フィールズ有限会社さんのレビュー一覧
Yayaya66
景色と現場のスタッフは最高、運営が最悪
過去のこの大会が素晴らしかったので、今後のエールを込めて、酷評しておきます。酷暑の中のエイドの水切れはあり得ないです。足止めになった分は、関門時間を遅らせるくらいの配慮は必要だったように思います。現場のスタッフは頑張っていたし、必ずしも主催者の責任ではないと思いますが、反省すべき点がなかったか良く考えて頂きたいです。来年も出たいので、大会は是非存続して欲しいです。
wjie
酷暑、水切れ、アウトだな
酷暑なのに、そんなに早く時間水切れ、
ランナーの命を軽く見られます。
運営は最悪だ
bravegeneral33
トレラン初参加で満足
景色が良いこのコースは初めてトレランに参加するという方に最高な環境だと思います。
ただ表彰式の時間が遅いと思います。
ショート参加でしたが13:00までの制限時間で上位の方が14:00からの表彰式に参加するというのは時間が余り過ぎだと思います。
けびんけけ
素敵なウツクシが原,運営側より台無し
連続猛暑日続く中、完走できた方におめでとうございます。
但し運営側最悪でした。
1.コース上の目印の少なさに驚き、コース上にスタッフも殆どおらず、少なくともエイド迄何キロを表示してほしい
2.エイド水分補給不適切、考慮不足
22km和田峠時点水切れ、28kmにも切れていたと聞きし、やむを得ずリタイアしました。(出発前運営側より通年より多くスポーツドリンク、コーラなど用意していたとFBで投稿)今考えたらありません。
最後まさに湧き水を用意されていた
3.救護?
最低限救急箱を用意と思い、少し塗り薬などお尋ねてしたら、救急箱なく、自己責任で薬局で買ってくださいと返事されました。
4.荷物
過酷な天気に水切れ中やむを得ずリタイアしましたが、3時間ほど待たされて、次のバスに載せるしか言われてなかった。結局自ら50km地点に取りに行った
ボランティアに怒りだしてもしょうがなくて、運営側が反省や謝り言葉を言わずあり得ません。
山頂まで景色を期待していたのに、何も見れずぶっちきれしまいました。
こんな最悪な運営側は初めて!!!
首の骨ボキラー
死者が出なくてよかった。出てないよね?
ミドルに出場。
A1和田峠にたどり着くと、水が無いとのこと。つぎがいつ来るかわからないらしい。
しかも次の扉峠も水が無いとのこと。補充車はA1に寄ってから向かうらしい。つまり、A1で水が売り切れた場合は扉峠で給水できない、ということだった。
水は3L持っていて1L残っていたが、次で給水できなければ命の危機と判断し、40-50分待って500mlの水を得る。
僅かな水を受け取ってA1を出発したのは20人もいないだろう。無茶して死者が出るのではと思ったが、選手の管理能力に感心。
待った時間を巻きながら、補給食を使い果たして山本小屋に関門ギリギリで到着。水はあったが、バナナと飴しか残っていなかった。数分で立て直せるはずもなく、リタイア宣言。ところが、関門時刻を10分過ぎてもダラダラ出発する選手が…。えっ、それがありなら自分も走れたのに…。
運営の杜撰さが目立つ大会だった。死者が出てないとは思うが、死ななければいいというイベントでは無いはず。
前泊したりと、出費もあるのに。次回は無補給で完走できるよう頑張ります。
Zambie
一部返還を要求します
本日ミドルに参加した者です。
以下理由により、参加費用14,000円の一部返還を要求します。
理由:
A1和田峠エイド地点にて、本来大会側から準備されているはずの水分補給ができず、約40分間水分の到着を待った結果、水分があればレース続行できたにも関わらずリタイアしなければならなかったため。
※Tシャツは受け取ってしまっているためその分は負担いたします。
※もし「水無しで続行すればよかった」「水分の準備は大会側の義務ではない」という理由で返還が受けられ無い場合消費者庁に相談いたします。
Ayawang
☆0付られるなら、1個でも付けたくない
A1和田峠エイド地点にて、本来大会側から準備されているはずの水分補給ができず
また、フェスブックオフィシャルページにポストしてエイト補充品内容は実際にあるのは全く違う
実際に会ったのが
A1和田峠:バナナ、塩タブレット
飲み物も水すらなかったので、さすがに一部返金する義務があるではないかと思っております。
You might know the weather would be extreme hot by the forecast but organizer didn’t have any plan could respond to the water problem immediately.
iidart
高原のトレランと豚汁最高!
