中山道を実際に歩いてみたくて、参加しました。ロードだけのコースと違い、昔の旅人気分を味わいながら、ウォークを堪能できました。スタート、ゴール共に駅が近く、スタート時刻が１４時なのもありがたかったです。エイドの間隔や内容も、参加者のことをよく考えてくれた大会だと思います。
日本にはまだ、こんなに素晴らしい中山道が残っていることを、国内は勿論のこと、ぜひ海外の方々にも知って貰いたいと思いました。第一回のこの大会が、これからも継続されると嬉しいです。
スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

7月の南木曽～下諏訪ウォークを超える過酷な工程でした。
特に前半の山越えと後半の碓氷峠の長さはウォーキングのレベルではなく、完全な登山でした。日中の暑さも加わり、過酷な体験がつまりにつまった100kmウォークとなり、また忍耐力が向上？したような気がします。関係者の皆様も要所要所での道案内やサポードありがとうございました。

初心者てすが、コースはトレイルって感じでガッツリ走ることができました。また、景色・景観もよく気持ちよく走れました。
個人的にエイドは十分でしので、初心者でも参加できると思います。

暑い時期にしっかりと走り込める60kmに出場しました。エイドも充実しており、スタッフの方々の誘導も適宜おられて、ほぼ迷うことなく走ることが出来ました。コースも林道、山道などバリエーション豊かでとてもキツかったですが、その分思う存分楽しむ事が出来ました。来年も頑張りたいと思います！

全てのエイドの飲み物が氷で冷えていて、特に麦茶を置いてくれてたのが嬉しかったです。
食べ物も豊富でバテずに走りきれました。

コースは妙見山の山頂までのコース案内の表示が
少なく遭難のリスクがあるので、もう少し表示を増やして欲しいです。

スタートから灼熱で最初の大杉山が急で長くとてもつらいですが、エイドのスタッフや誘導のスタッフがとてもやさしく、最後まで頑張れました。
ゴール後のスイカとそうめんは最高でした。
練習不足で結果は。。。でしたが、来年も参加したいと思います。

前半の登山道、坂道、下り坂、鳥居峠越えなど平地の練習で身につけた自信が粉々になり、夕方まで続く暑さも重なり、かなり過酷な100kmウォークでした。その分、チェックポイントでいただいたスイカやトウモロコシは格別な美味しさであり、リフレッシュできました。まだまだ修行が足りないことを痛感させていただいたことで、この先の楽しみが増えました。

フルマラソンを軸にエントリーしてますが、昨年より新しいものにチャレンジしようと思って初トレイルに挑みました（昨年は初ウルトラ）。
想像以上にきつかったです。前半で脚がつってしまい心が折れかけましたが何とか完走しました。
3週間後に第2弾のトレイルが控えているので反省点を生かしたいと思ってます。

周回コースは良かったのですが、往路は、赤矢印、復路は、青矢印に完全にするといった形をとってもらった方が迷うことがないと思います
ショートコースの人ですら道に迷い松尾山を2回登るなどしていて非常に酷だなと感じました

ロードレース用の靴のため、滑って大変でした。
やはりトレイルラン用靴をお勧めします。

北海道といえ暑かった。
スタート時間を30分早めて頂けるとありがたいです。
しかしサポート、エイドはさすがに素晴らしい。
ゴール後のワイン美味かった。
有難うございました

予想通り、暑さに苦しめられました。
スタッフの方、暑い中大変だったと思います。
時間が掛かっても完歩でき、とても充実感あります。

ゴ-ル後のお風呂、駅も近く、アクセスも良かった
連休初日の開催だったので、その後の休みも有効に使えた

開始直後までひどい雨模様でしたが、早々に雨が止んでその後は暑さと足裏の痛みの我慢くらべでした。エイドでスタッフの皆さんの激励で一息入れ、気を取り直してゴールまで持ちこたえることができました。足の痛みは数日残りましたが、満足感を十分味わえたウォーキングになりました。
支援いただいた方々に感謝いたします。

200kmなんて面白そう！と軽い気持ちでエントリー。
これは自分が悪いのだけれど、マラソン大会などとかさなり、全く練習出来ずに本番当日になってしまった。そして、あろうことか、マラソン大会で足の指を負傷
爪が剥がれかけて炎症を起こしているという悪いコンディション。普通の歩行も痛みを伴う状況。
せっかくエントリーしたのだからと行けるところまで行こうと参加しました。
結果命からがら完歩しました。イベントスタッフの方、参加者の方、地元の方などいろいろな方に助けて頂き完歩できたと思ってます。人生観を変えるような、素晴らしい体験でした。ありがとうございました。

記念すべき第一回目の大会に参加、通常のダイトレコースに岩湧、南葛城へのルートへと延長させ、一本杉から一気にJR高野口へと下っていくコース。累積も３０００ｍ越えとハード目だが、ダイトレ自体走ったことなかったので楽しみに参加。確かに木段地獄は大変だが、ヤバいアップダウンもないので淡々といけたが最後の紀見峠からの岩湧へのアップはさすがに脚使い果たしての上りキツさはありました。関門も事前のコース説明にしてはきつそうなイメージで電灯も必要かな・・・でしたが各関門2時間ほど余裕もあり、一本杉からの下り一辺倒まで電灯も必要でないくらい気持ちよく走れた。まぁ確かに季節がいい、ちょっと寒めくらいで走ってちょうどだが、エイドで立ち止まった時のアームや羽織シェル辺りは必要だろう。エイドが乏しいほどの説明文であったが、スナック類や紀見峠では焼きパンもあり、有難かったしボランティア、誘導員の方々にも応援いただき元気が出るし感謝いたします。
来年も同じ時期に実施いただけるのなら参加ですね。ワンウェイコースなのでJR高野口から帰りはJR自体の電車のなさや乗り継ぎも少し工夫しつつ近鉄古市まで到着し帰れた。

京都駅の一時閉鎖によるスタート時間の変更、各ポイントごとの経路表示等、出場者に寄り添った運営で、思いやりを感じられる大会でした。トレイルの練習をしたことがないままの出場でしたが、この大会の強度を基準にトレーニングを積めば、ある程度の記録向上を狙えるであろうと感じました。

東山コースは北山コースとともに整備されたコースで初心者にも向いていると聞いていたが、登り下りともに難所ありで、なかなかタフなコースであった。これから挑戦される方は舐めてかかってはいけないと思います。JR京都駅でのトラブルで開始が1時間遅れてスタートし、帰りのバスの便に間に合うか不安になったが何とか間に合った。主催者も遠方からの参加者と日没を考慮して1時間が限度と判断したようで、それでも結局100名ほどが間に合わなかったようである。遅延判断の早さはさすがであった。

京都駅の不審物処理の影響で、スタートが1時間後ろ倒しになりましたが、スムーズな運営で走りやすかったです。標識も見やすい位置につけていただいていて、とても心強く、また各エイドでもたっぷり補給できました。またぜひ参加したいです。

素敵なコースとフレンドリーで協力的なスタッフのいる素晴らしいイベントだった。 トレイルラン当日はまだ桜が咲いていて、コース沿いの美しい自然を満喫できた。 コースはアップダウンが多く、かなり難しい。 しかし、その分、コースを完走できたときの満足感はいっそう大きい。 スタッフはとても協力的で、京都駅でのJRのトラブルで遅れていた参加者のために、開始時間を遅らせてくれたのがとても印象的だった。 とても思いやりのあることだと思った。 全体的に素晴らしいイベントだったし、この素晴らしい日を作ってくれた主催者に感謝したい。