まずサイクルコンパスというアプリを使用するというのなら、アプリをどのように使用するのか説明がない点。
チェックポイントも目印とかあるといいと思いました。
こんま亭の店員に「まだ食べるの?」と、4種類しか食べるものも無く、おかわりしたわけでも無いのに言われ、もう二度とこのイベントには参加しないと決めました。

とにかく暑くてキツかった。
各チェックポイントのホスピタリティは最高。
歓迎ムードも感じ、とても楽しめた。
が、開催時期が残暑厳しい9月初旬は、折角の楽しいグルメライドが、ただ暑い中走ったキツイイベントに思い出が上書きされてしまう。
とてももったいない。
暑い時期ならば、開始時間を早める等の工夫は必要だと思う。
が、各エイドの準備もあるだろうから難しいのも理解出来る。
なおさら、開催時期を春か秋にしてもらえるとありがたいです。
最後に、謎アプリを使って各エイドでチェックインするのは、主催者としてデータを集めたいのはわかりますが、参加者はあのアプリを使うメリットを感じませんでした。
アンドロイドのスマホを使ってあのアプリを起動すると強制停止を繰り返し、チェックポイントの数がその都度リセットされるのは、精神的に好ましくありませんでした。
面倒でもスタッフに各チェックポイントで撮影した写真を見せて完走証を受け取る、といったプロセスを踏んだほうが、参加者の満足度は上がると思います。

仕組みは良かった。
エイドで並ぶ時間が効率化されたと思う。
エイドがかなり充実し時間ごとで売り切れがないようにしていて良かった。
あの距離であの時間制限は無理という人の方が多そうなので内容-1。あと2時間欲しい。
アプリの使用感等もう一つ。

アプリがわかりずらく結局　できなくて、緩い大会でほのぼのしたが、スタート、ゴールぐらいは何か決め事をした方がいいのではないかと思った。　エイドはどこも感じがよく　このご時世　物価高のなか　これでもかのサービスしてもらえありがたかった

まず、参加者へのメール発信がイベントのギリギリまでなくインスタ等での情報発信なども全く無くて皆さん不安になったと思います。
そして当日の朝　指定された駐車場に朝クルマを入れたら移動して欲しいと言われた。
それなら場所の指定だけで無く置いていけない場所の図解の配布や誘導員をなぜ配置しないのだろうか？
また完走証を発行するアプリが不具合多すぎて使えない。自分だけでは無く同行者も同様だった。
結局自己申告で達成感など何もない。
また3時半までに必ず帰ってくる事と貰ったパンフレットに書いてあり間に合わないので事務局に電話したところ全く問題ないとの話を聞いた。
ゼッケン番号も聞かれてないのだがどうやって全員がゴールしたか把握するのか疑問が湧いた。
グルメポイントでの対応は概ね良好だった。

暑い中、運営の方々、各お店の方々ありがとうございました。
いいイベントで楽しかったです。
だだ、3点改善を望みます。
1.開催案内メールの配信が遅過ぎる。
2.9月topの開催は暑過ぎる。
3.cyclecompassの使い方の説明がなく、戸惑った。

以上、宜しくお願いします。

まずは開催時期が9月第1週とほぼ夏の暑さで、10時から15時半という気温が上がりきる時間で短くタイト。
チェックポイントをすべて回ろうと思うと、そこそこ走力があっても駆け足のため、エイドが充実していても暑さと時間で食べられない。
エントリー時に第一エイドを分けたのはよかったと思うが、受付後10時を待たずスタートしてもよいというアナウンスが流れてたらしく、知らずに10時スタートでエイドに向かうも、既に目当てのものはなく落胆。店主に聞くと10時までは開けなかったらしいが、既に多くの方が並んでいたらしくその時点でなくなったとのこと。
そもそもゼッケンの確認をしていたのもエイド1か所のみ。第一エイドを守っていなかった参加者も多数いたのでは。
過去にも参加してきたが今回が一番残念だった。

エイドステーションの種類、
グルメの品目数が豊富で
食に関しては大満足でした。
コースの難易度や距離も個人的にはちょうどよかった。
達成感をさらにUPさせるというところで
終了後の参加賞やチェックポイントの数に応じての賞品などが、ほしかった

アプリが使いづらい。
サイコン連携やナビなどでただでさえ、携帯の電源残量が厳しいのにアプリ起動を必須にするのは良くない。
以前のようにタグを腕に巻いてチェックポイント証とした方が良い。
最初の指定エイドをこんま亭にしたが、到着したころにはキャベツ、小キャベツなど売り切れてほぼ何も残っていなく、残念だった。

