- イベント主催者
富山県高岡市にある二上山を舞台とした25kmのトレイルランニング大会です。前日にはゲストランナーによる講習会も開催します。
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- 開催日
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2022/9/3(土) ・ 2022/9/4(日) 受付開始 07:30 ~Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2022/7/15(金)20:00~ 2022/8/18(木)23:59
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- 申込者/定員
- 346/348人
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- 会場
- 城光寺陸上競技場
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- 開催場所
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- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay
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- 代理申込
- 可
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- 参加費
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- 9/3 セミナー参加チケット :
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2,000円
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9/4 大会参加チケット(中学生以上): -
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7,000円
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9/4 ボランティア参加: -
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無料
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可(主催者応相談)
- URL
- https://futagamitrail.jimdosite.com/
- スポーツ
- トレイル
- イベント種別
- 大会
- 規模
- 100人~499人
- レベル
- 初心者OK、中級者向け、上級者向け
- 当日申込
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- 計測
- チップ計測
- その他の特徴
- 参加賞有り
- 主催者連絡先
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二上山トレイルラン実行委員会(担当:藤森)
toyama.trc@gmail.com、080-9710-3295
〒933-0914 富山県高岡市小馬出町6 山町ヴァレー四ノ蔵 SALLYS RUNNING DEZPT.内 - イベントID
- E0068463
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
- イベント主催者申込規約
- 詳細はこちら
ふたつの峰からなる二上山は高岡駅から約5.0km離れたところに位置し、月や紅葉の名所として有名です。
ゆるやかに山をめぐる全長約8.4kmの万葉ラインを中心に、万葉の歌碑や像のほかにいろいろな名所旧跡があり、四季の景色や立山連峰、富山湾の展望が楽しめます。前日の9/3(土)にはゲストランナーによるトレイルランセミナー(講習会)も開催いたします。
大会概要
大会名 第1回 万葉の里 二上山トレイルラン
開催日 2022年9月4日(日) ※雨天決行
距離 25km(累積標高 約1,300m)
制限時間 25km(6時間)約9km地点(2.5時間)※約21km地点(5.5時間)あり
表彰 男女総合各1〜3位
スタート場所 城光寺陸上競技場前
ゴール場所 城光寺陸上競技場
受付時間 7:30~8:30
スタート時間 9:00
エイド 3ヵ所(飲料・軽食等2ヵ所+水のみ1ヵ所)
トイレ 2ヵ所(予定)
荷物預かり あり(貴重品を除く)
選手搬送バス 無し
駐車場について あり(城光寺陸上競技場駐車場)
募集期間 2022年7月15日(金)~2022年8月18日(木)
主 催 二上山トレイルラン実行委員会
後 援 富山県、高岡市、高岡市教育委員会、高岡市体育協会、高岡市観光協会、北日本新聞社、富山新聞社、読売新聞北陸支社、毎日新聞富山支局、北日本放送
