他のウルトラウォーキングに比較して、色々な橋を渡って景色が変わるのでそこは良かったです。
同主催者の他の大会もですが、夜中のエイドではもう少しブルーシートを敷いた仮眠スペースが欲しいです。ブルーシートは有っても上にいすが置いてあったりして、殆ど仮眠するようなスペースは無く、皆、椅子のすき間に無理矢理寝てました。
またこれも他の大会もですがスタート時刻をもっと早くして欲しいです。夜が明けてからもまだ距離が残っていて辛過ぎます。
今年は75キロに出ましたので、次は102キロを考えてますが、今回102キロを歩いた人達に聞いたところ、皆同じように、大三島のプラス27キロは最悪で、アップダウンだらけの上にコンビニも自販機も何も無いので、リピートは無い。と言ってましたので、躊躇してます。
色々文句を申しましたが、主催者の方には貴重な機会をいただけて大変ありがたく思っております。今後ともよろしくお願いします。

初めてのウルトラウォーキング大会参加させていただきました。自信がなかったので75kmの参加といたしましたが、厳しい残暑ということもあり、結果的に正しい選択ができたと思っております。集合場所・集合時間・注意事項はしっかりと事前のハガキにも記載があり分かりやすく、HPにはアクセス方法まで丁寧に記載していただいておりました。お陰さまで初めてでも全く問題なく参加できました。また、各エイドでの飲食物も充実しており非常に助かりました。エイド以外でもほぼサイクリングロードということもあり、道にはチョコチョコ自動販売機があったのも助けられました。今度は100kmに参加してみたいです！

55キロから74キロまでの19キロが夜通し歩く時間帯でさらには自販機が全く無い状況で脱水症になりかけました。タイムが落ちるどころか命の危険を感じました。次参加しないと思います。この区間は自販機がないことをちゃんとアナウンスされたほうがいいと思います。

正午にスタートということでいろいろ対策を考えて挑みましたが、74キロのエイドでリタイアしました。序盤に息が上がり、必要以上に休憩を取ることになり、帰宅する体力を残してリタイアしました。

大会スタッフの皆さま、ありがとうございました。
給水について意見があります。
当大会のエイドステーションには給水用にウォータージャグが設置され、各選手が持参したコップやハイドレーションボトルなどに自由に注ぎ込む方式を採用しています。
注ぎ込む際に、コップやボトルの飲み口を、ジャグの注ぎ口に直接接触させている選手が散見してました。
注ぎ口の狭いボトルを持参している方がこのような行動を取っており、特に、コスプレ（魚?の帽子）の方が、持参したペットボトルの飲み口をジャグの注ぎ口に直接接触させて給水し、そのペットボトルを直飲みしている様子が目に入り、非常に不愉快な思いました。
コスプレで目立っていた分、その行動が私の印象に強く残ってしまった感は否めないですし、長時間の過酷な大会の中で他人への配慮や注意力が散漫してしまうことは仕方がないかなとは思います。無論、先述のとおり、他の方にも見受けられた行動です。
次回の大会では大会主催から全選手が守るべき事項として、「飲み口と注ぎ口の接触禁止」・「飲み口の幅の狭い入れ物（ペットボトルなど）への給水禁止」を周知していただきたいと願います。

初めての100キロウォーキングでしたが、次々と変わる街並みと景色は飽きる事がなく、楽しく歩く事ができました暑い8月での開催でしたので心配していましたが、至るところに水場があり身体を冷やしながら歩く事ができるのも楽しめました。
エイドポイントでの軽食もバラエティに富んでおり、良かったです
必ず来年も参加します。

小学一年、四年生の我が子にボランティアのお手伝いとして、ビブス貸していただいてゴールテープ係をさせていただきました。良い経験をさせていただきました。もちろんコース、エイドも良かったです。来年も参加したいです。

始めての参加でした。途中ロストしてリタイアかと思いましたが、エイドの方に励まされ、レースを続けました。途中から雨と雷でしたが、合流したスィーパーの方に最後まで励まして頂きました。抜いてゆく人たちが掛けてくださる温かい言葉、ゴールを私より喜んでいたような主催者の方々、レースを続けるよう励ましてくださったエイドの方も喜んで下さいました。本当に、心温まるレースでした。むちゃくちゃシンドかったけど、来年はもっと精進して参加したいと思います。ありがとうございました。

昨年に続いて参加しました。
施設がリニューアルされていて綺麗で快適でした。シャワーやお風呂が利用出来て良かったです。
どの役割のスタッフさんも明るく元気で親切な対応で気分良く過ごせました。
昨年のゴール前の急坂が今年はロードに変更されていましたが あの急坂が貝月山トレイルの名物になるのでは？と次回からの再開を期待します。
初心者に優しい楽しい大会だと思います。ずっと続けてほしいです。

