向かい風が厳しかったですが、ベストだせました。ポイントポイントでの応援も含め、ありがとうございました。
2.5km x 8は、私のようなkm6超えの人には、給水とかで、速い人に神経を使わなければならず、その点が厳しかっです。
豊洲ハーフは今回限りかもしれませんが、他の会場開催の際にはまた伺いますので、よろしくお願い致します！

エイド（水・スポーツドリンク）の配置が適切で、補給もしやすかったです。
レース後のジュースやバナナ、お菓子も豊富で助かりました。初ハーフマラソンの方や練習用におすすめです。

自転車が危ないのだけがまずい

計測結果もすぐに印刷されて感動しました

親子で参加いたしました。
距離的にもちょうどいいし、なにより外出するキッカケになります！
1ヶ月前から申し込むと割引になるのもとても助かります！
小松川も参加したいと思います！

安価にお手軽に参加できるわりに、運営や計測はしっかりしていて安心できます。 コースも平坦で練習にも最適。自宅からも比較的行きやすいのも個人的にはポイントです。

大規模ではないですが、スタッフの対応が丁寧で、安心して楽しく走る事ができました！
また機会があれば参加したいです。

遠くにスカイツリーを見ながら気持ちよく走れました。

場所がわかりにくく、駅から徒歩10分で行ける距離なのに、迷いに迷って1時間以上かかって遅刻してしまった。メールにリンクがあった写真による道順はデータが古いようで、駅改札を出たところから風景が全く違っており、写真にある道がことごとくないものばかりだった。公園には10分もかからず到着していたので、古い道案内のリンクは解除してほしかった。
Googleマップのリンクがあることに、後から気づいた。
写真マップのリンクがなければ、そちらに気付けていたと思うので、古い情報を残したままにして混乱させないでほしかった。

人混みが嫌いな私にとっては最高の大会でした。あいにくの強風だったのでタイムは狙えませんでしたがいい練習になったと思います。あえて一つ上げるとペーサーサービスはないので一人で走るのが苦手な方やラン友がいない方には少しハードルが高いかもしれません。

参加人数も多すぎず、自分のペースで最初から最後まで走れます。給水スポットも十分で、何も不便なくマラソンに集中できます、

大会運営の皆さんが親切でとても楽しい42.195キロでしたありがとうございます。

他の大会、イベントで30kmがあるが、ペーサーがつくものの価格が高い。自分一人で実力確認や練習するなら、近くて安くてちょうどいいです。

多くの大会ではスタートしてからスタートラインを切るまで５～１０分のロスがあるほど混んでいるが、ここでは１分かからず、人数は最適で走りやすい。また、エントリーが大会前日まで可能で、天気予報を見て参加するかどうかを決められるのもよい。
コースは全般的に走りやすかったが、野球場からファールボールが飛んでくることがあるので要注意。

マラソンシーズン幕開けのベース走としてハーフマラソンに参加しました。自宅からアクセス良く、勝手知ったるコース、程よい規模感。
エントリーも直前まで出来るので、練習には最適です。

途中で少し具合が悪くなったのですがスタッフの方を見つけられませんでした。片道5キロのコースなので定期的に巡回する方がいていただけると安心です。あと、途中のトイレの場所がコース上の案内から先のどこにあるかわかりませんでした。

ほんわかした感じで楽しめました。コースが狭いので、草木が生い茂り走りづらい場所もありましたが、周りが見えるようになると色々な人がいたので楽しめました。

河川敷のコースなので、やや路面が悪いところやコース幅が狭いところがありましたが、総じて言えば、大会前など気持ちをあげていくような局面での参加に良い催事だと思います。

コースも、スタッフの対応もとてもよかったです。UP RUNの他の大会も出ていますが、みんないいです。
ただ、赤羽駅からのアクセスが遠すぎました。メールで徒歩16分と、写真入りのわかりやすい道案内がありましたが、早歩きでも20分以上で走る前に大汗かいてしまいました。確認しながら帰ると30分ほどかかりました。それなら乗り換えても赤羽岩淵か、近いらしい北赤羽から来るんだった。時間は正確に、北赤羽からの道案内も載せてほしかったです。それだけが残念でした。

ハーフやフルの経験者。今はその面影が丸でなし。まして、見てくれは、市民ランナーには見えん。苦手なくせラン張ってる。今、コロナの後遺症で、散々な目の真っ只中。だが運動せんとならんし、端っから止める気はねぇ。リハビリやら運動療法か。無理せず自重だが、気張っても儘ならん。やむを得んが、それでも手抜きはない。３キロから十キロ参加ばっか。受け入れてる大会なら躊躇せず。要はハーフやフルだな。愚かさは感じてる。練習で、これに時間をかけ、走ったり歩いたりで、一応やり切れたりが僅かにある。故に？マレだが、記録や完走はイイから、どこまでやれるかで、この難敵に挑む。案の定、関門やら棄権。それでも繰り返しやると腹をくくる。でないとな、いずれ走れなくなる。気持ちもなえるからやる。恥ずかしくないの？我が愛しき者が？羞恥心か？コスト？知ったことか！反コスプレ！アイデンティティかスティグマか？天国と地獄か？