「19年８月度自然流ランニング大学」の募集 受付終了

●開催日

２０１９年８月１８日（日）
雨天決行 （荒天時は実技の内容を一部変更させていただく場合もあります）

★自然流ランニング大学は４月より１年間開催されます。下の方に年間スケジュールを掲載しました。ご覧ください。

●主催

ランニングの世界・友の会

●申込方法

画面の「申し込む」をクリックしてください。
チケットは一度に５枚まで申し込みできます。ご家族の分もまとめてお申し込みできます。

参加費は会場払いとなります。

参加費・・・２，５００円　子供（１２歳以下）は無料です。
当日会場にて「ランニングの世界・友の会」の会員登録（無料）をしていただければ、２，０００円となります。

●募集締切

２０１９年８月１７日（土）　　　　　　　　　　

●場所

東京海洋大学　越中島キャンパス　八十五周年記念会館
　　　　　〒135-8533　東京都江東区越中島２-１－６
　　　　　更衣室・シャワーあり

●アクセス

●カリキュラム

●持ってくるもの

・ランニングができる服装、
・プールに入るため、水着、きれいな運動靴かクロックス、水泳帽
　水着の上にランニングができる服装で走り、そのままプールに入ります。
・保険証（コピーでも可）、筆記用具

●講師紹介

山西哲郎
　自然流ランニング大学の創始者、講師を担当します。　　　　　　　　　　　

プロフィール
1943年生まれ、鳥取砂丘で育つ。東京教育大学で初めて陸上部に入り、20歳からマラソンを始める。それ以来、日々中心は走ること。指導研究も・・・。
大学よりマラソンと箱根駅伝をはじめ、世界を走る。 群馬大学教 育学部にて教鞭をとり、授業でハーフマラソンを約50名完走し、感動。
前立正大学教授。 前ランニング学会会長。日本オリエンテーリング協会会長。おもな著書に、「ランナーズブック」（窓社）、「マラソントレーニング」（ベースボール・マガジン社）、「三途の川を走って渡ろう」（柏艪舎）などがある。　
２０１７年（第30回）ランナーズ賞受賞

田村祐司
　自然流ランニング大学を主催する「ランニングの世界・友の会」の副会長
　８月講座で「背浮きでうきましょう」を担当します。

プロフィール
東京海洋大学准教授（海洋スポーツ健康科学）。水難学会理事。
体育授業で「マラニック」を取り入れる一方、水辺自己でのセルフレスキュー技能である着衣泳の普及に 携わる。隅田川マラニック大会を企画している。水難事故の対策としての「背浮き」の解説で数多くのメディア（朝日、日経など）に登場しています。


池田実
　自然流ランニング大学を主催する「ランニングの世界・友の会」の事務局長
　８月講座で歩く方向けの講師を担当します。


　1963年、東京都西浅草に生まれ。　公益社団法人日本タートル協会理事
 商学部を卒業後、筑波大学大学院で運動処方を学び、各地の自治体、保健所、企業など
 で講演やカウンセラ－として従事。
 秋田赤十字病院では、入院患者や外来患者へ疾病別の運動処方を実践。秋田赤十字病院
 看護学校・平鹿総合病院看護学校の元非常勤講師。
 現在は自営業を営みながら、趣味である車や写真撮影を楽しんでいます。

●懇親会
（任意参加）

参加者同士の交流を深める目的で「懇親会（任意参加　参加費２，０００円）」を開催します、大いに参加者同士の交流を深めましょう！

●参加費

・２，５００円
　ランニングの世界・友の会の会員になられた方は
　２，０００円となります。会費は無料です。
　当日会場にて会員登録できます。　
・子供（12歳以下）・・・無料
・懇親会（任意参加）・・・２，０００円