トレイル100km完走は初！
制限時間はたっぷり余裕の22時間！！
走り続けられれば私の走力でも確実にこなせるタイムです。例えが的確かわかりませんがマラソンはサブ４を目指しているゾーンです。

スタートは15時と最も気温が上昇する時間ですが、そこからは涼しくなるだけなので、体力あるうちにこの時間帯を乗り越えられるので後は快適に走れますよ。
個人差ありますが、、

エイド、逆走パトロール、信号の立哨のスタッフさんやボランティアさん、カメラマンさん全ての方がとても親切丁寧さらに優秀でした。速い選手もゆっくりな選手も挨拶してくれてめちゃ気持ちいい大会です。
ゆかりごはん、かき氷、そうめん、スイカ、梅干し、わらび餅などエイド食は暑くても食べやすいモノばかりで美味しかったです。
完走記念品のアロハシャツは胸に大会ロゴマークのスイカの刺繍入りでとても気に入ってます！

絶対オススメ！

運営いただいている皆さまの、おもてなし感を随所に感じるレースです。

初めてウルトラトレイルレースに参加しました。同じコースを3周するというのは、見通しをもって走りやすかったです。レースに向けて、暑熱順応しておく必要があります。また、ヤマビル対策が必要です。大会スタッフの皆さんが、大変温かく、過酷なレースですが、とても楽しく走ることができました。本当にありがとうございました！！

とても素敵な大会でした。
コースは、トレランにすればロードや林道が多く、走りやすいコースでした。夜でも迷いにくいようマーキングされており、初心者トレイルランナーにお勧めです。
ボランティアやスタッフの皆さんの対応が素晴らしかったです。イイ感じに励ましてくれます。

酷暑の3周回！　特に山幸橋エイドから先の向山までは風が通らないし偽ピークがいくつもあり水分が1.5Lでも足りないくらいでしたが、逆走応援に励まされながら貴船山を超えてしまえば下り基調。ウォーターエイドを楽しみに進むことができました。深夜の二周目林道やテントのイルミネーションはとても綺麗で、その中に本物の蛍が１匹いたことに癒されました。諦めずに動き続けたら間に合いますよ！の言葉が効きました。各所ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。

60ｋｍの部にエントリーしました。
夜９時スタートで、ほぼ慣れない夜間トレイルの練習になりました。エイドも充実。コースを逆走して選手に声がけしてくれるスタッフのおかげで安心して走り切ることが出来ました。

夜間走行中は涼しいが、夜明けとともに暑くなる。しかしかき氷、素麺、スイカなどランナーの暑さをやわらげるおもてなし！エイドの侵入路もイルミネーションで工夫してくれてて励みになる。また何人もの見回りスタッフが声をかけてくれて安心して走れる。何より初心者を大事にして、トレイルの門戸を広げようとする主催者の情熱を感じる大会でした。

AS1のエイドで氷袋を配布してもらい、非常に良かったです。首筋に当てて気持ち良かった。WSのエイドでは、F1レースのマシンがピットインした様な手早さでのフラスクボトルへの補給、夜のイルミネーションは堪能しました。AS2では、暖かい見送りや周回帰りの出迎えに感度です。kagaspa trailでは無かった「おもてなし」に感謝します。

去年に続いて２回目の参加です♪初のウルトラトレイルを完走した大会でした。今年も暑い大会でしたがエイドで氷の用意をしていただいたり、山間部のウォーターエイドでイルミネーションのお出迎えなど、終始楽しかったです♪参加賞や100キロの完走アロハ貰えたり、とってもお得な大会なのではと思います。初めてロングトレイルを目指す方に特にお勧めです♪

よく管理されたコースで、鴨川沿いには綺麗トイレやコンビニもあり、ボランティアの方々も、前向きに暖かい応援いただき、気持ちよく100キロ走れました。途中、転んで擦り傷ができましたが、主催者に丁寧な応急処置をいただき、事なきを得て感謝しています。夏の暑い時期ですが、コースは川沿いのロードや林道が多く、余り暑さを感じる事なく走ることができ、私もそうでしたが、初１００キロに挑戦される方におお勧めします！

暑いですがエイドも充実していて楽しめました。基本走れるところがほとんどなので、ウルトラマラソンや走れるトレランの大会の練習としてもおすすめです。駅も近くてアクセスも非常に良いです。