協 力 城光寺さか練、NOW STYLE、ファンランエアーズ、SALLYS RUNNING CLUB 他
企画・運営 富山トレイルランニングコミッション
大会公式ホームページ https://futagamitrail.jimdosite.com/
ゲストランナーによるトレイルランセミナー(講習会)
開催日 2022年9月3日(土)13:00-15:00 ※雨天決行
開催地 富山県高岡市(二上山周辺)
集合場所 高岡市営城光寺陸上競技場前
距離 約8km
募集定員 40名
参加費 2,000円
ゲストランナー(7月15日現在)
黒田清美選手(チーム100マイル)
富山県高岡市出身、東京都在住
中学:カルタ部、高校:放送部、18歳からヨガ、現在は鍼灸あん摩マッサージ指圧師として働きながら100マイルをメインにトレイルランニングを楽しんでいる。
2022年 UTMF 女子8位
2020年 OSJ KOUMI100 女子優勝
2019年 Golden 100(香港) 女子3位
2018年 Utsz Trail Races(深圳) 男女総合優勝
2018年 UTMF 女子6位
ガチオ選手
9年前の健康診断でメタボ判定をもらい改心し50才。ダイエット中に走ることの楽しさ&嬉しさ、そしてたくさんのランナー達と交友の輪が広がる喜びを知りランニングライフに熱中!主戦場はウルトラ系のトレイルランニング、UTMFなど国内の100マイルレースを走っています。この先10年、20年ガチで走ることを目指しています。YouTubeにてランニング系動画配信中。
ガチオのランチャン - YouTube
小出徹選手
1981年8月19日長野県飯山市出身。幼少の頃はクロスカントリースキーを手放さない雪国少年。 陸上の名門・佐久長聖高校、東海大学で中長距離選手として活躍。高校2年時に全国高校駅伝、大学4年時に大学3大駅伝(出雲駅伝・全日本駅伝・箱根駅伝)に出場。実業団ランナーとして活動し27歳の時に現役を引退。その後スノーシューイングレースの国内大会優勝を経て、トレイルランレースに参戦。2014年からはスカイランニングにて世界に挑戦。トレイルランニングやスノーシューなど普及活動にも力を入れている。
2009年箱根駅伝7区 区間賞
2009年ワールドスノーシューインビテーション 日本代表
2012年富士登山競争5合目優勝
2014年スカイランニング世界選手権出場
2015年びわ湖バレイスカイレース優勝
招待選手(7月15日現在)
石原菜美選手(SALLYS/SKYBEES)
トレラン歴3年。学生時代は陸上競技をしていましたが、社会人になってふらっと参加したサリーズトレラン講習会でトレランにハマり、現在はTEAM SALLYSのメンバーとして走らせてもらっています!最近は走るだけでなく"トレイルフライング"にも挑戦中です。
2022年 OSJ山中温泉80K 3位
2022年 比叡山インターナショナルトレイル50k7位
2022年 KAI69K 4位
高橋実世選手(SALLYS/SKYBEES)
ゆるゆると始めたランニングとハイキング。両方楽しめるトレランに出会い、ますますランも山も好きになりました!ショートからロングまで様々な距離のレースに挑戦中。楽しく走っています!
2022年 KAI69k 8位
2022年 OSJ山中温泉80K 3位
2019年 道宗道トレイルランエキスパートコース2位
2019年 利賀天空トレイルランミドルコース1位
参加資格
1.中学生以上健康で完走可能な方(心疾患がなく万全の体調で大会に臨める方。また、18歳未満の方は保護者の同意が必要)
3.コースエリアの貴重な自然環境を理解し、その保全に努めるとともに、一般登山者等への配慮ある行動をする等、良識とマナーを守って行動できること。
大会ルール
・定められたコースを個人の力で完走した所要時間の少ない選手から順位を決定するタイムレース方式となります。
・スタート時刻に間に合わなかった選手はレースに参加することが出来ません。
・関門時間を超えてしまった参加者、競技続行不可能と判断された参加者は競技を終了し、ゼッケン及び計測タグを返却の上、スタッフの指示に従って下さい。
・ゼッケンは正しく見える位置に装着して下さい。
・主催者から携行装備の指定があった場合は必ず装備をしてレースに挑んで下さい。
・ストックの使用はできません。
・レース中は大会役員および誘導スタッフの指示に必ず従って下さい。
・失格事項および注意事項を十分理解の上、レースに挑んで下さい。
必携装備(スタート時に必ず携帯してください)
・マスク
・熊鈴(禁止区間あり)
・水(スタート時に1L以上)
・マイカップ(環境に配慮し、紙コップはありません)
・ファーストエイドキット(絆創膏などの救急セット)
・保険証(コピー不可)
・エントリー時に登録した番号のスマートフォンまたは携帯電話
・雨天の場合はレインウェアの装備を推奨
失格事項
・ゴミを投棄したり、指定コース外に立入る、無理な追い抜き等、マナー違反の行為があった者。
・大会ルールに違反し、スタッフやコース誘導員の指示に従わなかった者。
・年齢・性別、申込者本人以外が参加する等条件を偽って参加した者。(代理出走含む)
