赤間関街道中筋道マラニック大会実行委員会さんのレビュー一覧
ナンケン
歴史的コース設定は素晴らしい
コース設定が素晴らしい。歴史を感じさせるし、山川の景色も最高でした。ただ、エイドに難あり。大会案内に入っていた「エイドステーション計画」の内容と実際が異なっていた。クッキー、バナナ、梅干し、菓子パンなど、記入されているものが無い。特に塩分補給に必要な梅干しが無いのは厳しい。無いなら記入しないで欲しい。選手はそれを前提に準備をするので、嘘を書かれると困まります。主催者側としてのルールも守って欲しい。
おぱぱ
次回に向けて、リタイヤしない為。
参加する前は、28時間もあるので、全部歩いても完走できる予定でしたが、結果、77キロのエイド午前3時前にリタアヤしました。
理由は、折り返しの時は、予定どおり、10時間30分でしたが、そこで休憩し過ぎ、ウインドブレーカーも着てスタートしたのですが、ほとんど歩いたので、体がいつの間にか冷えきってしまいました。リタアヤした地点の気温は4度でした。
その地点からは山に入るので、不安がありました、
折り返してからは他のランナーにほとんど会っていないので、それも不安のでした。
次回参加のチャンスがあれば、時間を気にするより、体を冷やさないため、歩く時間を短く。
そして、ライトももっと明るく照らす。(不安解消の為)明るさも大事と感じました。
今回は、いろいろな経験が出来て、勉強になりました。チャンスがあれば、24時間以上のマラソン大会にまた参加したいと思います。
この大会で、良かったのは、緑色のパイロンに番号があったこと。地図と合わせ易かったです。
ありがとうございました。
かめちゃん
歴史も楽しめます。
街道歩きと、マラソン趣味の自分には、最高の大会でした。
mktwm
次回に期待か?
1回目が強烈だっただけに、今回は単に不人気なイベントになった感じです。エイドも食べ物少なすぎ。バナナは出る予定にあったんだけどね。コンビニでカップラーメンとおにぎりと食べました。萩往還が中止になって始まったはずだけど、萩往還は100kmで復活してるしね。このイベントの売りは何だろうって感じ。3回目の予防接種等、かなりズレを感じました。次回参加は未定ですが、ホームページ等で情報発信をしっかりしてほしいですね。
つんつん2415
やっぱり最高萩往還!
コロナ禍でいろいろ制限のある中、最高の大会だったと思います。
また来年も参加させていただきます!!
ふじけん
マラソンの練習に最適!
楽しかったです。また出たいです。
さぶ
やっぱりキツイ
昨年に比べて、エイドのバランスもよく、気持ちよく走れました。
でも、折り返してからのきつさは、やっぱり萩往還でした。でも、これが癖になるんですよね。来年も開催してください。
スマッカー
萩往還、素晴らしい!けど激坂下りは注意!
天気がよかったのもあり、とても気持ちよく走れました。エイドのバームクーヘン、コーラ、草餅、助かりました。
佐々並までの17キロは本当に気持ちよかったです。
後半14キロは、国道沿いコース、アップダウンコースで疲れました。
以下の点、改善されるといいと思いました。
①朝、山口県庁5時発のバスで萩へ移動しましたが、到着後、なにもすることなく1時間以上、建物の廊下の地面に座って過ごしました。あと30分、バスが遅くてもいいのではないかと思いました。
②あちらこちらに目印がおいてあり、比較的コースはわかりやすかったですが、4か所ほど、どちらにいってよいかわからずウロウロしている人がいました。初めて参加する人は迷う場所がありました。
③萩からスタートする31キロコースだと、最初の明木エイドはそれほど給食を必要としていませんが、たくさん給食がありました。24キロの夏木原エイドはおなかペコペコでしたが、ドリンクのみで給食はありませんでした。夏木原に給食があると助かります。
以上です。
天気にもよるとは思いますが、素晴らしいコースでした。ありがとうございました。また来年参加します。
シーボー
ゆるゆるイベント
昨年に続き、今年も参加させて頂きました。(31km部門)昨年と違い今年は、萩スタートとなり、萩から見る雲海がとても素敵で、明木手前の川沿いでは何とも素敵な幻想的な景色を堪能でき、素晴らしく感動出来ました。天気も良く、最高の1日を過ごすことが出来ました。
佐々並では、軽食があるかと思いましたが、ゼリーと、草餅のみでせめておにぎりあたりがあると更に幸せを感じることが出来たように思います。去年は、あったのに・・・。まぁ、何にしろゴールは気持ち良かったです。
nagkeniron
コロナの中、開催ありがとうございました。
天候にも恵まれ、最高の秋の一日を過ごすことができました。満足度の主催者の項目が満点ではないのは、もう少し経路を示す表示が多いほうが良かったかな、と思ったからです。もっとも、タイムを競うレースでもなく、他の参加者と相談しながら道を探すのも楽しかったので、これはこれでいいのかも知れないです。
taekosan
アットホームな大会
主催者側の熱意と愛情が感じられる
ハートウォームな大会でした。
ありがとうございました。
Miyachan1124
費用に見合わない大会
31kmに出場しました。天気が良く、紅葉を楽しんだのは良かったですが、運用面で不満があります。
参加費7000円に山口から萩行きのバス代2000円が必要で、昼頃にお腹が減ったのに、その頃立ち寄った佐々波と夏木のエイドにおにぎりがなく、ゴールした頃にはお腹が空いていました。コースの分岐点が分かりにくく、間違ったコースを走ってしまいました。また係員が少なかったです。
参加人数が少なかったので、サービスが悪いのはしょうがないのかもしれませんが、来年以降は参加したくありません。
うるたくん
しっかり身体を鍛えて臨む大会
昨年とは反対方向へ走るものでしたが、こんなにキツイものとは思いませんでした。
ほぼ上り坂だったので、その練習をしていなかったのは失敗したなと反省しています。
季節的にもいい時期で、紅葉も素敵なものでしたが、前へ進むのに必死だったので、景色を楽しむ余裕はありませんでした。
大変でしたが、いい経験になりました。
主催者のみなさんはよく企画、準備されて素晴らしいと思います。ありがとうございます。
ちゃとし
体力的に厳しいけど楽しかった!
