C3fit Run Workshop 怪我を防ぐランニングフォームとセルフケア 受付終了

早く走りたいランナーにとって、一番のリスクは怪我です。どんなに多くのトレーニングをしてもレース前に怪我をしてしまえば元も子もありません。そのため、怪我を予防するための正しい知識を身につけることはランナーにとって重要なポイントです。今回の講座では、マラソンコーチであり、怪我で悩むランナーの治療に当たっているスポーツトレーナーの宮川氏をお呼びし、怪我が起こるメカニズムや、怪我の予防法、そしてランニングフォームと怪我の関連性などについてお話をしていただきます。これからのレースシーズンをベストコンディションで挑みたいランナーにとって有意義な内容です。

■講師：宮川浩太（みやかわこうた）

石川県能美市出身。筑波大学卒。在学中は箱根駅伝を目指して陸上競技部でトレーニングに励む。大学卒業後は都内の私立高校で保健体育の教師として教鞭をとる傍ら、市民ランナーを指導するe-Athletesでトレーニングコーチをこなす。ケガで悩む生徒や市民ランナーを指導するなかで、柔道整復師を志し現在はスッキリ整骨院（聖蹟桜ヶ丘）にて一般の患者さん、ランナー、アスリートの治療にあたる。フルマラソン自己ベスト2時間22分15秒（2008年福岡国際マラソン）。2007、2009年かすみがうらマラソン優勝。
 

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