんだん暖かくなってきて、かつ、目先出場予定の大会がない中、こういう局面こそ、ドリルでの学習を意識してじっくり反復実践する時なのだと思います。
プレジール
ロング走は仲間と一緒
初めて、フルマラソン以上の距離を走りました。
参加されている方は、ウルトラマラソンに出場している方が多く、色々話しを聞きながら走る事が出来ました。
25キロ過ぎに補食をする時間があり、大福、ロールケーキ、あんぱんなどを出して頂きました。
1人では、20キロ走までで、それ以上は練習会に参加しています。スタッフの方が、一定のペースで走って下さるので走りやすいです。
im-no.0
桜を見ながらウルトラ練習
1人では、そして他ではまずできない50km練習。ウルトラに向けた足作り。開催ありがとうございました。中間のお食事差し入れ休憩も有難く楽しかったです。
朝は50kmも走り切れるとは思いませんでしたが、駒沢公園の桜と昼には増えた花見客を(笑)見ながら、皆さんとお喋りしながらだと全部走れ、しかも午後早めには終了。その後お花見もできて有効に時間が使えて良かったです。
TYTYTYTY
フルマラソンに向けた最適なドリル&練習
ドリルがとてもよかったです。
マイク
34km、30km、45km
なんと3/20(祝 木)34km、3/22(土)30km、3/23(日)45kmと、結構長い距離のロング走が、飛び石で続きます。その初日の34km。この日は、まだ気温が低く
汗をかくこともなく、気持ち良く走れました。
seinfeldfan
新たなコンセプトの学び
今回は、「膝にためを作る」というコンセプトを学びながらのロングランでした。短く言えば、着地(体の真下)後の接地時間を長めとることを意識する、というコンセプトです。動きづくりはとても多くの変数を伴うことを改めて知る時間でした。今後の練習会をつうじて、トライしていきたいです。
seinfeldfan
姿勢作りとロングラン
姿勢作りはいつの気づきと学に溢れています。反復練習の大事さを改めて思います。おかげさまでよい練習ができました。この間、今週はタイ・バンコクに出張で来ています。ホテルの目の前がルンピニ公園。一周2.5kmの公園で、深い樹木の中にランニングコースが整備されています。夜明け前からランナーが大勢走っています。僕も4周朝ランをやりました。
空@府中
直近のフルマラソンに向けて良い調整に
800m5分まわしで10本というメニューでした。
私は翌週に東京マラソンを控えているのと、疲れが残りやすいのとで、800m5分まわしで10本は避けた方が良いと判断して、500m5分まわしで10本とさせていただきました。参加者のレベルに関係なく参加できる仕組みがとても良いと思いました。
インターバル前のアップジョグの時間や動き作りの時間も十分ありとても良かったです。
とても良い練習になりました。
ありがとうございました。
こいさん55
効率的なスピード練習におススメ
スピード練習の効用を知りつつ、一人でやることは大変難しいです。
寒い時期では尚更です。
その点、最適な練習環境、適切な指導まで含め盛りだくさんの本練習会は、自宅を出るまでのほんの少しの勇気だけで、最大の効果が得られると言っても過言ではないです。
マイク
東京マラソンに向けた最後のインターバル
東京マラソン3月2日(日)の1週間前にしっかりインターバル練習をして刺激を入れる事ができました。
余りスピードを上げると疲れが抜け切らないのかと考え800mの出だし4本は抑えていましたが、温まってきたら、ついついスピードを上げてしまいました。最後の1本は抑えてジョグで終わらせ、良い練習になりました。
seinfeldfan
ドリルの効果
ドリルの効果は高いと思います。漫然と走るのではなく、何を考えながら走るのかよいのかという問いに対するヒントが沢山得られます。
seinfeldfan
キーコンセプトの学習と実践
ドリルでのキーコンセプトの学習はとても有益です。特に「手も足も体の近くに」と「着地と前進はワンモーション(着地した足に乗っかった状態で、よっこらしょと体を前に運ぶのはツーモーションズで正しくない)」などはとても刺さります。ロングランをしながら、なんかきついな、と感じ始めたら、これらのキーコンセプトを思い出して姿勢を直しています。
TYTYTYTY
本番に向けた練習に
本番に向けた練習に最適です。
最初、ドリルもあり、丁寧な対応がとても良かったです。
ペーサーは先頭につきますが、混んでいる駒澤公園、一番後ろにも1名欲しいと思いました。
Jun8_K
動き作りと走り込みで充実したマラソン練習
2/8,9,11の3日間、各30kmの練習会に参加。毎回、集合後すぐに30分間ほどの時間をかけてコーチが丁寧に正しい姿勢や接地感覚を習得するためのドリルを教えてくれます。動き作りを繰り返し行うことで、ランニングエコノミーの向上のためのヒントをもらえている感覚があります。動き作りの後は30kmの距離を集団走で走ることで個人では辛い練習も楽しくあっという間の感覚で終えることができました。フルマラソンに向けて良いトレーニングでした。
マリアマム0731
長距離を走るのに最適
1人では難しい長距離を走るのに最適だと思います。今年始めてフルマラソンに挑戦します。途中で休んでも良いし、速さも比較的遅いので助かってます
マイク
走り込みの前の入念な動き作り
この日は30km走との事でしたが、ロング走の前に、チリリン広場を使い、アップ&動き作りそして体操を行いました。最近、平日の朝練にもメニューに取り入れられている「動き作り」は、何度も何度も身体に覚え込ませ、その後の走り込みで自身が反復して覚えると少しずつものになってくると感じます。理論と実際の動作を頭と身体全体に覚えさせるのかと感じてます。フルマラソンは3〜5時間と言う長い時間と距離なので、至る所の過ごしずつの改善其々が、人にもよりますが秒単位、分単位の改善になるかと信じてます。
そんな事で、今回の練習も参加して良かったと思います。
ぎよら
じっくり走り、着地筋を鍛える
練習会に出て、しっかり押していくことも大事だけれど、レース前に疲れ切るほど練習するのは逆効果。
長時間、しっかり走り込んでかつ疲れを残さず、それでいて着地筋を鍛えるには最適の練習です。
マイク
ラスト2周を引っぱってもらいました。
全国勝田マラソンに前の週の日曜日に出場。その後の筋肉疲労が抜けず、平日は、一日3km、5kmと走るのがやっと。この日は、いつも通り、朝6時から自主練習としてスタート。何とか疲れも抜けて15kmぐらいまでは気持ちよく走れましたが、そここらやんわりと疲労感が出てきて、休みを入れたりして、10周(22km]を走り終え、練習会参加の皆様方と体操から参加。残り2周は岡島選手の横で、引っぱってもらい何とか26kmを走り切り、気持ち良く練習を終える事が出来ました。1人であったら22km止まりでした。
ありがとうございました。