昨年台風の影響なのかわかりませんが登山道以外のトレイルを走る区間があり、難易度が上がっていたと思います。私はコースロスト時間切れリタイアで残念でしたが、走力体力判断力不足していたと反省。山道迷いの怖さや水切れ不安にならない備えの大切さをシビアに感じとても勉強になりました。事前準備にエイドや交通整理などスタッフの方々、地元自治体さん、警察などたくさんの人々のご尽力や協力でレースができていることを強く感じました。さくらんぼ差し出して下さった地元の方にも感謝です!!

2019/3/10に申し込みやお支払いを済んだ後に
2019/3/19に大会中止の連絡がありました。

「今年も例年通りスタッフが第６回を開催する準備を進めてまいりましたが、
コースを下見したところ、昨年の風雨による崩落、倒木等のため通行困難
な個所があり、安全性に問題があることがわかりました。
結果、已む無く本年度（５月１２日）は開催を見送ることといたしました。
大会参加を希望されていた皆様には誠に申し訳ございません。
何卒事情ご賢察の上ご了承いただきたくお願いいたします。」
との事。

募集開始後（申し込み後）即にこれはおかしくないですか？

2018年の台風の影響ですよ。本来であれば募集前にチェックをするものではないのでしょうか？

2019年3月に募集開始後、数日（十数日後かも？）で大会ができませんって。。。

個人的にはありえない連絡です。

残念ながら、昨年の台風の影響で中止となってしまいました。
１ヶ月前の連絡だったので特に困る事はありませんでしたが、
昨年雨で短縮された果無の山々を走りたかった…と残念に思います。
滅多に人が入らない山深い土地で、自然の真っ只中に挑むこのレースには
本物の冒険を感じる事ができます。
ここ数年雨や台風でツキがありませんが、来年こそはぜひ開催して欲しいと思います。

165キロは朝10時スタートで制限時間が47時間。93キロ地点のエイドで仮眠ができるので、記録を目指すことも、のんびり（と言っても関門はありますが）歩くことも出来る大会だと思いました。最後の約25キロはひたすら歩くだけのコースとなりますが、それまでは見どころもコンビニもぽつぽつあり、楽しめました。

富士山一周ウルトラフリーウォーキング、初参加しました。
全体的に低めの気温だった今回は前半の風雨が厳しかったです。特に朝霧高原辺りは風が強く体温を奪われ、素手だとかじかんでシャーベットの様な冷たさに。次のエイドに辿り着くまでが正念場でした。山中湖は0度。篭坂峠より下りが長く長く続きます。他に全く街灯無しの場所もあり夜間は決してライトを切らさないよう注意が必要です。夜明けは一番冷え込みカイロを使いました。最終エイドからゴールまで長く感じましたが湧玉池が見えた時の感慨はひとしお、参加して良かったです。因みに私の装備はインナーがアウトドア系の上下防寒はライトダウンに簡易レインコート、予備にカイロとマスクです。手が寒かったので手袋を持っていけば良かったと思いました。
エイドの食事はとても感謝、美味しかったです。砂糖漬けレモン！なお、他の人も書かれてますが事前にもっと情報(道の注意点、寒さ対策の例とその理由、早めの地図配布)があれば、もっと安心してウォーキングに臨めたかと思います。最後になりましたがスタッフの皆様、有難うございます！

初めてのウォーキングでしたが、あいにくの雨で早々にリタイヤしてしまいました。雨でシューズやウェアが濡れてしまい、気温の低い中、夜歩くのは危険だという自分の判断です。
雨、防寒対策の甘さを思い知らされました。
特にシューズの濡れてしまうのが大変でした。

なかなか、過酷な大会でした。
・高低差がとても大きいです
・防寒対策にやりすぎはないです
夜、とにかく寒いです。私はTシャツ、フリース、薄手のウインドブレーカー、カッパを着ていましたが、全然足りず寒かったです。貼るカイロたくさん、厚手の手袋、首に巻くものもあったら良かったなと思いました。
・山の天気は分かりません
雨対策をしっかりした方が良いです。リュックごとカバーできるカッパや、ズボンのカッパもあると良いです。靴下の替えもいりますね。
・夜間の道は街灯もなく真っ暗です
・夜通し歩くので、眠いです
なかなか、過酷な大会です。覚悟して参加しましょう。
夜通しサポートしてくださったスタッフの方々、ありがとうございました！温かいスープやカレーうどんなどいただけてとても元気が出ました。
つらくてリタイアしたくなった時に一緒に歩いてくださったり、話しかけてくださった参加者の方にも本当に感謝です。ありがとうございました。
貴重な人生経験ができたな、と思います。お疲れ様でした。

天気jpの週間予報がハズレて、スタートから第２エイドの本栖湖までまともな雨で、朝霧高原では風が強く霰混じりで気温は4℃と寒く、本栖湖では2℃まで落ち込みました。
河口湖で日没を迎え、中間地点の山中湖では気温が0℃に落ちました。
籠坂峠から先は豪快な下り坂、飛ばしたい気持ちを抑えて、また極力足でブレーキをかけないように長い下り坂を耐え抜きます。下まで下りきったのに、気温は0℃⁉️晴れると明け方はかえって寒いんですよね。須走のエイドに到着、今回は早めのリタイア申請が多く、既に70人ほどリタイアされたそうです。
このあとの難所は十里木の峠越え、日が登り切る前に何とかサファリパークまで登りたい。暑くなるとこの登り坂はかなり堪えます。
十里木の登りで足を使ってしまい、その後はずっと下り坂区間でしたが、タイムを稼げず、目標の24時間切りは達成できませんでした

