あなたのランニングに関する課題や悩みを解決します!
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- 開催日
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2020/2/22(土) 受付開始 09:00 ~Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2020/2/6(木)08:58~ 2020/2/22(土)00:00
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- 申込者/定員
- 1/1人
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- 会場
- 森ノ宮駅すぐのセブンイレブン前
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- 開催場所
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- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay
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- 参加費
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9:00〜パーソナルトレーニング: -
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7,000円
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イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可(主催者応相談)
- URL
- http://red53108.com/
- 年齢制限
- 20歳以上
- スポーツ
- ランニング
- イベント種別
- 練習会
- 規模
- ~29人
- レベル
- 初心者向け、初心者OK、中級者向け
- 当日申込
- 可
- 計測
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- その他の特徴
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- 主催者連絡先
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パーソナルランニングコーチ(担当:赤山雄治)
yuji-red-08@hotmail.co.jp、080-6102-6863
〒581-0034 大阪府八尾市弓削町南2−125−1-106 - イベントID
- E0038963
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
〈あなたは今のランニングフォームで結果を出せますか?〉
今年も秋のマラソン大会が終わりを告げようとしていますが、
今のフォームのままで、来年の大会で、
おもうような結果を出すことができるでしょうか?
"何が足りないか"
"何をすべきか"
"どこを改善すべきか"
このあたりが明確になっておらず、
ただ単に"走力が足りない"と考えて走るだけでは、
来年の大会でも結果を出すことは難しいでしょう。
■ 私はこれまでいくつものウルトラマラソンに出場し、
60日間で日本縦断3000kmや320kmのウルトラマラソン、
アフリカの砂漠を走るサハラマラソンなどのアドベンチャーレースにチャレンジし、
走ることについて毎日研究し、多くのランナーと接してきました。
毎日、たくさんのランナーに出会い、お話をお聞きします。
そうする中で、多くの方がご自身の練習方法に半信半疑で、
特にフォームについては自己流の方が多いことに気づきました。
ビルドアップ走やLSDなど、
よく言われる練習方法で練習することは悪いことではありません。
でも、練習に取り組むけど、結果が伴ってきていない。
なんとか走りきれても、膝や足裏を怪我したり、痛めたり。
「これでいいのかな、、、」という思いを抱えながら、練習に励む日々。
そういったランナーがたくさんいます。
かたや、
ケガなどをせず、
楽しそうに、ラクラクと走り、
次々と結果が出る人がいる。
この違いはなんでしょうか?
■ 年間5000km走り、多数の大会を完走し、
多くのランナーにご指導させていただいて、たどり着いたただひとつ大切なことは、
『然るべきランニングフォームで走っていれば、結果も伴ってくる』
ということです。
ランニングフォームとは、走るためベースであり、走る事の本質です。
ですが、その本質を考えずに走る人があまりにも多すぎる。
というのも、私たちは小さい頃からかけっこのランニングフォーム、
つまり短距離のフォームは習ってきましたが、
マラソンのような長距離のフォームは誰にも教わってきませんでした。
それが、フォームも何も考慮せず、とりあえずジョギングをし、体力さえ付けば完走できると考えて始められる。
ネットや書籍を参考に、いろいろと取り組むけれど、
自分にあった練習方法なのか、疑問が残る。
流行りのシューズやランニンググッズを購入し、最後はクスリに頼る。
一番大事なフォームは、明らかに非効率であり、無理があるのに。
その結果、
レースの後半に足が動かなくなったり、怪我したり、途中で歩いたりしてしまうのです。
■ その点、しっかりと長距離用のランニングフォームを身につけることは、
長くRUNと付き合うための最重要ファクターと言えるでしょう。
他方では、昨今、ウェアやシューズ、補給食など、
朝令暮改、少し前までいいと言われていたことも二転三転したりします。
ですが、自分の体で走るランニングフォームを身につければ、
一時の情報に惑わされない、「ご自身の真の走るチカラ」となります。
一旦身につけば、劣化することはなく、
むしろ走れば走れるほど、より走れる身体を醸成してくゆくので、
一生モノの価値が有ることは間違いありません。
「走っていて、楽しいですか?」
「走ることとは、苦しいことやしんどいこと」
「ケガするのは仕方がないこと」と思い込んでいませんか?
タイムばかり気にして、肝心の足元はしっかりしていますか?
