ランニング
オーバーリーチングなんていらない(アーカイブ配信あり) 受付終了
バーチャル・オンライン
50人~99人
- イベント主催者
このイベントは終了しました。
本セミナーでは、「オーバーリーチングなんていらない」ことを学術論文をもとに説明します。
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- 開催日
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2024/7/19(金)Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2024/6/27(木)13:02~ 2024/7/19(金)00:00
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- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay
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- 参加費
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- 参加チケット :
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2,000円
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可(主催者応相談)
- スポーツ
- ランニング
- イベント種別
- バーチャル・オンライン
- 規模
- 50人~99人
- レベル
- -
- 当日申込
- 可
- その他の特徴
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- イベントID
- E0108046
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
はじめに
オーバーリーチングはオーバートレーニングの前段階です。
トレーニングを一生懸命頑張ると、疲労が生じ、パフォーマンスが一時的に低下することがあります。
オーバートレーニングの中でも、パフォーマンスの低下期間が短く、その後にパフォーマンスの超回復が認められる場合には「機能的」オーバーリーチングと呼ばれます。
持久系アスリートやその指導者の中には、オーバーリーチングがトレーニング効果を引き出すために悪くないと考える人もいます。
これは、本当に正しいのでしょうか?
本セミナーでは、「オーバーリーチングなんていらない」ことを学術論文をもとに説明します。
参加者様に対しては、~全持久系スポーツの関係者に向けた『オーバーリーチングなんていらない』~というNote記事(通常価格900円)をプレゼントとします。
※Note記事にプレゼントについて
セミナー終了後、Noteのプレゼント機能を用いて各参加者様のメールアドレスに記事を送信します。
メールアドレスは本記事の送信のためにのみ利用させていただきます。
セミナー記事は参加者様への特典です。参加者様から他の人への転送や、それに準ずる行為はご遠慮ください。
本記事の著作権は放棄していません。
アーカイブ配信
アーカイブ配信専用のチケット販売はありませんが、本チケット購入者に対してはセミナー後にアーカイブ動画をGoogleドライブにて公開します。
アーカイブ動画は、「はじめに」を除きます。
視聴期間は約1週間です。
講師紹介
◇髙山 史徳(Fuminori Takayama)
大学と企業でのフルタイムの研究者としての経験を経て、現在はフリーランスとして研究活動、執筆、ストレングス&コンディショニングコーチ、パーソナルトレーナーなど、多方面で活動
博士(体育科学)、CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
フルマラソン:2時間46分
論文の採択経験32編(うち筆頭著者:24編)、研究業績などはこちら
購入・予約できる電子書籍はこちら
説明・注意事項
Zoomを用いたオンラインセミナーです。
URL・ID・パスワードは、チケット購入後にご覧になれる「イベント視聴ページ」「メッセージ機能」にて当日の正午までにお伝えします。
当日の正午以降の申込者様へは「メッセージ機能」でご案内が出来ない場合があるため、必ず「イベント視聴ページ」でZoomの情報をご確認ください。
Zoomの接続や設定のサポートはしていません。
通信環境によって映像や音声が乱れる場合があります。
本セミナーは申込者様本人のみの視聴に限らせていただきます。
配信用ZoomのURL・ID・パスワードの転送行為ならびに本セミナー中の録画、録音、画面キャプチャ、スクリーンショット等のコピー・保存行為は禁止させていただきます。
セミナーに用いる資料の配布はありません。
セミナー直前のお問い合わせには対応できかねます。
キャンセルポリシー
チケット購入後の自己都合のキャンセルにつきましては、料金の返金はいたしかねます。
セミナーが中止となった場合には、料金の全額を返金します(申込時の手数料は払い戻されません)。
ご返金は、銀行振込にて行わせていただきます。
タイムスケジュール
2024/7/19(金)
- 20:30 - 20:35
- はじめに
- 20:35 - 21:20
- 講義
- 21:20 - 21:30
- 質問応答
イベント主催者
オンラインでのランニングセミナーを開催しています。
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