実力者揃いのペーサーに引っ張って貰えるのはとても練習になります。参加者も力のある人が多いのでとても刺激を受ける練習会でした。

チームMKのペーサーは時間通りに走るのはもちろん、疲れてきた時のアドバイスや励ましなど適度にいただけるので、ロング走には最適だと思います。また機会がありましたら参加します。

ペースは最高でした。
ありがとうございました。
良い練習になりました。
しかし、1点。
この日も汗びっしょりになる気候でしたが、
給水の量が少なく皆さんに行き渡らない場面もありました。また、ボトルの回し飲みは、女性にはありがたくないのではないかと感じました。

暑い中　すばらしいペーサー陣もセットされいい雰囲気の練習会でした。思いのほか暑かったので、最後まで走り切れる人は多くありませんでしたが、こういう練習会は貴重です。

いつも練習の効果測定的に使っています。いつも素晴らしい運営に感謝しています。今回も台風直前の中、2時間前倒しでのギリギリ開催で、とてもうれしかったです。少し天気が良すぎましたが。

もう前日は中止かと思いましたが、2時間早めて開催いただき、またこの猛暑のなかペースメーカーを務めていただいた方々にも感謝します。暑くてタイムは出ませんがその中でも追い込めてよいトレーニングになりました。

暑い時期の開催のため、自己ベストを望むことは出来ないため、自分の走力を
確認しながら、レース運びをする練習になる。ペースメーカーが配置されているため、目標にしながら自身の走りのコントロールも可能です。
個人的には、毎月定期的に開催されるため、記録を狙うよりも前日に距離走を行い、翌日5000mを走るセット練習として参加しています。

また参加したいと思いました。

5000ｍと1500mの両方を短時間で走れますので、マラソン練習の刺激としてのスピード練習には最適でした。しかも1500ｍが後にあるのでありがたいです。今回は台風接近で中止だと思っていましたが、主催者が機転を利かせてくださり2時間前倒しで開催してくれて大変良かったです。暑さ対策として走っている最中の給水だけでなくゴール後の給水もあり助かりました。

トラックレースに初めて挑戦してみたいという市民ランナーにおすすめです。組の実力に合ったペースメーカーが付きます。

さいたくさんの絶妙のペースメークとタイミングのよい声かけのおかげもあり、最後までしっかりと練習できました。

付いていくのはキツいけれど、次第にペースが上がって失速予防にもなり、ペース感覚の長けたペーサーの方のおかげでペースを乱すことなく質の良い練習が可能だと思った。 走力の底上げに良いと思った。

20本という数が中々の難敵で自分の今の力を知るのに良いイベントでした。
今後もこの様な一人では難しい練習を実施戴けると助かります。

本数も多くて正直キツいのですが、
やりきれれば自身の成長を感じられると思いますし、全て出来なくてもいつかやってやろうと思えます。そのくらい参加される方の気持ちも意識も高いと感じました。
ペーサーの方も素晴らしい方ばかりで、キツい時に士気を高めてくれる言葉を掛けて下さいます。
また参加したいと思いました。

夏場で自己ベストは狙いずらいですが、スピード練習と考えますと、ペースメーカーの方に出来る限りついていくことで、非常にいい練習になると思います。いつものMK練習会のペースメーカーの方々で安心して走れますし、松本さんに会えるのも最近では貴重です。

開催頻度が高く、現在の自身の力を把握するために出場しています。昨年と比べ規模が縮小された気はします。
以前は、
・ペースメーカーがもう少し豪華で、当日の紹介を含め親切な印象があった
・ドリンク等参加賞が何かしらあった
・利用したことはないが脚のマッサージ等のサービスがあった
大学の記録会などのほうが安く、より競技志向なのでそちらも検討しつつ、気軽さがウリのMKディスタンスには今後とお世話になると思います。

ほぼ毎月開催されているので、現在の自分の走力を知るために出場しています。この結果を踏まえて、翌週からのポイント練習での設定ペースを導きだすので重要な練習の一環としての記録会になっています。

MK駒沢公園の練習会、キロ5に参加しました。
ペーサーは長江さんでした。お話したことはないですが、感謝の意をこめてレビューします。
きつくなってきたタイミングでペーサーの長江さんに声かけしてもらって、暑くて厳しいなかがんばれました。また長江さんにペーサーをぜひやって欲しいです。

早朝のスタート、給水サポートなど、この時期の対策をきちんと考えられている練習会です。
2.1kmの周回コースなので体調に合わせて距離の調整も可能。
なによりペーサーさんに引っ張ってもらえることのありがたさ。
厳しい暑さにくじけそうになる真夏こそ参加したい練習会です。

1500,5000と別れているが、それぞれ近い目標タイムの人と同じ組で走れるため、記録を出しやすいと感じている。
ペースメーカーもついており、目標タイムでのゴールをサポートしてくれる。
今年から日体大記録会は直近のタイムを提出しないといけなくなったため、m×kディスタンスは記録を得るという意味でも有意義な大会だと思う。