頂プロジェクト1月の無料体験会では、実際の練習会にご参加頂きます。1人ではなかなか走りに行く機会が作りにくい、陸上競技場での練習です!
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- 開催日
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2020/1/25(土) 受付開始 08:20 ~Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2020/1/10(金)10:00~ 2020/1/24(金)12:00
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- 会場
- 東大和南公園
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- 開催場所
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- 支払方法
- 会場払い
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- 参加費
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- 無料体験会参加チケット :
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無料
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- 会場払い
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可(主催者応相談)
- URL
- https://spolete.jp/offersc/itadaki202001
- スポーツ
- ランニング(種目:フル、ハーフ )
- イベント種別
- 練習会
- 規模
- ~29人
- レベル
- 初心者OK、中級者向け
- 当日申込
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- 計測
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- その他の特徴
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- 主催者連絡先
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株式会社ムラウチドットコム スポリート頂プロジェクト事務局
itadaki@spolete.jp - イベントID
- E0038031
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
~練習内容~
- ウォーミングアップ
- 9000m~15000m変化走
- ウィンドスプリント など
★陸上競技場で練習...?★
陸上競技場には、どんなイメージを持っていますか?
「陸上部の学生しか行かないところでしょ?」
「速い人しか走っちゃいけないんじゃない?」
「ジョグしていいの?」
など、我々市民ランナーからすると、なかなか足を踏み入れにくい場所になってしまっているのではないでしょうか。
実際は、まったくそんなことはありません。
陸上競技場を使用する上でのルールはもちろんありますが、基本的には誰でも練習で使用することができます。
「陸上競技場で走ったことないよ~」という方も、この機会に一緒に走ってみましょう!
★変化走とは?★
持続走の一種ですが、3000mをひとつのまとまりとして考えます。前半2000mをリズムよく走れるペースで行い、後半1000mはペースアップして走るということを、連続して3~5回繰り返します。
大切なことは、ペースのメリハリをつけることなので、常に自分のペースを確認しながら走ることが必要です。
1周が400mの陸上競技場では、正確にペースを確認できることが一番のポイント!
レースなどで自分がどのくらいのペースで走っているか分からなくなってしまう...という方にとって、『ペース感覚を養いながら負荷をかけられる』、とても効果的な練習です。
※ 練習会の様子は、写真・映像撮影することがございます。 写真や映像は、主催者及び関係団体の記録用とするほか、活動報告として社内資料、メディア、Blog、Facebook、Instagramなど各種媒体にて使用させて頂くことがございます。予めご了承ください。
参加費
無料
募集人数
10名
募集対象
頂プロジェクト体験会初参加の方
※頂プロジェクトにご興味をお持ちで「体験してみたい!」という方に沢山ご参加頂きたいと考えておりますので、初参加の方を優先とさせて頂きます。
練習日時
2020年1月25日(土) 8:30〜11:30
集合場所
東大和南公園 運動広場(陸上競技場)
東京都東大和市桜が丘二・三丁目
- 西武拝島線・多摩モノレール「玉川上水」下車 徒歩5分
- JR中央線・JR青梅線・JR南武線「立川」から立川バス 村山団地行き「玉川上水」下車 徒歩8分
または西武バス南街行き「南街」下車 徒歩5分
※陸上競技場のフィニッシュ地点付近にご集合ください。
※更衣室・シャワー等はありませんので、走れる格好でご集合ください。
※給水は各自でご用意下さい。
申込締切
2020年1月24日(金) 12:00まで~スポリート頂プロジェクトとは~
スポリート頂(ITADAKI)プロジェクトは、トップ選手から市民ランナーまで豊富なコーチング経験を持つ町野走一監督の下でランニングの目標達成を目指すプロジェクトです。
頂プロジェクトの詳細はこちらよりご覧ください。
コーチ陣紹介
天満屋女子駅伝部、トヨタ自動車駅伝部、大阪ガス陸上部、日清食品グループ駅伝部、日本郵政女子駅伝部、日立女子陸上部、ユニバーサルエンターテインメント陸上部など多くの実業団チームにトレーナーとして同行。2010年には日清食品グループ駅伝部同行時ニューイヤー駅伝優勝もサポートする。
近年は、ランニングにおけるトレーニングの重要性を提唱し、実業団、大学駅伝部にてトレーニング指導も積極的に行う。
2018年9月からはBS日テレ『サブ4!!』にて番組公式トレーナーも勤める。
都立日比谷高校卒
その後、母校である日比谷高校陸上部の部活動指導員を務める。
2018年の東京マラソンで、初マラソンながらサブ3を達成。
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