真似してはいけない！？高橋健吾のウルトラロングラン爆笑マインドセット【マラソン大学ZOOM公開講座】 受付終了

２４時間走を主戦場にする高橋健吾選手による、ウルトラロングランを楽しみ乗り越える秘訣を中心に、マインドセットや珍道中をココ(ZOOM)だけで聞くことができます。

高橋健吾　選手　プロフィール

1981年墨田区墨田生まれ墨田育ち。

自身のの前に 10代から音楽にのめり込み、ラップ活動にいそしむ。
レースも人生も波乱万丈の珍道中をここだけで聞くくとが出来ます。

主な実績

2016柴又100km年代別2位
↑を期にウルトラなら？と勘違いしてのめり込む？笑

2018/1箱根100×2day(実走230km)　準優勝2018/3小江戸大江戸233(実走238km)　準優勝2018/8宮ヶ瀬湖24Hリレーマラソンソロの部(228.6km)　優勝2018/11神宮外苑24Hチャレンジ兼日本代表選考会(246.568km)　4位
2019/3小江戸大江戸233km 優勝


選手よりも市民ランナーに近い目線からしくじり先生的な話まで沢山笑いながらランニングについて新たな発見と共に語り合える時間も設けたいと思います。

建築業を営みながらランニングイベントのディレクターからマネジメント、他のマラソン大会の実行委員その他、大会イベントの運営を始め精力的に活動。

地元の祭事や地域ボランティア、消防団の活動に従事し、桜堤中学陸上部の指導も行う。
自身も30から美味しいお酒を飲みたいということをきっかけに走り始め3年後地元のすみだランRUN倶楽部に出会い入部。

一人より皆で走る楽しみを知る。

そこから一年、サブスリーを達成し翌年グランドスラム達成。今では超ウルトラマラソンを舞台に走り続けている。 中学時代は鐘ヶ淵中陸上部主将として走っていた。