株式会社朝日新聞社さんのレビュー一覧
たか0408
スタート地点からエール
参加者の方は暑かったかもしれませんが、天気が良くて良かったです
かけしゅう
今回はボランティアで参加!
イベントは、大会スタッフはじめボランティアの方、様々な協力者がいて成り立ちます。
改めて、自分でも協力してイベントを盛り上げたいと思い参加しました。
スタート時は天気にも恵まれ、最高の状態でイベント参加者の方を送り出すことができました。
ykkun
ボランティア
楽しく参加できました。
ウォーカーの皆さん、お疲れさまでした!
『ニックネーム』は既に使用されています。
参加者から元気をもらえます。
ゴールボランティアは100キロを24時間近くかけて歩き切った勇者たちを迎える大切な仕事でした。
最後まで諦めなかった参加者からたくさんの元気をもらえます。
次は参加者として歩きたくなります。
ターボー252525
第5回東京エクストリームウォーク100
自分たち夫婦で、初めてゴールをしましたが右左わかりませんでしたが、参加賞渡しもいい感じです。最初の1位と2位の差が、90分差は長く感じました。その後続々とゴールしたので楽しい気持ちになりました。来年から中間も配置を戻して色々とお願いします。これからも宜しくお願いします。
退会ユーザー
色々とネタが多かったです。
先ず、始めに、主催の朝日新聞社とは、お客様の募集をする際に広告料を株式会社アールビーズの品川営業所が支払っているだけで朝日新聞社の人は誰も居ません。本当の主催は、メガビッグのスポーツくじです。次に、百キロメートルの競歩は、メガビッグのスポーツくじだとスタートからゴール迄8時間以内というノルマ付きで、株式会社アールビーズが横から入っているので、ネット通販の購入金額の利益に過酷なノルマがあります。ネット通販の購入金額の利益のノルマは、達成する度に次から次へとノルマを滅茶苦茶高く書き換えられるので、途中でお金が足りずにリタイアして終わってしまう人が何人もいます。そもそも、メガビッグのスポーツくじとは、宝くじの一種で、本当の対戦相手は世界一上出来なスポーツ選手となります。そして、世界一上出来なスポーツ選手に負けてしまうと、手持ち無沙汰なお金どころか貯金迄底がついてしまうので、物凄くよく考えてから申し込みましょう。それから、後援の医療系会社とは、株式会社アールビーズが仕入れた医療用品のことで、その医療系会社の人は誰も居ません。だから、お金が紛失してしまった際に、助けてくれる人が誰も居ません。
“ねこ”ぱんち
皆さんの笑顔に癒されました
第一回大会、第二回大会は歩く方で参加。第四回大会の今回は歩くか否か迷った結果ボランティアでの参加(ゴール前半(夜23:30〜翌朝6:30))にしました。担当は、ゴールテープ持ち、バーコード読み取り、ドリンク配布、Tシャツ渡しを時間で区切ってローテーション。朝4時頃まではゴールする方もまばらで担当の場所だけでなくゴールした方の記念撮影のお手伝いなども出来ました。
ゴールされた方々の疲労感や安堵感の中から出てくる笑顔にとても癒されたのと、第一回大会、第二回大会、その他の大会などで途中一緒に歩いた方と思いがけない再会などもあって、気持ちを新たに「次は歩くぞ!」と思わせてくれるボランティアになりました。
yukapi
朝早いけれど、午前中で終了!
私が参加したのは、明治神宮屋内球技場・後半6:00集合、活動は6:30~11:30。朝は早いですが、午前中で終了です(この時間帯なのでお昼は出ません)。私はゴール証の発行担当でした。他に、ゴールテープ係、フィニッシュした選手のゼッケンのバーコード読み取り係、ドリンク渡し、Tシャツ渡し、手荷物返却があり、これらのどれか(もしくは複数)を担当します。途中に15分間の休憩がありました。100kmを歩いてきたウォーカーの皆さんを迎えるのはとても楽しかったです。
ケンケンケンケン
大雨の中での活動
ボランティア活動の内容としては、スタート前の荷物預かり対応。大雨の為、イベント参加者も大変な中での活動となったが、無事にスタート地点へ送り出せたと思います。雨ということもあり、預かり場所には前回まで無かったテントと机が用意されており、イベント参加者そしてボランティアに取っても、活動しやすかったです。今回は翌日のゴール地点での活動は所用の為、参加出来なかったが、次回の秋の開催時には予定が合えば、ぜひ、参加したい。
たか0408
100kmウォーク受付ボランティア
オリパラのボランティアをしたので、またボランティア活動がやりたくなって応募しました。当日は天気が良くて良かったです。受付を担当しましたが、事前にマニュアルで確認してあったので、とてもスムーズに流れて出来ていました。
都市彦
ボランティア後の小田原散策は最高!
