14時発の次が16時であり、間隔が長すぎと思います。

ショートコースとはいえ侮るなかれ。唯一このコースだけ参加が許されるジュニアは、身軽さと無尽蔵のスタミナを合わせ持つ。ちょっと体力に自信がある程度では、過酷な坂道の洗礼を受けることでしょう、

4区分あるうち、2番目のロング34キロに参加。初めてのトレラン大会だったので、不安が大きかったが、どうにか6時間ちょっとでゴール。例年より暑かったようで、熱中症ギリギリの戦いだった。最初のエイドまでがとにかく長いのでスタートの持ち物注意。コース自体は綺麗に整備されていて、生足でも全く気にならず。いわゆる登山道的な険しい部分は全体の3分の1程度で、林道やゲレンデが主なので、ハーフマラソンとファストハイクの経験がある程度あればロングまでは完走できると思う。ただし、ミドルとロングの差はなかなか大きい。
子供からベテランまで、幅広い層が一箇所で出られる大会なので、とてもバランスが良いと思った。スタッフの方々の苦労に感謝。

とにかくなめたらアカンコースでした。
手稲山山頂からの景色は最高でしたが、それ以外はある意味修行のような景色でしたね。
今回は暑かったからかロングの完走率がなんと66%。
その中で完走出来て嬉しいです。
次回からは途中の補給食をもっともっと取ります。
ありがとうございました(^^)

昨年はエキスパートに出場しましたが、コースと選手レベルの驚きと自分の低レベルを自覚しました。
今年は走れてない自分の状況からミドルに出場して、今の現場を確認出来ました。
少しずつレベルアップして、エキスパートで完走したいです。

札幌でこの規模のトレラン大会はほとんどないのでありがたい。
主催者の方も山のプロの方ばかりで心強い。
コースがきついのもいい。
毎年参加しているので、自分の成長を測れる。
今年は暑かった。エイドがミドルでも2個あれば水の補給ができたし、ロングもA１までの距離が長いので辛そうだった。エイドの場所と追加をお願いしたい。
とはいえ、全体を通して今年もいい大会でした。

ロング34キロにエントリーしました。距離の割りにアップダウンが多く、第1エイドまでに足を使い果たしてしまうとその後の平和の滝コースのガレ場を越えることができず、第2エイドの関門で時間切れになります。私は手稲山ケルンの辺りで時間切れになりました。第2エイドの関門時間が少し厳しいようにも思いますが、渋滞箇所以外で歩いているようでは完走はおぼつかないでしょう。
関門突破できずDNFになるとゼッケンを回収されます。いままでいろんなレースに出ましたが、DNFでゼッケンを回収する大会は初めてです。これでは出場した証すら手元に残りません。レース後にコレクションにしている人もいますので、この運用は改めてほしいです。

ショート部門のコースはゲレンデと森の中で涼しく、走りやすく、景色もいいです。

参加賞はTシャツ以外の方が嬉しいです。

日頃のトレーニング方法、走り方、アイテムについてや、技術的なことなど幅広く教えていただけました！
各セクションごとに質問コーナーがあると良かったのと、（楽しかったからかも知れませんが）時間が短く感じました。
もう少し長くても良かったと思います！
全体的には大満足でした！！

両膝を痛めてしまい、残念ながらDNFしました。雨の中、コース上で応援して下さったスタッフの方々の笑顔がとても嬉しかったです。
DNFした私の為に、駐車場迄のバスを臨時に手配下さり、とても助かりました。スタッフの方々に感謝申し上げます。有難うございます。

応援嬉しかったし、美味しいもの食べれたし、地元の方の温かさを感じた素晴らしい大会だった。しかし、スタートから5キロ進む事に何km進んだかの表示があると嬉しい。もうひとつは、伊良湖のフェリー乗り場のエイドステーションから小中山のエイドステーションまでの真っ直ぐで、1箇所は水分補給できるポイントがあるといいと感じた。

天候は良くありませんでしたが、エイドが素晴らしい！

初のウルトラマラソンでした。青空の下の海岸線を走る想像をしていたのですが、現実は厳しかった。土砂災害や低い土地の浸水に…とニュースが。
足が重い感じで田原市に向かったのですが、スタートしたらそんな感じは一転。エイドの充実さやうれしい応援等走っていてもモチベーションが上がります。
もちろん、ぐちゃぐちゃ泥道や道路が泥水池のようになっていたり、永遠とも思える海岸線を走る35km過ぎだったりで孤独な戦いもあるのですが、それを含めて大満足な大会です。完走すると腹一杯になります。

雨の中たくさんのボランティアの方々が笑顔で応援、交通整理などしてくださり、とても感動的な大会でした。雨で冷え切った胃腸に温かな大葉ジュースが最高に効きました！ありがとうございます。選手の状況に合わせた差し入れがありこの大会を支えてくださったボランティアの皆さんに感謝してます。渥美・田原最高ですね！

私は雨と風が強いため、出走を見合わせましたが、コースや制限時間を変更するなど、柔軟な対応で開催を決定されたのは素晴らしいと思います。

参加させて頂きありがとうございました。
アクシデントあり最終関門突破出来ず完走できずでしたが、名前の通りのネイチャーRUN楽しかったです。

大会を通じて感じたのは、スタッフや地元の方々の対応の温かさと有り難さです。悪天候なりに、走りは勿論の事、景色や食べ物をしっかり堪能できたのは、皆さんご声援のおかげだと、長かった1日を振り返りながら感謝しております。エイドは、どこも充実していましたが、とりわけ第九エイドのアサリ汁は、最高に美味かった！エイドの皆さんのココロがこもってました。これを頂くために遥々走ってきた、と言っても良い程に、有り難かったです。風が強いのは、海岸沿いならば当然ですから、それを楽しむような気持ちを持ち合わせて、来年以降も参加させて頂きたいと思っています。

前日からの降雨により、コース変更される中の心配のスタートでした。でも走り終わってみれば、なんと良いコース、なんと良いスタッフ、なんと良い景色が印象に残り、楽しい気持ちになりました。渥美半島のウルトラの旅は最高です。

70km部門に出場、雨風の予報を受けて前日に臨機応変にコース変更いただきました。トレイルがなくなりコースは1km短縮、その代わり制限時間が1時間半短縮されたのは厳しかった。
コース前半は渥美半島の観光名所を巡る素晴らしい景観で雨の中でも十分楽しめました。逆に後半は逆風の堤防を延々走る修行のようなコースです。
エイドも良く、ボランティアがたくさんコース案内いただいて安全にレースを楽しめる素晴らしい運営のレースでした。