あなた自身が知らなかったRUNの世界がここにはあります。
■ このパーソナルトレーニングでは、
・長距離に適した走り方を身につけることができます。
・ラクな走り方を身をもって体験し、1の力で、5や10の距離を走れます。
・ご自身のフォームの改善点・課題がわかり、すぐにでも取り入れられます。
・目標に合った練習メニューが組め、今後の練習に活かせます。
・疑問や悩みをその場でお答えし、自信がつきます。
■ 月間3名→月間20名に!
なぜパーソナルランニングコーチが選ばれるのか?
私もみなさんと同じ、一市民ランナー出身です。
特段優れた能力があったわけではなく、学生時代は弱小サッカーチームのゴールキーパーでした。
そんな私ですから、最初は6km走っただけで「もう無理」と音を上げて、ギブアップしました。
巷にあふれる書籍に書かれている練習法も取り入れましたが、
根が怠惰な私には到底できそうもなく、
1週間もしないうちに諦めてしまいました。
でも、そこから偶然にも、
イチローや元オリンピック選手の伊東浩司選手の指導経験もある
小山裕史先生が書かれた*初動負荷理論の書籍に出会い、
その理論を元に、
来る日来る日も徹底的に自分の身体で”人体実験”を重ね、
"素人の人間でも最後まで走りきるためのフォーム"
を発見したのです!
反射の起こるポジションへの身体変化およびそれに伴う重心位置変化等を利用し主働筋の弛緩-伸張-短縮の一連動作を促進させるとともに拮抗筋、並びに拮抗的に作用する筋の共縮を防ぎながら行う運動
このフォームのおかげで、フルマラソンを3時間代前半で走れますし、
60日間で日本縦断3000kmや320kmのウルトラマラソン、サハラマラソンなどのアドベンチャーレースも完走し、
そのうえ、毎日のように走り続けていますが、ケガなど全くしたことがありません。
これはひとえに、"正しい理にかなったフォームを身につけた"から。
もちろん、一般的なビルドアップやスピード練習、筋トレに効果がないとは言いません。
ただ、そういった雑誌やネットで取り上げられるような、わかりやすい練習に取り組む前に、
正しいフォームを身につけることが何よりの近道なのです。
それを身につけず、上記のような練習をすると、どこかで無理が起こり、ケガと対面することになります。
そうなる前に、まずベースである、「ランニングフォーム」を身につけることなのです。
大した能力もなかった私がこれまで走ってこれたのも、
このランニングフォームのおかげですし、
素人の私でも身につけることができましたし、
他の多くの市民ランナーでも身につけられるランニングフォームなのです。
■ このパーソナルトレーニングの特徴
指導者と言われる方は世の中にもたくさんいらっしゃいます。
でも、そういった方のほとんどがすでに第一線から退かれ、実業団などのプロのランナー向けに教えている方々です。
そういったの今の数年前のタイムは4時間台後半だそうです。
現役のときに2時間台前半で走っていた人が、ですよ。
なぜ、2時間以上もタイムが落ちるのでしょうか?
それは現役のときにしていたようなハードな練習に体が耐えられなくなったからです。
言わば、このような方が行ってきた練習方法は、ケガのリスクを抱えた練習方法なのです。
ケガするために走っているのではないですよね?
よしんば、そういった指導者に教えてもらったとして、ごくごく普通のランナーである私達が、
幼少のときから走ってきたプロのランナーと同じ練習ができると思いますか?
その練習ができても、その末路はケガに苦しむだけじゃないですか?
手前味噌ながら、私はまだ現役のランナーです。
フルマラソンのタイムも落ちるどころか、毎年向上しています。
ウルトラマラソンでも、その距離はどんどん伸びています。
自分でもまだ伸び代があることに嬉しく思うほどです。
ケガや故障とも無縁で、自己ベストを更新できる。
そんなランニングフォーム、体験したいと思いませんか?