初めてのボランティア参加でした。ゴールまで荷物を配送依頼する人たちの案内係です。コロナ禍の再発防止に心がけて、参加者との接触を極力少なくするように配慮しながらの作業でした。
最初は100Kのウォーキング参加を考えていましたが、今年はボランティアをしてみようと思いました。服装や装備など、参加者から学ぶところがたくさんありました。何より体調管理が大切なことがよく分かりました。第4回東京エクストリームウォーク100には、体力に合った距離で参加できたらいいなと思いました。
ベティC
選手の達成感あふれる笑顔に感動しました
こんなにボランティア大変だと思わなかったです。休憩なし座れずの役割りが5時間。休憩交代要員でもう少しボランティアの人数がいたら嬉しかったかも。
選手の皆さんのゴール達成感あふれた瞬間に立ち会え、ひたすら私もパワーをいただけ勤められました
とても素敵なイベントだと思います
次回は私も体力つけて全時間笑顔で勤められる用にまたボランティアとして参加させていただきたいと思います。
TOMAKI
しっかりサポートできました
2年前に参加した東京エクストリームウォーク。その時の、スタッフの皆さんのサポートがとても温かくてうれしかったので、今回は自分もボランティアスタッフとしてお手伝いさせていただきました。一度経験したからこそ分かる、100km歩くことの大変さ。選手の皆さんをサポートできて良かったです。
ケンケンケンケン
ボランティア参加<ゴール>
本イベントは、今回で第3回目の開催。今回はゴール地点だけでなくスタート地点も合わせてボランティア参加。ゴール時に涙する人も多く、非常に感動的なイベント。イベント企画は良いのでさらに良くなるように、ボランティアの立場で記載します。ゴール地点の動線が毎回変更となっているが、前回までと比べ、ゴール地点の動線がかなり良くなったと思います。これは喜ばしいです。<参加者向けに>1.せっかく時間内にゴールしても、ゴールできた人に配布されるサーモステンレスボトルが全員分の数、準備できておらず、後半ゴールした人には当日配布されず、後日配送するとの説明。疲れてゴールした人にはきつい話。前もって必要数、準備すべきでしょ。要改善。2.荷物受取場所でアンケートの記入を参加者にお願いするも、記入机が少なすぎて、机無しで椅子で書いてもらったり、立ったまま記入してもらう羽目に。要改善。
ケンケンケンケン
ボランティア参加<スタート>
本イベントは、今回で第3回目の開催。今回はゴール地点だけでなくスタート地点も合わせてボランティア参加。日常では味わえない体験となり、ゴール時に涙する人も多く、非常に感動的なイベント。イベント企画は良いのでさらに良くなるように、ボランティアの立場で記載します。<参加者向けに>荷物を預かる際に参加者自らが預かり袋に荷物を入れていただくルールだが、入れるための場所(机やシート)が中盤まで無く、地べたで入れていただく羽目に。ひどすぎる。後半になってやっとブルーシートと机が準備された。前回まではどうだったか分からないが要改善。<ボランティア向けに>ボランティアを気遣ってくれるスタッフがおらず、集合時から解散時まで休憩アナウンスは一切無し。公園(建物外)で4時間30分の立ちっぱなしの活動です。要改善。
マッサンSB2
歩いて限界にチャレンジ
今回2度目の参加をしました。前回は完歩出来ましたが、今回は前日までの発熱が有り、体調不良と調整不足で挑んでしまいました。結果、40キロ程で脚が動かなくなってしまい途中リタイアでした。
第三回が有ればまたチャレンジして、もう一度完歩したいと思います。
あらいぐまヤスカル
借りは返したよ
参加するはずじゃなかった【第二回東京エクストリームウォーク100】
第一回大会のとき横浜駅の手前~60kmくらいでリタイアしちゃって、そのときはあまりにも辛くて二度と参加しない!って誓ったのに
根っからの負けず嫌い、二回目開催の案内がきたらスグに申し込んでた(笑)
今回、そのリベンジ成功!25時間47分タイムアウトギリギリではありますが、無事に完歩することができました。
第一回のとき最後尾だった私に付いて歩いてくれたスタッフの方に「今回は完歩しましたよ」と伝えたいです!
ロケーションは最高の舞台でしたが、日本のバリアフリーはまだまだなのを痛感です。
歩道の歩き難いことったら・・・
少しの段差でも何度も続くとボディブローのように疲労が蓄積していきました。
それと、参加者のマナー向上にも力を入れて欲しいですね。
細い歩道をグループ参加の方々が幅を利かせて歩かれるところを多く見受けました。
抜かすときも抜かされるときも不愉快な思いを数回しました。
色々思うところはありますが、総評として良い経験をさせて頂きました。
ありがとうございました。
ベン
東海道「小田原道中」100キロウォーク!
今回、東京エクストリームウォーク100に参加し、24時間04分で完歩できました。かなり過酷な大会だと思っていましたが、日ごろからスポーツ、運動をやっている人なら無理をせづマイペースで歩けば必ず完歩できると思います。
制限時間の26時間以内をもう少し増やす検討をしてはどうか?
今回、私の目標タイムは22時間でした。1キロのタイムを設定し、休憩時間も決めて望みました。しかし実際休憩時間が長かったり、信号や坂道があったり、横断歩道橋の昇り降りなど歩く前の想定が甘かったと反省しています。やはり制限時間が気になっていたかもしれません。
休憩場所のベンチやブルーシートが若干少なかった。
主催者、スタッフ、関係者の皆様に素晴らしいイベントに参加させていただき感謝しております。ありがとうございました。
ゴウタカ
初挑戦100kmウォーク
午後の湘南海岸、夕方の江ノ島、夜中の横浜、朝の都心を歩く、郊外や山歩きとはかなり異なったウォーキングイベント。1000人以上歩いているのに、時々前後に誰もいなくなったり、前の集団へ追いついたり、後ろの集団に追いつかれたり、夜中の高速道路と同じよう、など飽きることない100kmでした。平塚第1エイド手前でひざ痛となり第1チェックポイントまで行けるかと不安がよぎったが、膝サポーターのおかげで復活、第1チェックポイントからは次のエイドやチェックポイントを目指し、マイペースで、眠くなるも脚を進め、ゴールへ。主催した方々、ボランティアの方々無くしては成り立たないイベントです。みなさんありがとうございました。
“ねこ”ぱんち
100km歩くイベント
とにかく100kmを26時間以内で歩くイベント。コースは湘南海岸や箱根駅伝で有名な難所である遊行寺坂、夜のみなとみらいなどなどバラエティ豊富。エイドやチェックポイントも所々にあり、要所には深夜でも案内の方がいるため安心して歩けました。