競輪場の1周400メートル全体を見渡せ状況が把握しやすくて臨場感か最高で手に汗を握り地元チームのVCFUKUOKAを目一杯声を枯らしながら応援できました。
特に今回初開催のロードスクラッチは最後まで目が離せずとても興奮しました。
日頃間近で感じることが難しいプロレーサーのレベルの高さ速さを生で感じられる数少ない機会なので来年も是非メディアドームで開催して下さい。

ロードバイクのレースを初めて観戦致しました。
思っていたよりもスピードが速く、迫力がありました。

イベントとしては最高です。
ただ、1年生から3年生と、4年生から6年生のスタートを少しずらして欲しいのが本音です。
子供からしたら自分が何番に居るのか分かりづらいそうです！
運営や内容はすごく良いと思います。ありがとうござました！

バンクを走る機会を作ってくれるのはありがたいが、
応募後の案内は一切なし。
当日は駐車場をあちこちたらい回し、会場ではどこで手続きをするのかわからない。かなり右往左往させられた。
走る前には担当者から注意事項をつたえられたが、
明らかに事前に知らせておかなければいけない重大事項ばかり。
走行はプロの邪魔をしないよう相当気を遣い、ただただトラックを回ること一時間弱。
これで3,000円ですか？

レースは、アリーナ席からでは、見にくかった。これは、3千円必要かは、疑問だった。マルシェで利用できる券があったので良かったが…

案内表示等がなく、困りました。
ピットウォークの場所、スタンドへの入り方、いちいちスタッフらしい人に聞かないと分からなかった。

今回は参加させて頂きありがとうございました。
今回のイベントで感じたことを少し書かさせて頂きます。
事前にコースのデータがUPされましたがサイクルコンピュータにDLできませんでした。他の方もできなかったようです。グループの先導の方もできていなかったのでルートが曖昧なまま走りルートミスもありました。途中のエイドステーションの場所もはっきり分かっていませんでした。
　エイドステーションの補給食の内容は事前に知らせてほしかったです。ドリンクは十分頂けましたが全体的にカロリー不足になり体調を落としました。自前で用意すればよかったと思いました。
　体調を落とした後、バスで休憩しながら移動でき途中からライドを再開できたのは非常に良かったと思いました。
　ゴール後解散し帰宅の方法についてのアナウンスが遅かったので
私は事前に車を御殿場に置いて、車で帰宅しましたが、バスで駅まで行き輪行で帰宅される方が多かったです。
２～３両編成の電車に何十人も自転車を持ち込んだら他の乗客の方はどう思うのでしょうか？
　来年180人集めるのであれば帰宅の方法もご検討して頂ければと思います。

ゲストライダー、サポートライダーともにフレンドリーに接してくれて一日楽しく走ることができました。Aコースで参加したので、ハードなのは予測していましたが暑さには参りました。府中市内（特に神社まで）と多摩センター部分のコースは立哨の配置を少し手厚くした方が良いかもsれないですね。サポートライダーもコースを把握できないのでというところが反省点かな？女性グループというのもペースを合わせて走りやすいかもしれませんね、来年も走りたいと思います。もしかしたらボランティア参加かも？

天気が良すぎて暑かったので、各自で対応出来れば良いのですが、それが出来ない時もあるので、少し配慮が足りないかな？と思いました。
イベントとしては、知っている方や自転車が縁で繋がった方も居て、楽しかったです。来年も是非、西日本から参加したいです！

1.コースは完走するには獲得標高1500～2000mのグランフォンドイベントが楽しいと感じる方レベルの方向けです。（途中ワープが可能なので無理しなくてもゴールには到着できます）
2.水分補給は良いのですがエネルギー補給はあまりないので必要な方は持参したほうが良いです。（補給に関しては次回以降再考頂くと嬉しいです）
3.季節的に酷暑の可能性が高いので事前に暑熱順化してからの参加が望ましいです。
4.現プロやレジェンドクラスの方々が参加者の割に多いので交流がとても多く、好きな方はかなり楽しめます。（今後は一般枠が増えると交流機会が減るかも）
5.ラインレース型なので完走後現地解散です。輪行は慣れておいた方が良いです。

常にサポートカーが近くを走っていて、給水やリタイヤの対応は心配なく走る事が出来ました。

前半の交通量の多い区間はペースが上げられず、後半に急かされたり、一部区間で時間が押しているのでピックアップされたりしたので、
ペース配分や目標通過時間などを事前に案内して貰えると良いと思いました。

補給食が足りなかったのと、エイドで落ち着いて補給する余裕がなかったので、ハンガーノックにならないか心配しながら走りました。

16時過ぎに御殿場駅までの送りだと、どう帰るのが良いか手段が悩ましいです。