Aブロックの遅めのペーサーを担当したが、ブロック別に配置されていることが分かりづらいため、後方ブロックスタートされた複数の参加者より速すぎるとの指摘を受けて、その度に応答するのが地味に面倒だった。

ランニング仲間2人のサポートで登録したが、今回からサポーター登録が有料(￥3,000)となった。主催者は色々考えたうえでこのような形にしたのだろうが、理由の説明がなく納得がいかない。

荷物預けが有料とはびっくりしたが　あれだけの規模を管理するとなれば致し方ないと思われます。スタッフ全員がとても温かい対応で　安心して大会に臨む事が出来ました。感謝致します。

ロングトレイルには安心できるサービスと思います。一方で、参加料を考えるとサービスに含めて頂いても良かったのでは？

選手を身近で感じることが出来て良かったです。
ただ同じように申し込みたい人がいましたが、申し込み期間が短かったようですので、次回は改善していただきたいです。

・荷物を入れてサポートエリアに持って入るものを厳選するためサポートバッグに入れて試してみたいのに、サポートバッグが届くのが遅かった(一週間前)。1ヶ月前…せめて二週間前には届くようにしてもらいたい。サポートバッグの縫製やファスナーが弱い。ダクトテープで補強した。UTMBはサポートエリアに屋根がある(壁もある)。今年は天候に恵まれたため助かったが、雨天に野ざらしのサポートエリアは非常に厳しいと思う。サポート代3,000円の使用先(内訳)の開示を願う。応援Naviはマジ使えない！IBUKIを使っていたから選手の現在地が把握できた。

今回はレースで走りませんでしたが、FUJI(旧UTMF)のお祭り気分を味わうことが出来ました。
駐車場やサポートエリアなど、しっかり準備されており特に困ることはありませんでした。

最初は「なぜ有料？」とも思いましたが、サポーターを付けない選手も多い以上、この制度も致し方ないと思いました。
レース中、サポーターエリアは限られた人しか入れないので、混み合うこともなく快適でした。
コロナ渦後の新しい形なのかもしれません。
ただ、ルール・仕組みがいまいち分かりづからかった(サポーター1人で3人の選手まで、というルールの定義・意味など)ので、次回以降分かりやすく説明いただけると助かるなと思いました。

▼納得のところ
・テントなど規模がデカすぎるサポートを防げるところ
・決められた人のみ入れて人が整理ができている事
・駐車場がきちんと用意されているところ(一部遠いけど)
・サポーターも使えるトイレが用意されていたところ

▼課題感じたところ
・1人〜3人のサポートでバック容量が同じなところ
・バックが破れやすいところ
・忘れものへの融通効かないところ
・区画整理して欲しい
(バックでは無くシートで著しくはみ出ないようにする)

有料は構わないけど、預けるときも受け取るときも有料申し込みの確認がなく、モシコムで表示されるQRコードの出番がなかったのが残念。ゼッケンのどこかでチェックされてたのかな。

ゴール後にすぐ帰宅できて良かったです

荷物を預けられるのは便利。

スタ－ト前の預かり場所がわかりにくかった。フィニッシュしてから手荷物とドロップバックが別々受け取りが嫌だった。後だしじゃんけんのように追加で料金取るのやめてほしい。

高いと思います。参加費４万円もするのですから、荷物預かりくらいは無料でよろしくお願いいたします。

大会エントリー時には知らされていなかった追加費用

運営スタッフ、ボランティアの皆さんお疲れ様でした。サポーターの私も受付からゴールまでとても楽しめました。本当にありがとうございました。今回は有料ということもあり、しっかり応援エリアとの区別がされていて良かったと思います。ただ残念なのはこのサポートバックやゼッケンが転売されていたこと。また、エリア内では1人のサポーターが複数人を同時にサポートしている光景も見られました。来年はサポーターにもサポートするランナーと同じゼッケン番号を入れて同じ番号同士でないとサポートができないようにするなど工夫が必要かと思います。
また、来年サポートの機会があったら参加したいと思います。

サポートと選手の駐車場をわけたほうがいいと思いました。
選手がとめれないのは言語道断だと思います

クルマに荷物置いたり、サポートに預けるなど、ロングレースだけに選択肢はあるので、有償サービスとする事自体は今後はありな気はします。
でも、それを直前に、ほかの選択肢は選びづらいタイミングになって発表するのは違うと思います。
しかもシステム利用料も高すぎです。
次回はエントリー時に併せて払うよう荷物すべきです。

エントリー料3,000円は、サポートバッグ代、冨士山パーキングの駐車料金、各エイドの誘導などを考えたら、必要経費かと。麓エイドでサコッシュをバッグに入れてと言われて私もびっくりしましたが、中に入ったらすぐに出して良いよと別のボランティアさんが声を掛けてくれて心が和みました。精進湖エイドでも、ちょっとキツめに注意を受けました。富士急ハイランドの方は臨機応変に対応して下さる方が入り口におられ、山中湖もゆったりした感じで、無事サポート終了しました。
忘れ物をしてクルマに取りに行く時は一旦全部バッグに入れて持ち出すルールも厳しいですが、早目に場所取りしてクルマで休む人がいると困るので仕方ないでしょうかね。

印刷不要で大変良かったし、カラフルなので主催者側も車のダッシュボードに置かれているのがわかりやすかったのではないかと思います。
また金額もリーズナブルでした。