富士登山競走参加者は、もともと少し離れた臨時駐車場を参加料込みで利用できたが、モシコムの追加販売では、スタート位置により近い富士吉田市役所脇の駐車場を利用できるかのような表示であった。地図もついていた。有利と判断し迷わず購入したが、念のため市役所担当者に確認するとモシコムの表記がおかしく駐車は不可との説明。どう販売されるか関与していなかったとのこと。結果二重払いとなってしまった。同じように勘違いした利用者がいてもおかしくない。全額返金するべきでは。

注文を受けたにもかかわらず、在庫なしとメールあり。やむを得ず代替品に変更のメールを返信するも何の音沙汰もなし。
評価は『無』としたいところ、付与が必須なのでやむを得ず☆１個ですが、内心は怒り心頭です。

注文したTシャツは未だに届いておらず、評価のしようがありません。
遅れに関する情報もなく、☆は『無』としたいところ。☆の付与は必須なので、やむを得ず１個とした。

初めて公式レースのペーサー業務を行いましたが、たくさんのランナーと交流しながら走る事ができて、とても充実した一日になりました。
ペーサー業務が終了する55km地点にてランナーから感謝の言葉を頂けてペーサーとしての達成感を感じることができます。

ペーサーとして一番難しかったのはドロップバックのある46km地点のエイドステーションでのロスタイムを扱いです。
設定ペースのまま走り続けるのか、ランナーを少し待つのか、並走したペーサーを含めてコミュニケーションが必要だと感じました。
また、スタート前にペーサー同士の紹介やペーサー業務の内容の説明が主催者から無くて少し困惑したので、そこは改善ポイントかと思います。
ランナー目線だとペーサーを利用すれば楽に走れると思うので、来年以降もこの制度を続けて頂ければと思います。

今回、初のウルトラペーサーをさせて頂きましたが、ペーサーへの指示がラップのみで、それ以外の指示がなく困惑しました。
46キロ地点でドロップバックを、使って小休憩する方がほぼ全員だったので、それ以降は単独走＆落ちてくるランナーを励ましていました。

ウルトラ初ペーサで55K走
距離走には良いが、集団走はそれなりにプレッシャー
ペースは給水やドロップバック補給を考慮して設定より若干速め
ほぼ設定時間で終えたが、後半は熱中症気味できつかった

色々な方からペーサーがあって助かったとのお声を頂き達成感が増した。主催者さんには、次年度以降も引き続きペーサー付での大会開催と、もう少し増員してもいいともいます。

参加者の皆さんと楽しく走らせて頂きました。
設定時間は給水所での休憩タイムも含めての時間だったので一定のペースという訳にはいきませんでさたが、最終的にはほぼ設定時間通りに走れました。
機会点としては、ペースメーカーのキャップに付ける目印の風船は紐等にくくり付けて高く浮かせたほうがランナーに見やすいと思いました。
また機会がありましたら参加させて頂きたいです。
ありがとうございました。

Aブロックの遅めのペーサーを担当したが、ブロック別に配置されていることが分かりづらいため、後方ブロックスタートされた複数の参加者より速すぎるとの指摘を受けて、その度に応答するのが地味に面倒だった。

ランニング仲間2人のサポートで登録したが、今回からサポーター登録が有料(￥3,000)となった。主催者は色々考えたうえでこのような形にしたのだろうが、理由の説明がなく納得がいかない。

荷物預けが有料とはびっくりしたが　あれだけの規模を管理するとなれば致し方ないと思われます。スタッフ全員がとても温かい対応で　安心して大会に臨む事が出来ました。感謝致します。

ロングトレイルには安心できるサービスと思います。一方で、参加料を考えるとサービスに含めて頂いても良かったのでは？

選手を身近で感じることが出来て良かったです。
ただ同じように申し込みたい人がいましたが、申し込み期間が短かったようですので、次回は改善していただきたいです。

・荷物を入れてサポートエリアに持って入るものを厳選するためサポートバッグに入れて試してみたいのに、サポートバッグが届くのが遅かった(一週間前)。1ヶ月前…せめて二週間前には届くようにしてもらいたい。サポートバッグの縫製やファスナーが弱い。ダクトテープで補強した。UTMBはサポートエリアに屋根がある(壁もある)。今年は天候に恵まれたため助かったが、雨天に野ざらしのサポートエリアは非常に厳しいと思う。サポート代3,000円の使用先(内訳)の開示を願う。応援Naviはマジ使えない！IBUKIを使っていたから選手の現在地が把握できた。

今回はレースで走りませんでしたが、FUJI(旧UTMF)のお祭り気分を味わうことが出来ました。
駐車場やサポートエリアなど、しっかり準備されており特に困ることはありませんでした。

最初は「なぜ有料？」とも思いましたが、サポーターを付けない選手も多い以上、この制度も致し方ないと思いました。
レース中、サポーターエリアは限られた人しか入れないので、混み合うこともなく快適でした。
コロナ渦後の新しい形なのかもしれません。
ただ、ルール・仕組みがいまいち分かりづからかった(サポーター1人で3人の選手まで、というルールの定義・意味など)ので、次回以降分かりやすく説明いただけると助かるなと思いました。

▼納得のところ
・テントなど規模がデカすぎるサポートを防げるところ
・決められた人のみ入れて人が整理ができている事
・駐車場がきちんと用意されているところ(一部遠いけど)
・サポーターも使えるトイレが用意されていたところ

▼課題感じたところ
・1人〜3人のサポートでバック容量が同じなところ
・バックが破れやすいところ
・忘れものへの融通効かないところ
・区画整理して欲しい
(バックでは無くシートで著しくはみ出ないようにする)

有料は構わないけど、預けるときも受け取るときも有料申し込みの確認がなく、モシコムで表示されるQRコードの出番がなかったのが残念。ゼッケンのどこかでチェックされてたのかな。

ゴール後にすぐ帰宅できて良かったです

荷物を預けられるのは便利。