京都市内の出町柳から北山へ向けたトレランコース。スタート・ゴールへのアクセスは超便利。１周34Kmの周回コース、大会種類も走力に合わせて、33K/66K/100Kがある。しかし、７月の京都市内は暑い。暑さを避けての参加だったら、夜スタートの66Kがお勧め。初めてのトレラン大会への参加としては運営が用意するエイド食やエイドボランティアもホスピタリティが高いので超お勧めです。何せ完走させるのが大会側の目的です。

初めてこういったウルトラマラソンの講習会に参加させて頂きました。
稲垣さんの実践的なお話しやトレーニングから、日々の体づくりに細部にわたって取組むことの大事さを感じました。
私は以前からなぜ多くの日本人ランナーがウルトラマラソンに強いのか不思議に思っていましたが、その理由がひとつわかった気がします。
私が働いてきた自動車産業では、日本人の細部に対してこだわる気質が、世界レベルの品質をつくってきたと思っています。
稲垣さんのウルトラマラソンの体づくりには、日本のものづくりに通じるものがあると感じました。

暑い中、一人では中々走ることができませんが、皆さんと一緒に走ることが出来て楽しかったです。稲垣さんからは体の使い方、補給の仕方のアドバイスを頂き勉強になりました。また、参加したいと思います！

途中の迷いやすいところの案内が改善されれば初心者も楽しめるコースだと思います。

走りやすい（走らされる）コースですが、ピークでの眺望や段戸湖の愛知県とは思えない雰囲気のあるトレイルなどなど、楽しませていただきました。
ゴール後のバーベキューや気の利いた参加賞完走賞などホスピタリティにも溢れていて第2回大会が楽しみです。
100km、100マイルなど長い大会も検討いただきたいです。

捻挫して段戸湖関門でリタイヤ涙。来年必ずリベンジします。参加賞のオリジナルキャップが超お気に入り。エイドのお餅やカステラ、フルーツポンチが美味し過ぎて感動。焼そば作りを手伝ってたら、選手のみなさんのご馳走様の一言が沁みた。制限時間ギリギリにゴールテープ切った選手に完走賞手渡した時は感慨深かった。私も完走してこのカッコ良いキーホルダーゲットしたかった。悔しいです。
ロード、林道、壁の寧比曽岳、走れるフカフカトレイル、
すれ違う時の頑張っての掛け声、ハイカーさんにも応援される。憧れなタグゾウさんに会えて、yuzuさんやラン仲間マイラーズの皆さんにも会えて、勝手にボラも体験させて貰えて、いろんな感動や気持ちを味わえた最高に楽しい一日になりました。来年は整備、マーキングの参加も出来るようにしたい。段戸湖のこの最高のコースを地元開催にしてくれたことが感謝です。

トレイルフェストの大会としては40キロと比較的短い。ロードも林道もシングルトラックも基本走れるところが多い。段戸湖からの折り返し直後は、予想に反してアップダウンがあり疲れた。また、最後の舗装路の登り返しはかなりきつい。参加者は200名程度なので、渋滞もないしすれ違いも問題なし。愛知県在住のトレイルフェストファンとしては是非続けて開催して欲しい。

天候も非常に良くて、気持ちのいいトレイルが続いて爽快に駆け抜けることができるコースでした。ブナの木々の中や沢の横を走る所はとても気持ち良かったです。木の根と階段は大変でした。コース表示テープは分かり易くつけられていたと思います。私はコースを間違えませんでしたが、ロードからトレイルに入る所を気をつけないと見落とす恐れありました。後半もしっかり走れるように鍛錬したいと思います。

走りやすい良いコース、エイドもいいし、スタッフさんの誘導やエイドボランティアの方々には親切にかつ応援いただき、有難かったです。こんな自然豊かな場所が豊田市にあるとは。。。初めての開催なだけにコース設定は楽しめるものでした。制限時間の1時間10分前(16時50分)で上位50％強の順位でゴールしましたが。。。BBQの焼きそばが少ししかないということで。。。結局、食べなかったが、完走した選手の上位の方々50％以上しか食ってないような気がして・・・会場の閉鎖時間とかもありますが、なんか、参加費が上位50％以内の選手のためのBBQに引かれるのなら、別の方法もあってもいいのかなと考えました、コースは走れるコースなのですが、6時間後の15時にはBBQ〆切ってなると、まあまあの走力(マラソンサブ3・3/4くらい？）がないと難しいかなと