過去にウルトラウォーキングは出たことがありましたがこれだけ過酷な大会はなかったです。後半は雨が降り出し靴の中がベチャベチャになってしまったためほとんど休憩せずラスト20km歩きました。途中本当にしんどかったですけど一緒に参加していた皆さんやボランティアの皆さんから温かいお声かけをいただいて何とか完歩することができました。過酷な大会ではあるがそれ以上にすごく温かい大会だと思いました！
次は晴れた日に綺麗な富士山を見ながら歩きたいです。

決して華々しい、大きな大会ではありませんが、とてもアットホーム的な良い感じの大会でした。大会関係者の皆さんの丁寧な対応に心から感謝します。個人的には普段ランニングをやっているので、完歩はできるだろうと思っていましたが、使う筋肉が違うらしく、53kmであえなくリタイアしてしまいました。来年こそは完歩するぞ。

初ウルトラでした。
長距離の身体の動かし方、準備、モチベーション、
大会前にも勉強になったし
参加中はペース配分が分からない中
友人と喋りながら楽しんで次のエイドを目指しました。
エイドで笑顔で振る舞われた食事や、応援してくれた
方々のおかげで元気が出ました。
完歩できたのは間違いなく声をかけてくれた皆さんのおかげです。ハードな山行やトレランへのステップになりました。これからも山と付き合う喜びを感じながら、体力作りに励んでいきたいです。ありがとうございました。

さすがにロゲイニング開催実績の豊富な主催者さん、手慣れていました。楽しく走れました。

雨が降るかもと思ってましたが、最後まで楽しんで快走出来ました。
ポイント稼ぎじゃ無かったので、もう少しゆっくりと古墳群を見て回れば良かったかなと、後悔しました。
マクドナルドさんの無料券も、昼ご飯にぴったりだったので、ちょうど良かったです。
コースは、電車も使えて、幅広いエリアでしたね。

スタッフの皆さん、お世話になりました。特にエイドや道案内の皆さん、雨の中、しんどかったと思います。とても力になりました。ありがとうございました。費用面で制約もあると思いますが、テントはもう少し多くあると良いと思いました。

神戸明石は初めてのチャレンジですが、過去にいくつか参加して完歩ができたので、余裕を感じてました。
雨予報でしたので、雨合羽、ポンチョなどを準備して挑みました。
上に着る雨対策はしましたが、紙の地図やQシートのカバーや携帯充電器の保護もできていなかったので、失敗でした。
着替えを入れたジップロックの予備があれば、良かったと思いました。
今回は夕方前から明け方の間に雨が降り続いたため、だいぶ心を折られました。重ねて国道2号線の直進コースが単調で、かなりイヤになりました。
エイドでも同じようなペースで歩く人が多かったのか、テントの数が追い付いてなくて、雨宿りをしたくても溢れてるまたは休憩無しに進んでる人が見受けられました。
しかし、所々ですれ違う参加者さんが声を掛け合ってる風景を見かけましたが、あれができればだいぶ心強いと思います。
ゴールデンウィークは雨に祟られてるので、雨対策を意識して、挑まれるといいかと思います。

朝４時、周りは暗闇に包まれて何も見えない。
　そんな状況で用意してきたヘッドライト(必須品。無いと大会出れない)の灯りだけを頼りに、日本坂峠のほぼ未舗装のハイキングコースを進んでいく。
　日常、早朝、真っ暗闇の中、これまた真っ暗闇の山中に突撃することなんてこと無いと思う。
　こういう非日常を面白いと思えるかどうか、私は面白いと思う

30キロの部に参加。1周目は割と余裕がありましたが、2周目に突入するときつかった。足にきている中、白髪岳2回目は結構緊張しました。1周だと物足りない感じですが、2周はつらい。でも楽しかったです。

ショート(15km)に出場
前半は道幅も狭く集団登山かなと思うほどぞろぞろと皆で歩いて登り、白髪岳からの林道激下り、エイドからの登りで散り散りになる感じ

15kmのうちに累計高低差1400m、数字の見た目以上にハードな大会でした
地元経済への還元とは言うものの駅周辺にはコンビニくらいしかないのが残念

本当は、ロングコースに出たかったのですが、同じコースを2周ということで断念しました。
かなりの精神力が要りますね。

コースが急斜面で、とてもキツイですが、そこを超えたあとの山頂の絶景は最高で、達成感があります。
いつもは味わえないような、トレイルならではのキツさを体感出来て、とても良いトレーニングになります。