ショート15kmに初参加。駐車場も近く、トイレも十分。9時スタートの4時間制限。酷暑なので無理せずのんびり写真を撮りながらのトレラン。景色も最高。たっぷり美ヶ原高原を堪能しました。また、ゴール後の豚汁は最高に美味しかったです!来年も15Kmにエントリーします。ありがとうございました。
モンステラエバーフレッシュ
絶対におすすめしないし二度と出ない
スマホがつながらないランナーをスタートさせてよかったのか?誰もが通る第一エイドに水が足りなかった理由を説明してほしい。80kmにはペットボトルの水で掛け水をさせていたのか?さらに急遽エイド追加とはどういうことか?トランシーバーや無線は準備していなかったのか?喉から手が出るほど水を待っているのに、スタッフがコーラを飲みながら談笑。第一エイドに何もないのに、エイドの入り口でアルコールスプレーしているスタッフがいたがら水取りに行け。水が届くと、先着ランナーからの配布ではなく、勝手に取って、500mlを持って進むように救護スタッフに言われた。1リットル推奨では?水を持っていないランナーを進ませていた。止めるべでは?市長か町長だか、エイドに期待するようなことを言って欲しくなかった。50分も足止めされ関門時間延長なし。だが、あの運営スタッフレベルであれば、臨機応変な対応はできないな。回収バスを2時間以上待っていた時にスタッフから、「これから雨が降るのでレインウェアを着て」と言われ、エイドのテントを畳まれてしまった。70人以上の人をどうやって雨宿りさせるつもりだったのか?仮説トイレの中?
阿久比の関西人
熱中症警戒アラートの中、制限時間が厳しい
以前から楽しみにしていた美ヶ原トレイル・ロングに今回初めての参加。あいにく熱中症警戒アラートが発令され、例年より10℃も高い暑さの中で、制限時間に追われる厳しいレースとなりました。各エイドやWSで水分・栄養を補給しつつレースに食らいつこうとしましたが、あえなく40km地点でカットオフ。また鍛え直して挑戦したいです。
wagokoroya
CPで補給する水分切れるってどゆこと?
私自身は久々のトレイルレースで、山を歩く脚づくりもあまりしていなかったので案の定、脚が痛くなったので22キロの給水所でリタイアを考えていました。私がついた時はアクエリアス、コーラなど残っており、水分補給しましたがそこから10分ほどですべての飲み物がなくなり、その後にくる人たち100人ぐらいが給水できませんでした。この猛暑日に「水分補給は早めに」と開会の挨拶で言っておきながらのこの不手際はトレイルを主催するものとして失格だと思います。なかには水分補給できずに次に進んだ人もいましたが、これは命に関わることで軽く考える問題では無い気がしました。現場のスタッフの方々は真摯に対応してくれましたが責任者たちは事態を重く受け止め二度とこういった不手際がないようにすべきだと思います。
hiko1
景色は最高でしたが、運営、設定は要改善
美ヶ原トレイルランは初参加です。ミドル50kに出場しました。
コースからの景色は素晴らしく、まさに絶景と言えます。
ただし、エイドでの水がないのは想定外でした。酷暑で例年の2倍以上に増やしたといいますが、今回はロングとミドルが同じコースでエイドには例年の倍近い人数が通過するのはあらかじめわかっていたはず。酷暑×人数で少なくとも4~5倍に増やすべきだったのでは。
また、ゴールの制限時間は余裕があったと思いますが、関門時間が非常にタイトに感じました。私は第1関門の扉峠で時間に間に合わずリタイアになりましたが、扉峠のロングとミドルの時間差が2時間、これはスタート時間の差と同じです。つまり第1関門までは少なくともロングと同じ実力がないと通過できません。ミドルにはタイムでなく景色を楽しみながら参加されている方も多いと思います。多くの参加者が完走できるように改善を希望します。
改善点が解消されるのであれば、景色は最高なので是非また参加したいと思います。
Norioh
はじめての50k!
美ヶ原の草原が広がるコースは記憶に残りました。また来年来ようと思います。
下りの笹薮をもう少し削ってもらえるとうれしいです。
エイドの水不足は想定外と思います。次回に繋がると幸いです。
ミドルの価格は1万円に収まると良いです。
サポーターのお手伝いと応援にとても力づけられ完走できました!
