エイド後の長くキツい上りと、その後の激下りがエグいです。
トレランの魅力が詰まっているコースでした。
まだトレイル歴一年ですが、これまで出た大会ではただひたすら楽しいトレイルだったけど、信州戸隠トレイルは辛さもあり、山をこれまでより少し知れた気がします。ゴール後のお蕎麦とおやき、スタッフの応援にとても癒されました。次は入賞したいです。

ラン仲間で、蕎麦合宿をしようと探している中で、戸隠蕎麦を食べれる大会があると申し込みました。縄山の登り下りは大変でまだ登るの！と思いながらでしたが、終わってみれば楽しい大会でした。制限時間ギリギリでしたが、最後の直線ではダッシュ！宿への帰りのバスの時間があり、残念ながら現地ではお蕎麦は食べられませんでしたが、スタッフの皆さん、犬と一緒に応援して頂いたりと温かい運営でした。ありがとうございます。翌日は筋肉痛でしたが、戸隠神社巡りもできました。

初めてのレースで22キロに夫婦で参加させていただき、とても楽しく走らせてもらいました！
終わった後の蕎麦とおやきも最高です。また参加させていただきます。

日差しが厳しく予想以上に暑い天候となったため、脱水から足攣りに陥るランナーが多数みられた。エイドは充実していたので非常に助かったものの、エイド間に水場がほとんどないため、給水のスポットだけでも増設していただねたほうがより安全な大会になると思う。
全体的には雰囲気も環境も良くて大満足でした。

街中での私設エイドで、素敵な喫茶店のご家族の方々と優しい地元の方が2箇所で給水していただけました。
おかげで第2エイドまで水分の余裕をもって進むことができました。

25ｋｍあたりの第2エイドからの飯縄山へのアプローチは、高低差と回復した天候による気温上昇により、体力の消耗が激しく、途中2回ほど立ち止まって休んでしまいました。
折り返しのスタッフを発見したとき、なんと嬉しかったことでしょう。
しかしながら、そこからの下りは甘いものではなく、ガレ場と滑りやすい川跡のような急勾配が続き、またまた体力を消耗しつくしてしまいました。
ゴール手前2から3ｋｍあたりで、ようやく気持ち良いトレイルとなりましたが足はすでに残っておらず、歩くスピードプラスアルファでなんとか制限内完走ができました。
ゴール後のお蕎麦とおやきを美味しく戴きました。

最初と最後に山（門1と門2で、間はほとんど走れる感じです。
門1はきついけど、何とか！下りは砂利とか多いところなので、気をつけないといけないが、スピードは出せます！
その門を超えてれば、戸隠の自然を走れます。むしろもむっちゃくちゃ走らされます。きれいで走りやすいところあるけど、それなりにひたすら走らされます。
門2に超え始まれば、すぐにこのレースのキツさが伝わってきます。あれほど走ったあとの飯綱山という門は簡単には超えられません！

疲れるレースだけど、よかったです！

8キロショートコースがあるので、私含めて初めての参加者が多いようでした。現地高校生の蕎麦も美味しかったです。長野駅からのシャトルバスがあったら嬉しい。。

持っていたよりもきついコースでしたが楽しかった。
最後の最後に上りがあるとは思わなかったなぁ。
距離は35kmとありますが正確に37kmとしてもらった方がGPS watchみながら走る人にはいいかなと思いました。

昨年に引き続き2回目、ミドルの部参加させていただきました。レース前に体調崩しましたが、なんとか完走出来て良かったです。エイドの方々の気配りがとても丁寧で嬉しかったです。助かりました。
当日中に速報値で順位とタイムが分かるともっと良いと思います。
また来年も参加させていただきます。よろしくお願いします。

ミドルに参加
コースを把握せずに走った結果、10キロくらいまで余裕を抱いていましたが、飯綱山の登り、太腿を攣るという初めての体験。
このコース設定にはやられました。
主催者の勝ち
またチャレンジします！

ロング35kmに初参加しました。ゴール直前を飯綱山の登りが非常に厳しかったですがそれ以外に関しては山、池、神社など飽きさせずに走ることができる非常に良いコースだと思いました。レース後の地元の高校生が作る戸隠そばも非常に美味しかったです。

レースで気になったのは
・エイドが貧弱
脱水症状対策を重きに置いているのか、塩タブレットや梅干しは用意されていましたが、カロリーを摂取できるものがほぼありませんでした（2つ目のエイドのシャリ玉のみ？）
バナナやバームクーヘンなどのエネルギーになるものが欲しかったのが本音です。カロリーゼロのこんにゃくゼリーはエイドに置く意味は無いのではないでしょうか・・・・
また事前にエイド内容をアナウンスしてくれると覚悟ができます。

・残距離表示が全くない
エイドまで〇キロ。ゴールまで〇キロなどの表示が全くありませんでした。時計で距離を確認しながら走ってはいますが、後半になるにつれて微妙にずれていくので、正しい距離の把握のためにも1kmおきに表示しろとは言いませんが、ポイント手前3kmずつくらいはあってくれると助かります。

