【ランナー専科】姿勢とフォーム改善講座＜足関節の調整＞ 受付終了

昨年秋の開催開始から毎回好評！
ランナーのための姿勢とフォーム改善講座です。

＜開催の背景＞
講師自身も悩んでいたこと。
それは、

ランニングにともなう故障や不調。

整骨院、整体、整形外科などを受診しても、
思うような改善につながらないケースが多いのが実態。

その理由は何故か？
35年にわたりランニングを続け、
サハラやUTMBをはじめ、
世界各国の過酷なウルトラマラソンを
経験してきた私がたどり着いたのが、
「姿勢科学」という聞きなれない分野。

いまはその道の専門家＊として、
多くのランナーさんのお悩み解決の手助けをしています。

本イベントでは、私、姿勢科学の専門家が、
最新のSPS（スポーツ姿勢科学）理論に基づき
姿勢変化とランニングパフォーマンスの関係について
体験を交えながら、わかりやすく解説します。

そして、根本改善に取り組むために必要な
姿勢のAI画像分析を参加費のみで実施します。
（分析結果のお渡しとコンサルは後日となります）

＊日本姿勢科学学会正会員
＊KCS認定姿勢セラピスト、姿勢科学士
＊厚労省認定カイロプラクティック協同組合連合会会員
＊厚労省制度化推進委員会徒手療法士（2023/4取得予定）
＊ランニング学会認定指導員

＜足部関節調整による姿勢とフォーム改善＞
ランニング時の体の痛みは不快感は、
フォームが正しくないと増大します。

しかし、指摘されたも短期間では治せないもの。
その理由は、長年の生活習慣の中で形成された、
その人固有の筋肉バランス、姿勢の歪みからくる
関節の機能不全（可動制限）が原因です。

一般の整体、整骨院やスポーツトレーナーからは
教わることができない、この姿勢科学理論を
わかりやすく解説。

実際に、ワンポイント調整を行い、
姿勢やフォームが変化することを体験いただきます。

＜実績＞
今まで、延べ300人以上のランナーさんの
姿勢をチェックし、改善のお手伝いをさせていただき、
効果を上げています。

＜改善事例＞
－ロング走で膝、腰、肩などに悩まされていたが、それが無くなった。
－ペース走やインターバル走でふくらはぎが攣りそうになるのが改善。
－ウルトラトレイル後半での腰の痛みが改善。


＜スケジュール＞参加人数やご要望により前後することがあります。
14:00-15:00　姿勢と運動パフォーマンス（体験型講義）
15:10-16:00　姿勢の画像分析

※参加人数や個別のご要望に応じて時間は前後します。

＜講師紹介＞
　三宅克実（大阪市出身・川西市在住）
　35歳でランニングをはじめ、40代から
　ウルトラマラソン、50代からウルトラトレイル
　にチャレンジ。サハラマラソン日本人一位のほか、
　UTMB完走5回、UTMF完走３回などの自身の
　経験を踏まえ、シニアランナーのランニング指導、
　姿勢とフォーム改善に従事。

　ランニング学会認定指導員
　日本スロージョギング協会認定アドバンス指導者
　日本姿勢科学学会正会員
　一般社団法人KCS 姿勢科学士
　カイロプラクティック制度化推進会議認定 徒手療法士
　KCSセンター大阪/福島院　姿勢セラピスト