広野いっちょめ
酷暑の対策は適正だったのでしょうか?
ロングに出場しました。まずはコロナ禍明け微妙なところで開催頂き感謝致します。また、天候に恵まれて永遠に続くような高原のランニングの景色と雰囲気はとても気持ち良かったです。
私は半分より前に位置していましたのでエイドの水切れには遭遇しませんでしたが、ミドルの方では22KM地点のエイドで水切れと聞きました。そういう私も臨時エイドの扉峠が無ければ水切れをするところでしたが、とても助かりました。
また、エイド以外での距離表示はありませんでしたが、せめて次のエイドまであと何キロかの表示があってもよかったと思います。
そもそも7月初旬の開催という点が時期的にどうなんでしょうか?
たまたまの季節外れ?の酷暑かも知れませんが、開催時期の前倒しか制限時間の見直しなどの対策をお願いしたいです。
今回の経験を活かして次回はもっと素晴らしい大会になることを期待しております。
yosikame
フィールズさんの大会には今後出走しません
85K出走和田宿にて関門アウトでした。
設定された関門時間に及ばなかった自分の力不足ですが、関門の設定時間/発表のタイミングには疑問を感じざるをえません。
時速5Kの計算で届かない関門であるなら一般走者が出場できないようなエントリー資格にすべきですし、あの関門の設定がエントリー時にわかっていたのであれば出走自体控える方も多かったのではないでしょうか。
今回のこの設定/発表タイミングは一般走者のエントリーは集金目的なのかと思ってしまいます。
エイドの食べ物は十分になく、50kの走者に至っては水切れもあり、そう安くはないエントリー費をどこに費やしたのか理解できない粗末さ。
必携リストにあるエイドアウト時1Lの水分も50Kの選手は500を1本でアウトしたと。運営さん、必携の意味を理解していますか?
まだまだ言いたいことはありますが、この運営さんの大会で過去出走した別大会でも水切れがありました。
もうフィールズさんの大会には出走しません。
絶景を眺めながら進めるコースセットは大変に素晴らしかったです。
オイラ
絶景トレイル
今回は以前のコースから変更があったらしいですが、少し関門時間がきついと感じました。途中のウォーターステーションでは水が届かないと言うアクシデントがあり進もうにも進めない場面があり、もう少し運営をしっかりして頂きたい感じでした。
ヤマギ
危険な大会運営でした
50キロに参加
以下の点で危険を感じたため次回以降は運営側に適切な対応をお願いしたいです。
以下私の目線で感じた課題です。
※参考までに自身は20-50km規模のレースに年間5つは参加しており相場観はあるかと思います。
【課題】
・エイド地点が少ない
→周囲では1.5Lの水分を全て飲み干した状態で、残り3キロ走らなければいけない人もいました。川の土が混じった水を汲んでそのまま飲んでいる人もいました。
・エイド地点に補給品がない
→エイド地点到着時に補給の水がなく、体力があるにもかかわらずリタイアせざるを得ませんでした。また、軽度の熱中症状態でエイドにたどり着く方が多かったのですが、彼らも当然水を飲むことはできておらず大変危険な状況でした。
・スタッフ連携
→リタイア手続き後「14:30に荷物が帰ってくる」と言われたのですが時間になっても来ず、3回ほど受付に確認したところ毎回荷物到着時間を15:30→16:00→16:30とずらす回答のみでした。最後は埒があかないので友人の車でゴール地点の荷物を自力で取りに行きました。合計3時間以上時間を浪費しました。
ひで21
様々な距離設定で、誰でも楽しめる
当日はゼッケンを忘れてしまいましたが、運営の方々が手際よく案内、対応をしていただけたので困ることなくレースに参加できました。
ありがとうございました。
tymc
酷い運営
エイドに水がなく一時間以上も足止めにされました。制限時間の変更もなく、この後の関門で引っかかるからリタイアせよとのこと。他のエイドでも予告していた飲み物や食べ物もなかったらしい。
コースがいいだけに、この運営は最悪。
まんしん
水補給足りない
ミドルに参加した者です。
A1和田峠エイド地点にて、本来大会側から準備されているはずの水分補給ができず、約40分間水分の到着を待った結果、水分があればレース続行できたにも関わらずリタイアしなければならなかったため。
すごく最悪だった。