給水所が良いところにありました。

フルを走りきるなんて一人ではできないので参加してみました。
河川敷のコースはほぼフラットで走りやすいです。
スタート時はフルのランナーだけなので寂しかったですが徐々に30kmやハーフのランナーも混ざって折返しコースを走るので追い越すランナーやすれ違うランナーからエネルギーもらえます
普段一人で走っている人にとってはいい刺激をもらえると思います

人生初のフルマラソンでした。
ペース配分が全くわからなかったので抑え気味に均一なペースを心がけました。
終盤は両足がかなり痛くなってしまい歩いてしまいましたがなんとか完走（完歩？）できました。
ゴールの時には言葉では言い表せない感動と達成感が胸いっぱいに広がりました。
次は４時間半以内を目標に走り込みたいと思います。
年末か年始くらいにタイミングが合えばまた挑戦したいです。

暑くなってきたので、心拍を上げる練習のために大会に参加しています。個人で練習するより大会というだけで、いつもより頑張れるからです。エイドもあるし記録も取っていただけるのでありがたいです。

今回で15回目の参加でしたが、参加賞が意外と豪華でうれしかった。

参加申し込みから、メールでの連絡、当日の受付、誘導、ゴール後の対応、全てスムーズであり、スタッフのみなさんも手際がよく、楽しいマラソンでした。

引き続き継続して欲しいです。

１クリップの回収箱があったのは良かったです。（毎回必要ですが溜まっていくだけなので）
２運営の皆さん声がけもしっかりされていて参加側も気持ちよく参加できました
３これから暑くなりますが、今回のコースのように、風のとおる、見通しの良い、周回5knコースは、参加側も安心感があります。鶴見川より個人的には好きです

曇天で気温も下がり、マサにマラソン日和。本日は五度目のハーフに挑戦。参加者も増えてきたなぁと感心していたら、時間になりスタート。まずはトラックを走りいざコースへ。菜の花が咲く中、紫色の花は何だろーと考えながら走れました。気がつけば自己新、楽しかったです。

場所:市川駅から近く、利用しやすい。
会場:特にのぼり等の特別な設営はなく、イベント感はない。例年、ゴール地点にゲートが仮設されていたようだが、今回は無かった。
運営:ゴール地点、給水、折り返しで声援・声かけをして下さりとても良かった。
前日が雨だったこともあり、更衣室代わりのテント内がぬかるんでおり着替がし難い状態であったため配慮があると良かった。
価格:良い。その分、参加賞は無いに等しいが納得。

規模がちょうどよい。将来的には大規模マラソンからこうした規模の大会が中心になる予感がした。

コース上の距離表示が正確でストレスなく走れた。

運営、進行もチカラが入ってなく、ツボだけを押さえていてなんの心配もなく走れた。

自分は初マラソンでしたが、コースや参加人数、スタッフの方の対応などが良く、初めての方にもってこいだと思いました。

少人数のため、受付、トイレ、スタートアリアの混雑がなく、走ることに集中できました。今後も、メジャーな大会も引き続きエントリーしていきますが、それ以外で気楽にレースに出たいときはこの大会にもエントリーしたいと思います。

雨天時の荷物置き場がブルーシートだけなので暑くなる場合もあり、テントの用意があるとよかったです。着替え場所も1人用のワンタッチテント2つだけだったので、もう少し余裕が欲しかったです。

いつも本命のマラソン大会の練習でエントリーしていますが昨今の物価上昇で参加賞が以前より少なくなり世知辛い世の中の中運営に苦労していると思います。それは仕方ない事ですが給水所の紙コップの飲み物を少な目にするのはやめて欲しい。暑いので熱中症の危険あります。

初めての参加で不安でしたが、スタッフの皆さんが大変親切で、ほっこりと安心して走らせて頂きました。
計測タイムも速やかにお渡し頂けたのも有難かったです。

人数が少ないので、自分のペースで走れます。コースは単調ですが、ペースを掴みやすい利点もあります。

エリートは何カ月も前から先に向け準備。　私的には、それは必ずしも結果や成果に結びつけられるような計画性は無理。　なので、私は基本的に、日頃の練習は基より、幾つかの大会参加を多くした一連の流れで、一応の自己記録も考慮。　エリートのようにはやれず。　思ったような結果を出せるかは疑問が残る。　やはり、私的には、記録本位だけの大会参加は楽しくないし、したくはない。１）大会毎臨み方を幾つか保持。２）大会前後の多数の余暇や観光も楽しむ(伴い効果)。３）大会前後の流れで、１）を変更。４）記録狙いさえ、前後の流れやその日の調子、なりゆき次第でその都度急きょ切り替え変更。その見極めも大事。　そのように、幾つか参加を取り組む場数の流れの中でやりたい。　高村光太郎の『道程』の詩のように、後々の足跡とし、流れの中で見える形作り、思い出作り。　未来予想はするが、後々の方が感慨深い。　やはり、何より基本的な一般家庭生活が主体なので、無理が生じるし、価値はそれさえ含む(生活環境や時代)。　将棋の駒のように感じる。　ままならぬが人生だし、筋書きなきドラマ。

河川敷の平坦なコースのため、5.6年ぶりのハーフマラソンとしてエントリーしました。当日は、前日より１０度近く気温が上がるなか、大会のスタッフの方々が給水やコースでの声掛けしていただきなんとか完走することができました。
集合場所も最寄駅より歩いていける距離でしたので、また機会が有りましたらエントリーさせていただきます。

いつものコース。
前日の雨の影響もなく、快晴で気持ちよく走れました。
スタッフの皆さんが慣れていらっしゃるので、安心して走れます。
いつもありがとう