・受付、スタート時間に間に合わなかった者。
・規定の時間内に関門を通過できなかった者及び最終制限時間内にゴールできなかった者。(関門の制限時間は関門を出発する時間となりますのでご注意下さい。)
・他の参加者、応援者、スタッフなど他者から競技上で不正に有利になる補助行為並びに助力行為を受けた者。
・必携装備を持っていなかった者。
・ゼッケンを着用しなかった者。
注意事項
1)自然保護に関すること
コース以外への立入りは絶対しないよう注意して下さい。先行者を追い越す時も、登山者とすれ違う時も必ずコース上を通行して下さい。
ゴミは絶対に捨てなように各自で持ち帰るようにして下さい。落とし物にも注意をし、他者のゴミが落ちていた場合は拾うよう心掛けて下さい。
コース上および周辺エリアの動植物の採取や損傷を与える行為は一切禁止します。
トイレは指定された公衆トイレまたは携帯トイレを利用して下さい。
使用するシューズ(トレイルランニングシューズ)はよく洗い特に靴底(ソール)の泥、土、砂をよく落とし、外部環境の植物種子の付着のないようにしてください。大会エリアの植物生態を保護する観点で外来種や病原菌等の持ち込みリスクを減らすことを心がけてください。
2)登山(利用)者および関係者への配慮
コースとして使用するルートは近隣住民の生活道路や一般のハイカー、観光客の利用もあります。不快な思いや危険な思いをさせないよう道は譲り合い、追い越しや行き違う時は積極的に声をかけて狭い場所では無理な追い抜きをせずスピードを落とし歩くよう心掛けて下さい。また、一部住宅地や神社敷地内など歩行区間、熊鈴禁止区間を設けています。
3)安全管理に関すること
体調が思わしくない、トレーニングが不十分など完走できる自信がない場合、出走を辞退して下さい。
コース上で倒れていたり、うずくまっていたり身動きできない選手と遭遇した場合は必ず声をかけて体調、症状を確認して下さい。救護が必要な場合は人命を優先し、最寄りのコース係員もしくは大会本部へ連絡して下さい。大会本部の電話番号はゼッケンに明記してあります。
競技が安全に行われるために、大会本部では可能な限りのコース整備と、救助及び医療援助体制を準備していますが、トレイルランという自然の中で行われる競技に危険が伴うことを充分に認識し、ケガ、病気、事故などに対して、自己の責任において大会に出場して下さい。
コース上では突風、雨、雷など気象状況の変化で天候が急変することが予想されます。事前の準備や対策も入念に行って下さい。
何らかの理由でコースを外れた場合は、その同じ地点から再びコースに復帰すること。また、スイーパーの位置より後方に戻ることは安全管理のため禁止とします。
簡易な応急処置は原則行いませんので、各自のファーストエイドキットにて対応して下さい。万が一に備え大会本部及びエイドステーションには看護士またはト救護スタッフが待機しており、連絡体制を取っています。
環境や状況により、援助が到着するまでに時間が長くかかる場合があります。
救急搬送により、医師等に処置を受けた選手は、診察結果を大会本部へ連絡してください。
救護担当者には、安全のため選手がこれ以上競技続行不可能と判断した場合には中止させる権限があります。
救護または救助が必要がと判断された場合は、救助隊を呼ぶことがあります。この場合、かかった費用は救護された参加者の負担となりますので山岳保険への加入を推奨します。
大会主催者は参加者の事故やケガなどに備えて傷害保険に加入しています。
4)リタイア(棄権)について
レースをリタイアする場合、コース内での大会車両による搬送は原則行いません。自力でスタート地点、またはエイドステーションまで戻ることを想定してレースに臨んでください。また体力に自信がもてないときは、無理をせずエイドステーションでリタイアの申告をしてください。但し重篤な場合はその限りではありません。尚、リタイア以後はレースに復帰することはできません。タクシーなどを呼ぶ場合の費用は自己負担となります。
5)エイドについて
エイドステーションでの水分補給はマイコップまたはマイボトルへの供給となります。環境に配慮し、紙コップはございませんので必ずお持ちください。
本部、エイドには救護スタッフが待機しサポートしますが、簡易な応急処置は各自持参のファーストエイドキットにて対応して下さい。
6)コース誘導について
コース上には誘導看板や黄色の誘導テープを分岐点や分かりにくい箇所、危険箇所など各ポイントに設置してあります。コースは必ず自分自身で確認し、コースが分からなくなった時などは、むやみに先に進まず、冷静に来た道を戻り、あらためて看板やテープを確認して正しい道を進むようにして下さい。重要箇所には誘導スタッフを配置していますので、その場合は指示に従うようにして下さい。
7)計測について
ゼッケン裏の計測チップはゴール後およびリタイア後に必ずご返却下さい。当日未出走の場合も同様に受付にてご返却下さい。大会終了後に計測チップの確認が出来ませんと、捜索することになりますので必ず返却をして下さい。もし、持ち帰られてしまった場合は至急大会本部に連絡をして下さい。また、紛失・破損されますと実費を請求することになります。