マラソン、トレランをやっていたもので、ウォーキングならば125㎞ぐらいは歩けるのではないかと考えてました。甘かったです。帰宅するのも困難な位、足にダメージを受けました。感じたのは、軽装の参加者が多かったと思います。冷たい雨風の中、明け方には０℃まで気温が下がりました。ウォーキングといえども気温変動の大きいこの時期は十分な装備が必要だと思います。

私はフルマラソンの経験があり、今年からウルトラマラソンにも挑戦するのに長距離や長時間の練習に今回初めてウルトラウォークに挑戦してみました。主催者側はもっと情報を出さないと途中リタイアの方が減らないと思います。特におすすめ装備やエイドの情報。夜は気温０℃が続く状況だとは思わず、雨に濡れながら歩いている参加者が多く見られました。私はカッパとポケッタブルウインドブレーカー、ダウンを所持していたので対応できましたが、ひとつでも無ければリタイアしてました。靴はランニング用で参加しましたが、他の参加者には登山用ブーツや普通のスニーカーを使用しており、苦労されたのではと思います。エイドではエネルギーになるほどのものはあたらず、コンビニ頼りとなりますがどこにあるかの情報がありません。スマホもつながりにくく、充電器が無ければ不安ばかりです。安易にウォーキングと考えている初参加者が多いと感じましたので、主催者側は上記を参考に情報提供お願い致します。最後になりましたが、スタッフの方々ありがとうございました。天気は残念でしたが、とても貴重な経験ができました。

富士山一周への挑戦は、３回目となる。幸いにいずれも無事完歩出来たことに感謝。リタイヤしてもサポートを受けられる安心感から挑戦する事ができますし、同じゼッケンを背負った皆に会うたびに会話は無くても同じゴールに向かう連帯を心に感じながら歩き続けられます。今年は、スタート暫くののち雨に苦戦、爆発した足を抱えて耐える歩きに完歩も喜びひとしおです。
　信号待ちの電柱に片手を付き、睡魔に落ちそうになったり足の痛みにいい歳のおやじが半泣きしたりと、ドラマです。

天気も良く、桜も丁度いい！
最高のコンディションでした(^^)
最高の結果は出ませんでしたが、楽しめました。
他のチームの方と交流もできて良かったです(^-^)

主催者、スタッフの方々の素晴らしいおもてなしに感動しました！
今まで参加した大会で一番です。
また、ポイントの設定は難易度もありつつ面白くて、非常に楽しい大会でした！
ぜひまた参加したいです！！

80㎞までは歩いた経験があり，100㎞も大丈夫と思い，安易な気持ちでエントリーしました。しかし，当日は夜から雨，寒さと眠気で過酷な経験となってしまいました。おまけに足のマメと筋肉痛で一歩一歩が辛かったです。何度も棄権しようと思いました。
　しかし各エイドでのスタッフによるおにぎり，ラーメン，おでん，サンドイッチや飲み物と同じ参加者の励ましの言葉で何とか助けられ，制限時間内に完走できました。
　これまでは単独で歩くことが中心でしたが，このような大会形式では参加者同士のコミニュケーションが重要であることを感じました。特に夜中の歩行では同じ参加者が近くにいるということで励みになりました。
　スタッフと参加者の方々に感謝いたします。ありがとうございました。
　今度は別の大会にでもエントリーしたいと思います。

私は初参加で友達と2人で参加して見事完歩したので満足です。でも女子の参加者は、少ないので 真夜中 1人で歩く事もあるので出来れば仲間と参加する事をおすすめします。天候悪化の時など心が折れたり 真夜中 事故などあってもスタッフが少ないので直ぐに対応が難しいとおもいました。

初めてウルトラウォーク104kに参加。少ない参加者に面食らう！主催者のエイド対応に好感！日暮れまで元気なうちはレース気分だった。夜になり雨が降り準備していたが距離感と時間が分からなくなり、疲れと共に眠気が増して、29時間の制限の重さが醍醐味か！必要十分で最小限の大会。ゆっくり長時間のレースは新たな楽しみ！

コースのロケーションは良い。
運営も良好でしたが、補給はもう少し地元の特色を出した方がおもしろいのでは？

この大会は初めて参加しました。

体調不良でタイムも順位も不本意な結果に終わりましたが、山から見下ろす景色の素晴らしさに救われました。
次回は万全な体調でチャレンジしたいです。

参加者が多くなく、ウェーブスタートもあり、走りやすい！きつい上り下りもなく、初心者の人やハードなトレランの練習に良いと思う。病み上がりかつ久しぶりのトレランでしたが、快適に完走できました(ショートコース)。東京から来ましたが、また走りたいコースです。

細い道が多いので、タイム準、レベル準にスタートをずらすと良い。