山あり谷ありのコースで厳しかったですが、終わった後の充実感はすごかったです!
先にウォーキングの方が出発だったので、狭い道でランニングの人がぬかす必要があり、お互いに面倒臭かったです。できればランニングの人が先に出発した方がいいかな。
武虎
温かみのある素晴らしい大会でした。
31kmランの部に初めて参加しました。
【レース前】受付場所は6時開門で、ゼッケンに書かれていた時間とは関係なく開門と同時に受付できスムーズでした。体育館内で着替え、待機でき、トイレ渋滞もなく、荷物預かりもスムーズで良かったです。
【コース】コースの半分は石畳や丸太階段があるトレイルで400mと500mの山越えがあるハードコースでした。のぼり等で案内はありますがコースが分かりにくいところがあり3度間違えて2km近く余分に走ったりコースが分かる人が追いついてくるまで待つなどロスタイムが20分くらいありました。
【レース後】ゴール地点は瑠璃光寺内で一人ずつゴールシーンを撮影してくれ後日写真付きの完走賞を送ってくれるそうです。預けた荷物は何も言わなくてもゼッケンを見て持ってきてくれました。
ゴール地点に給水があるとありがたかったです。更衣室はありませんでした。
【その他】趣のあるコースで、主催者や参加者の温かみのある素晴らしい大会でした。主催者の皆様ありがとうございました。
cobucobu
歴史や自然を感じられる贅沢なイベント
今回は開催前1週間ほど雨が降らなかったので、特に歩きやすかったです。季節的にも最高の気候でした。
適度に整備された道(自然道を残しつつ)というところも魅力です。
来年もまた参加したいです。
ty_iwata
中止の判断遅くかつ誠意なし
まん延防止で当該地区からの出場を不可とすることは理解するものの、既に周辺も厳しい情勢の中ギリギリまで開催のスタンスを変えず、土壇場で山口県の判断を論拠に大会中止連絡。返金なし。
明らかにリスクの高い対応でかつ高額のエントリー代にも関わらず、返金一切なし。運営側の誠意が微塵も感じられない。
会計報告をしっかりとすべきである。
もう、参加しません。
わたやん
来年を楽しみに待ちます!
残念ながら突然3日前の中止。
コロナの状況を見れば仕方ない面もあるし、中止発表が3日前になったのもギリギリまで開催できないか頑張ってくれていたと理解し感謝しています。
また来年の開催を楽しみに待ちます!
ちょっとだけ「う〜ん」と思ったのは中止発表文章で
主催者さんの
「私は皆さん以上に残念に思っています」
と言う文章。
主催者さんも残念でしょうが、大会を楽しみに完走目指して練習していたランナーも残念。
その気持ちに以上も以下もないように正直思いました。
ひかりみるく
第1回大会、ありがとうございました。
萩往還マラニック終了の寂しさを振り払うかのように、再び走る機会を与えていただき心から嬉しかったです。今後も継続、発展されるようお祈り致します。77kmに参加しましたが、次回も是非参加したいと思います。基本的には良いコースと思いますが、どうしても萩往還マラニックと比較してしまい辛口な感想になりました。秋吉台を除き特徴的な風景が少なく、萩往還にあった石畳のつづら折りを駆け下る様な魅力には欠けました。77kmはone wayでしたが、ゴールへ近づくほどランナーはまばらになり、美祢市を超えると140kmの選手ともすれ違わず、ゴール特有の賑やかさも少なく残念でした。萩のトンネルは真っ暗で、一人で通るのは怖くて無理です。制限時間近くは暗くなりますが、スタートを早めると公共交通機関では間に合わず、自家用車だとゴールの萩から下関まで行くなど、いずれも大変です。距離は手元のGPSで82km以上あり、誤差が大きいように思いました。色々とまだ言いたいことが多いのですが、何にもまして、1回目を開催してくださった感謝だけはお伝えしたいと思います。スタッフの皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。
sa-to
初コースにチャレンジしたかった!
昨年まで20年余り、同時期に開催されていた萩往還マラソンのエイドスタッフ(日置エイド)をしていた。今回、是非おもてなしされる側で参加したいと
思いました。こういう声かけや準備をしてもらうとありがたいということが、自分が走ってみて改めて感じることができました。前回の大会が、平成時代続いたように、令和の時代が終わるまで、今大会が続くことを祈念しています。