8)試走について
大会前に試走される方は以下の点に十分注意してください。
・試走時に私有地、管理地(立入禁止区域)へは絶対に入らないでください。(私有地、管理地は大会当日のみ許可されています。)
・現在整備中の箇所もあるので試走は十分注意して行ってください。
・地元住民の方、施設管理者への挨拶、配慮を忘れずに行ってください。
9)その他
制限時間を30分以上超えてもゴール出来ない場合、コースのショートカットや救護車両に乗車していただく場合もあります。
大会中止基準
下記の事由により大会の開催、継続が困難であると判断した場合は、主催者は大会の中止または大会途中の中断をします。
・気象警報発令時
・災害時(地震観測情報、地震注意情報、地震予知情報)等の警戒宣言発令時
・新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令時(各都道府県の対策条例を含む)
・降雨、濃霧、崖崩れ、落石など参加者および大会役員の安全を確保できないと判断された場合
・雨などにより大会を開催する事によってトレイルに深刻なダメージを与える可能性がある場合
地震、風水害、降雪、事件、事故、疫病などの天災、人災発生時の開催縮小、中止などの通知方法ついてはその都度主催者が判断し決定します。
※政府の緊急事態宣言や富山県の感染症対策条例等による行動自粛要請が出た場合は、大会の開催を中止(または延期)する場合もあります。
新型コロナウイルス感染症対策について
本大会では感染防止を徹底するために、参加者には以下のことを必ずお守りいただきます。
万が一対策を怠った場合は、レース参加をお断りする場合がありますのでご注意下さい。
大会前10日間の健康管理(体調、体温)を行って下さい。
大会前10日間に、接待を伴う飲食店、カラオケ、ライブなどの三密空間に出掛けないで下さい。
大会前10日間において下記の事項に当てはまる場合は参加できません。
1.平熱を超える発熱(37.5℃以上)のある場合。
2.体調不良(咳・咽頭痛などの症状、だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)、嗅覚や味覚の異常、体が重く感じる、疲れやすい等の上気道感染症(かぜ症候群))がある場合。
3.新型コロナウイルス感染症と診断された者との濃厚接触のある場合。
4.同居家族や身近な知人に感染が疑われる者がいる場合。
5.政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触のある場合。
受付時に検温と手指の消毒を行います。発熱のほか上気道症状がある場合は参加できません。
会場内には更衣室、手荷物預かりの用意はしますが、使用状況により人数制限をします。
選手は走行中以外、必ずマスクを着用して下さい。また、スタート直後や、コースが混雑している時など他者との距離を2m(最低1m以上)空け、空けられない場合はマスクを着用して下さい。
近距離での大きな声での会話、応援、ハイタッチやハグなどの行為は行わないで下さい。
応援者や家族なども、常時他者との距離をできるだけ2m(最低1m)を開けて下さい。
会場内にペットボトル以外のゴミを捨てることはできません。使用済みのマスクやご自身で持参した物品のゴミは各自お持ち帰り下さい。
大会終了後10日間以内に、医療機関において新型コロナ感染症と診断された場合は、主催者に対して速やかに報告して下さい。
スタッフ、ボランティアの対応について。
1.事前に感染症予防対策の講習会を実施します。
2.参加者同様に感染症対策を期間中は実施します。
3.当日はマスクのほか、手袋などを装着して対応します。
4.その他必要と思われる対応、対策を実施します。
高齢者ならびに基礎疾患のある方はウイルスに感染することによって重症化するリスクが高い事を了承の上、十分に注意してご参加下さい。
参加にあたりワクチン接種を大会開催の2週間前に2回完了していること、またはPCR検査か抗原検査を72時間以内に受け、陰性の結果を得ていることを推奨します。
*新型コロナウイルス対策については、感染状況および政府の指針等を鑑み対応を見直す場合があります。
タイムスケジュール
2022/9/3(土)
- 12:00 - 12:45
- ゲストによるトレイルランセミナー受付(要事前申込)
- 13:00 - 15:00
- ゲストランナーによるトレイルランセミナー(要事前申込)
2022/9/4(日)
- 07:30 - 08:30
- 大会当日受付(城光寺陸上競技場前)
- 08:40 - 08:50
- 競技説明(ブリーフィング)
- 09:00
- レーススタート
- 11:30
- 大伴家持エイド(10km)地点関門制限時間
- 14:30
- 貝山園地(約21km)地点関門制限時間
- 15:00
- ゴール関門時間(競技終了)
イベント主催者
富山県高岡市の二上山で開催される「二上山トレイルラン」は標高約274mの二上山(ふたがみやま)の山並みを巡るコース。晴れた日には立山連峰から能登半島までの景観が見渡せる絶景スポットがあり、県外からの参加者にも満足いただけます。古代から愛された美しい風景をご堪能ください。