このパーソナルトレーニングでは、
対面でヒアリングをさせていただき、目標達成をするための長距離を走ることに特化したランニングフォームを身につける練習をします。
1対1で参加者の改善点とその方法をお伝えするので、より実感しやすくなっています。
しかも、一緒に走りながら、フォームを修正するのはパーソナルランニングコーチだけです。
■ 参加者のご感想の一部
・自分のフォームで改善すべき点が次々と見つかり、今後のトレーニングで意識すべきことが本当に明確になりました。(30代男性・会社役員)
・初マラソンから9ヶ月の期間で2時間弱もタイムを縮めることができた。(40代男性・司法書士)
・自己流ランニングフォームで走っていて、どうにか楽に走れるようになりたいと思い参加しました。
説明は丁寧で、何故そうすればいいのか理由も教えて下さるので分かりやすかったです。
走る楽しさを思い出すことが出来ました。
教えて頂いたことを意識しながら走るようにします。ありがとうございました。
・プライベートレッスンということもあり、いろいろ質問できたと思います。
姿勢を意識した事があまりなかったのでこれからは練習から意識したいと思いました。
・ランを初めて7年が経ち。今では加齢も含め体力低下からの故障がち、アッチが痛いこっちが痛いの毎日(笑)色々な練習をしたり、
色々な大会に出たりするうちにフォームは崩れていき、自分にはどんなフォーム?もっと楽なフォームで走りたいと日頃から思っていました。
練習では走るフォームをチェックしてからポイントアドバイスをしてくれます。
大事なのそのポイントと教え方なんです!
理論やら理屈ではなくって感覚的な「こんな感じ」、それだけだといつものラン友さんとの話で終わってしまうのですが、
この主催者さんはその理由と、答え、なんでそうするのか?そうするとこうなります。って説明してくださり、こちらのモヤモヤ感を取り除いてくれます。
こちらの話をよく聞いてくれ、しっかりとした答えをくださり、そして優しく指導してもらえます。
初心者のランナーさんや私みたいに故障を抱えて走ってるランナーさんによいアドバイスをしてくれるように思います。
そして意外に紳士で若い女性ランナーさんでも安心でおすすめします。
教えてくれるのは感覚ですから難しいんですけど、その感覚を思い出しながらまた練習をしていけば身についてくると思っています。
・走っていてもどこか痛い、毎回同じところを故障する、走り方のクセが直せない、色んなアドバイスや情報をもらうけど、
どれが正解でどう生かせばいいのかわからない…ぐるぐる悩んだ結果、自分自身がどんな走り方で走ってるのか客観的に診てもらおうと思って申し込みました。
頂いたアドバイスは至極基本的で、わかっちゃいるけど出来ていないことばかりでした。
その瞬間は出来ていても、走る最中、無意識で継続できないのが原因かな…と。
ポイント講習を実施して意識付けをしてもらった後、並走しながら、
最適なポイントで正しいフォームに導く声かけをしてもらって、いつもより速く楽に走れていることに驚きました。
たった1回の講習で今までのクセを全て修正することは難しいと思いますが、まずは一つでも意識をして走るようにしたいと思います。
定期的にこのパーソナルを受けると、より効果がでそうです。(パーソナルにしては安いと思います。)
・今までの走り方を根本的に見直さねば、と理解しました。私の走り方は短距離走だったのですね。
遅い時間まで、丁寧に有り難うございました。来て良かったです。
タイムスケジュール
2020/2/22(土)
- 09:00 - 09:30
- 【ヒアリング】 JR森ノ宮駅 セブンイレブン前にて集合し、 ヒアリング(近隣のカフェにて)をし、 受講者の現在の状況や目標、悩みをお聞きし、 ランニングフォームの理論などについてお話します。
- 09:30 - 10:00
- 【フォームチェックと改善】 受講者のフォームを確認し、改善するための修正をしていきます。 理論だけではなく、より具体的な体の動かし方をお伝えするので、その場で修正できます。
- 10:00 - 10:45
- 【実践】 改善したフォームで5〜10km走り、フォームを身に着けます。 並走しながら、その都度改善点をお伝えするので、その場で修正できます。 また、 目標とする大会によって走るコースを変えますので、 より実践で使えるフォームを身につけられます。
- 10:45 - 11:00
- 質疑応答 (場合によっては、伸びることもございます)
イベント主催者
赤山 雄治
プロジャーニーランナー / パーソナルランニングコーチ
1983年生まれ 大阪府八尾市在住
ランニングをはじめて10年、大きな怪我はせず、月間走行距離は400〜600km(年間6,000〜7,000km)
これまでの知識や経験をもとに、ケガせず走るためのフォームの習得、そして、ランナーひとりひとりの目標達成のためのサポートをしています。
【自己ベスト】
ウルトラマラソン 100km 8時間43分 (四万十川ウルトラマラソン)
フルマラソン 3時間7分 (淀川マラソン)
ハーフマラソン 1時間24分 (浜寺公園ハーフマラソン)
10k走 38分05秒 (鴨川エコマラソン)
サハラマラソン 42時間39分47秒 (日本人3位)
最長走行距離
570km(例幣使街道ジャーニーラン)
3,000km(日本縦断・60日間)
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