【川西開催】姿勢が気になる/慢性痛にお悩みの方への朗報！ 受付終了

＜慢性疼痛と姿勢の関係＞
姿勢が悪いと健康に影響がでる。
膝、腰、肩、首の痛みや障害の多くは、
姿勢の歪みが原因。

姿勢の歪みは長年の生活習慣にあり、
慢性痛の改善は、整骨院などの専門ではないことを
ご存知ない方がほとんどです。

本イベントでは、専門教育を受けた
姿勢科学姿勢科学理論に基づき、
姿勢変化と身体の痛み（慢性痛）の関係を、
わかりやすく解説します。

整体、整骨院、鍼灸にかかっても
改善しない方が多いのはなぜでしょう？

あなたがかかっている治療院、
慢性痛の改善が専門でしょうか？
WHOが認める専門教育を受けた先生でしょうか？

＜姿勢調整が痛みの改善につながるか？＞
姿勢が歪んでいるとは、ビルが傾いている、
店に延びる巨木が傾いているのと同じ状態。

この状態で体を支えるには、
重力に耐えるため、多大な負担がかかることは
誰にでも容易にわかることでしょう。

このような姿勢を続けると、
筋肉のバランスの変化や、
脊椎を中心とした関節の歪みから、
正しい位置に戻すことが不可能になります。

これこそが、慢性的な疼痛の原因といえます。

本講座では、姿勢科学とランニングの専門家が、
このことをわかりやすく解説し、
参加者ひとりひとりの姿勢の歪みと
ランニングパフォーマンスの関係をチェック。

他のどこにおいても、得られない
知識と経験が得られます。


＜実績＞
今まで、延べ300人以上のシニアやアスリートの
姿勢をチェックし、改善のお手伝いをさせていただき、
効果を上げています。

＜改善事例＞
－膝が痛く、歩くのが辛い、階段の上り下りができない、
　そんな症状が改善した。
－ロング走で膝、腰、肩などに悩まされていたが、それが無くなった。
－ペース走やインターバル走でふくらはぎが攣りそうになるのが改善。
－ウルトラトレイル後半での腰の痛みが改善。



＜講師紹介＞
　三宅克実（大阪市出身・川西市在住）
　35歳でランニングをはじめ、40代から
　ウルトラマラソン、50代からウルトラトレイル
　にチャレンジ。サハラマラソン日本人一位のほか、
　UTMB完走5回、UTMF感想３回などの自身の
　経験を踏まえ、シニアランナーのランニング指導、
　姿勢とフォーム改善に従事。

　ランニング学会認定指導員
　日本姿勢科学学会正会員
　全国姿勢調整師会登録　姿勢調整師
　KCSセンター大阪/福島院　姿勢セラピスト