トレランを走り初める人にちょうど良い、10ｋｍ強といった距離なので、最後まで楽しく走れました。エイドステーションでは、ドリンクや補給食が充実、ゴール後のスイカも美味しかったです。途中のエイドが前半の1カ所しかないため、真夏ということもあって、500ｍｌのボトル1本では足りませんでした。

昨年に続き今年もショートにエントリー。天候は曇りで最高。コースも経験済みでタイムも更新。事務局のご配慮でキッチンカーを出店して頂けましたので、公共交通機関で参加しました。行きのシャトルバスでは、初めてお会いする方とマラソン談議。ゴール後も、初めてお会いした方々と「乾杯」。楽しい一日でした。来年もエントリー予定ですが、最後の「ゲレンデ下りの復活」を希望します。
ありがとうございました～

１１ｋｍの部に参加しました。制限時間が１１ｋｍも２２ｋｍも６時間と緩やかなこともあり、トレラン初参加でしたが安心して参加できました。
最初の登りがきつかったですが、頂上以降は基本下りなので走れるところは走って、目標の３時間以内でゴールできました。

２周回する２２キロの部にエントリーしました。いきなりのスキー場の上り、林道、トレイルと一山登らされるバーチカルなコースですが、しっかり脚鍛えられます。丁度、梅雨明け辺りでしたので１周回目はとにかく暑い、汗もすごい、夏トレラン季節が来たなーって思いながら上りでそこそこ体力使っちゃって、下りふらふら気味、下りもなかなかいいコース、足場悪い岩石や、V字えぐれ、土ふかふかトレイルと楽しめます。２周回目はさすがにスキー場ののぼりはきつかった…が、途中で雲行き悪いと思いきや…雨、しかもしっかり降りだしてきた。これが恵みの雨となり、いい感じでアイシングされ、ここ１ヶ月のトレランレースがすべて雨だけあって、雨に縁があるなと思いながら、いい感じに体冷やしながら登る。遠目に雷も鳴りながら、下り始めて少し経ったら止んでくる。下りのトレイルコースはやや泥気味でややスリッピーでしたが、泥トレイルにも慣れていたので軽快に注意深く下りながらゴール。楽しめたな。

深夜までは予想通りのペースで進むが眠気との闘いが想定以上で超スロー蛇行、ぜんぜん楽しくないしモチベーション保つのが辛く苦しい。早朝湘南海岸で多くのサーファー観て気分爽快になるが眠くてペース上がらず。箱根湯本からの５キロ激坂辛かった!

61歳で24時間以内。上出来です。エイドで手渡された食事しっかり頂きました。塩むすびと、冷やしキュウリ最高でした。スティックを持参されている方がいましたが、箱根の山以外では必要なさそうなので、最後のエイドで受け取れるシステムを作ってはいかがでしょうか？

初めてのウォーキング大会でペースがわからず前半とばしすぎて後半はへとへとになりましたが、なんとか完歩できました。大会は、途中のエイド、ゴール地点のスタッフの皆さんが親切で気持ちよく参加できました。１点だけ希望ですが、ゴール地点まで後３ｋ、２ｋ、１ｋといったカウントダウン的な表示があるとありがたかったです。

第二回淡路島一周ウルトラウォーキング参加してまいりました。晴れから曇り、雨へと変わり、総じて南風で、前半は追い風、後半は向かい風というコンディションでした。
やはり50キロを過ぎた280メートルを越える山が1番の鬼門でしょうね。あと、100キロを過ぎた100メートルほどの峠越え、わたしの場合暗い中のウォーキングとなったので、雨の中真っ暗、何が出てくるやらすごく怖かったです。
でも、エイドや要所要所で迎えてくれるサポーターのみなさんに救われました。しんどくて、今思えば感謝の言葉をうまく伝えられただろうかと思います。
本当におせわになりました。ありがとうございました。

大会やレースが少なくなってくるこの時期に開催していただいて、とてもありがたいです。これから暑くなりますが、そんな時期でも夜や早朝などで開催して欲しいです。

ピーカン照りやら土砂降りでなくてよかったです
お天気だけは、どうしようもない

スタッフの方には、長時間ありがとうございました

毎日3kmだけど走っているし、半年前からちょこちょこ大会に出て20kmや40kmは完歩出来たし、装備もしっかり備えた！のに両足の踵全体にマメを通り越して水ぶくれに。そして一部破裂。58km過ぎでリタイア。ウルトラとついているだけあって過酷だった。完歩した知人に聞くと半年前から毎週末20kmは歩いてたそう。それでも足の皮はめくれたらしい。練習方法を見直して再チャレンジしたい。夜中もサポートをしてくださったスタッフの皆様、安全に参加できました。ありがとうございました。