なかなかハードなコースではありますがふかふかな所も多く、白髪岳の景色は最高です　眺めてる暇はありませんが笑
またチャレンジしたいと思います　運営のスタッフの皆様もアットホームでいい感じです^ ^

前回参加した時は桜が満開でとてもきれいでした。今回も期待していましたが、５分咲き程度でした。コースは登山道、舗装道半々くらいで走りやすかったです。ゴールでは豚汁をごちそうになりました。具だくさんで、おいしかったです。地元の吉川自治会の皆様方、ありがとうございました。最後に、安全に大会を運営してくださったスタッフの皆様、ありがとうございます。来年もぜひ参加させていただきたいです。

２５キロに参加しました。
コースは最初から妙見山上がるまで結構キツイです。
それ以降は比較的まだ走れるところもあり、優しめでした。
全体的に走れるトレイルが少なく、登山感強いです。
最後、山と神社回らされて２８キロ強に。
距離の取り方が不正確というか、こんだけ違うと確信犯。
ボランティアの方々、ありがとうございました。

初めて参加しました。ロードの割合が多くまた、歩行区間も何ヶ所かあり少し普通のトレイルとは違う感じでした。またコースもトレイル、ロードの繰り返しで迷いやすく気をつけないとロストしやすいです。エイドも三ヶ所ありますが、最初のエイドは地元の方なのかコースを間違えてもなんも案内してくれないので注意が必要です。

3回目の参加です。
自分の中で基本となる大会にしてます。
ロード、マッド、ガレ場と、程よい登り下りの傾斜が有りバラエティな楽しいトレイルを満喫出来ると思います。

1. ACTREP does not seem to believe in preparing the trails; 2. whenever there was a choice between two virtually paralel trails, the worst trail was chosen; and 3. there were a couple of places where the signage was unclear or pointed us in the wrong direction, for example going down into a ravine in one place (not just me a whole bunch of us).

まずは開催してくださった主催者様、お世話になりました。
今回はまず雨に濡れ、その後冷たい風に吹かれ、眠くて暗くて寒い夜道、最後に次々と現れる坂道と、なかなかの難コースぶりを実感しました。
その分、エイドでいただいたお味噌汁のしみじみとした美味しさ、追い抜きざまに労ってくださった参加者の方の心遣い、夜が明けておひさまが見られた時の喜び、ボランティアさんの元気な声かけのありがたさ、天候によって表情を変える霞ヶ浦の奥深さなどなど、いつも以上に強く感じられました。
ただただ前に歩いてゴールを目指す。参加するまでは単純だし、ひとりでもできると思っていたけれど、これ、ひとりじゃ無理です。共にゴールを目指した参加者の皆さまにも感謝です。またどこかで共に歩きましょう！

実際上、このボランティア活動に参加してみると、朝の集合時に現金３０００円が手渡しだったので、途中の店で寄り道し、買い物をしていた人が多数いました。だが、ボランティア活動の終了後、解散場所の近くにある居酒屋さんでこの参加者の１人が電気とガスの爆発事故（顔面の火傷）に巻き込まれ、救急車で救急搬送されました。その爆発事故の原因は、居酒屋に入った本人が好都合且つ身勝手過ぎることとネット通販のノルマをインターネットのＡＩ機能に滅茶苦茶高く書き換えられたことだろう。つまり、これは、「現金ならではのドデカイ落とし穴」と言えました。そこで、「インターネットのＡＩ機能は、生活保護世帯の貧乏人ばかり狙っていて、医療保険とか損害保険の浮き金を好都合なように巻き上げているだけだ。」と、気付きました。それから、簿給ボランティアは、生活保護世帯の自立支援なので、電車ですら乗車できない人が必ずいました。その中には、緊急用テントで移動生活を送っている人もおり、「お金に困り果てている人の集まりだ。」ということに気付きました。つまり、「この行事は超貧乏性の塊だ。」と思いました。またの機会があれば、参加しようかな！？