トレラン大会3回目の出場
過去、11km 15kmと参加し実力試しと思いと
せっかく戸隠まで行くならとロング35kmにエントリーしました。
初めての距離で不安もありましたが、何とか制限時間内にゴールが出来ました。25km過ぎてからの飯縄山への登りは過酷でした。マラソン大会は参加したことがありませんが、おそらく5時間内で走れる方は完走できるのでは？と感じます（あくまで所感です）
少しコースに迷いそうな箇所もありますので事前チェックは必要です。
エイドでの補給は飲料と飴等、地元の方々に支援頂き、途中に水分補給や野菜などもいただきました。
参加者は当初Tシャツでしたが、トートバッグに変更されてました、Tシャツが飽きた方には良いですね。
前日入りする方向けには、会場付近の宿に課題を感じます。
全体的に良い大会でした。

暑かった。ミドルコースで当日突然16時にスキー場入口の最終関門が設けられたことは遺憾。

恐羅漢スキー場の下りで足を使ってしまい平地になると走れませんでした。最後尾からのゆっくりな走りなんですがそれでもペースの上がり下がり有り
ラスト6キロからのロードでは下りなのに足が止まってしまいました。途中まで前後していたランナーは早すぎず遅すぎず、常に平均した走りをされておられ最後には随分と離されてしまいました。山坂でもイーブンペースが大事だと反省しています
コースでは途中の滝壺、残り2キロ付近のロープを使っての川わたりは恐くて及び腰、おっかなびっくりの歩きで、川に浸かり足を冷やしました。この辺やけくそでした。
恐い物見たさという感じでドキドキびくびくの恐ろしく楽しいアドベンチャーコースでした。
距離表示がもっと有れば良かったです。
最後に山頂や滝壺、川渡りを始めとした各地点のスタッフの皆さん、那須のエイドとゴールでお世話になったお姉様、大変ありがとうございました。お陰様で何とか無事完走、完歩できました。

超酷暑の中できつかったですが、すべての方々のサポートで楽しむことができました。心より、感謝いたします。恐羅漢は広島の中で歴史ある大会なので、継続していってほしいです。
様々な段取りや、コース整備など、大会の準備・片付けなど大変だっとと思いますが、お疲れさまでした。
ボランティアの方の事故は、初報でとても心配しましたが、その後の情報で治療・療養をされているとのこと、一日も早い回復をお祈りいたします。

夏の盛りで大変暑かったですが、最高に楽しかったです。特に後半の渓流沿いのコースは楽しかったです。至るところで水に入れるので、暑さもやりすごすことができました。このコースだから、敢えて夏の盛りに開催したんだなと、納得しました。
今年はミドルを走りましたが、来年もあればロングに挑戦したいと思います。ありがとうございました。

木陰が多く走りやすい面はあるが、気温は高くコースもハード。
水場ポイントが加わっても、そこで遊んでる余裕はなかった。
最初は最小マーキングでから通常マーキングに変更になったが、変更せずにこの時間設定だったのか？
最終エイド以降で川渡りが多く時間を使った。
結局は自分の力のなさが原因だけど。
参加賞のTシャツは聖湖ハーフのあまり物。普段着に着れる程度のデザインなんでいいけどそれはないんじゃないのって気はする。参加賞はオリジナルTシャツって書いとるがな。

ミドル初参加でした〜残り5キロで撤収となりました。
コースは滝を渡り、山頂付近の見渡す限り山々な景色、スキーの真夏の滑走路を走り下りると言う珍しい色んなトレイルを含んだ面白いコースだなぁと思いました。でも…とにかく登って、とにかく下りました。最高気温35℃でしたが、木々の間が多かったのかあまり暑さを感じませんでした。汗は滝のようにかきましたが…。自分の力不足のためか、第２エイドまでは到着した時には水しか残っていなかったのと、あまり食べる系が少なかったので自分で水と補給食を携帯する必要があると思いました。第3エイドで頂いたいなり寿司とキュウリ最高でした。湧水も美味しかった〜。
第2エイドで「今回関門が一つ増えました。4キロ先に一時間後です。」もう終わったと思いました。たぶんスタッフさん達もそう思っていたと思いますが、それでも「やれるだけ頑張って！」「まだまだ大丈夫。」「無理せず楽しんで〜。」等と元気に力強く声をかけて下さいました。本当に力が湧き進む事がが出来ました。感謝です。

初めての参加でしたが、今までトレランで３０ｋｍに出場した事が無かったため少し不安でした。案の定サブ４．５の自分は制限時間ギリギリでゴールでした。
熱さはほとんど木陰の中を走るためそこまで熱いと感じませんでした。がやはり距離が長いため自分の足では最初の恐羅漢山の頂上までしか余裕がありませんでした。下りでは皆さんに抜かれてしまいました。（笑）
しかし最初に聞いていたようにこのコースは山を走るにはとても走り易いように思いました。来年もまた走りたいです。
一つだけ距離が自分のガーミンで計測したら３２ｋｍありました。
勿論誤差があると思いますが距離はなるべく正確に記して欲しいと思いました。

ひろしま恐羅漢トレイルのボランティアに初参加。行くまでは役に立つのは不安だらけでした。ちゃんとやれたか？は別として選手の皆様が走って来られる姿を見て心より感動、応援させていただきました。山の中も走ることで木陰は多かったとは思いますが、それでも猛暑の中頑張られる姿は素晴らしかったです。
そんな勇者を間近で見られる、このボランティアは、是非また参加したいです。