ロング85kmに参加しました。7年ぶりです。
和田宿関門アウトでした。
時間設定がタイト（特にA3和田宿まで）なのは以前と変わりませんが、前半にコースが追加された割に時間がさほど考慮されておらず、恐らく以前に設定のあった90kmに匹敵する難易度のコースプロフィールでした。リザルトを見ていると和田宿を遅くとも関門45分前には出てないと厳しかったようです。
まぁこれは自分の選択ミスですので仕方ないです。
酷暑下のレースは1週間前には予想できていましたので、給水の量を増やす、かぶり水を全てに置く等の対策を取っておく。
不測の事態に備えて、関門の設定時間をずらす等のフレキシブルな対応が求められたと思います。

2018年に続き2回目の参加でした。素晴らしい景色を再び楽しみたいとラン友・家内と一緒に参加しました。
同行した皆が"素晴らしい景色"に口をそろえて満足しておりました。
私は５０Kに出走しましたが、扉峠では給水車の水を飲料用でないことを幸運にも知らずに補給しレースを続けることができました。(知っていても補給したと思います。)
今回はauのトラブルなど暑さ以外の不測の事態があり主催者には不運であったように思います。

槍ヶ岳、穂高連峰を見ながら稜線を走れる素晴らしいコース。エイドの内容が充実していないため、補給食は必要カロリー分をすべて持参すべきです。開催時期については、朝晩はインサレーションが必要なくらいの肌寒い時期に変更していただきますと助かります。

タイトルの通りです。

50 kmに出場したのですが、信じれない大会でした。当日は酷暑で、大会運営側からもスタートやエイドを出る時は、水分を1 L以上（できれば2 L）を携行するように言っていたにも関わらず、最初のエイドに着くと水や飲物は全くなし。40分以上待たされた挙句、500 mLのペットボトルを1本渡されただけ。半熱中症状態で次の関門までなんとかたどり着きアウト。こんなんありですか？

最悪評価の根拠と改善点について
１．エイドで給水が間に合わずリタイアになった選手がいる(気温上昇で当然予想出来たはず)
２．エントリー初日のコース図は80kmとなっていたが、急に85kmへ変更になった。
３．関門時間のHP記載が遅すぎる。完走率低迷は企画倒れです。
４．参加賞ＴシャツのＸＳサイズ配布が事前通知もなく中止になっている。
５．エイドの提供内容の記載がフェイスブックのみでHPへの記載がなかった。　参加費の割に貧相な内容だった。
６．従来あった後泊のみが無くなった。(前泊は知人宅です)
７．大会の本部対応が悪い
８．ゴール後の豚汁もまずい・・・以前のうどんは美味しかった。
９．毎年参加していた大会でしたが、今後の参加は見送ります。(参加する気にもなりません)
１０．ゼッケン忘れの方が多いのは、インフォメーション不足です。
１１．旧大会ディレクター　田中ゆうじん様の復帰を期待します。
まだ改善点は沢山ありますが文字数の関係で以上とします。

８０Ｋ参加しました。
１．事前のコース図には記載のあった、エイドにあるはずのトイレが無く、ヤバかったです。
２．ゴール後の豚汁ふるまい　と記載ありましたが、結構上位でゴールしたつもりですが、何もありませんでした。
暑さが影響したのかもしれませんが、今までも同じような天候になった年があったので、次回以降はいろいろ見直しお願いします。

５０Kのミドルの部に出場しました。
コロナ禍、そして大会が中止になってもおかしくない酷暑のなかで、主催者様は大変ご苦労様されたと思いますが、運営が素晴らしく大変素晴らしいトレイルランを楽しむことができました。
残念ながら、20キロ地点の和田峠のエイドでリタイアしてしまいましたが、来年こそは美ヶ原を目指して頑張りたいと思います。

景色は最高でコースも満足なだけに、エイドでの運営を充実させていただきたいです。

ミドルに出場しましたが、コース上の目印の少なさに驚き、コース上にスタッフも殆どおらず、挙句の果てには和田峠のエイドでの水が無くなってしまったと言うことで水分補充が出来ず。色々考えた中でリタイアすることを決断致しました。
和田峠では同じような選手の皆さんが多くいらっしゃいましたが、スタッフの方からは謝罪の言葉などはありませんでした。ボランティアの方だとは思いますが、座ったままお喋りをしているだけでした。救護のお姉さんが1番動き回り、皆さんの体調や今の状況を確認していてくれた印象です。
ようやくスタート地点に戻っても、預けた荷物は帰って来ない。帰ってきたと思えばゼッケンの確認もせず自由に取っていく選手たち。
せっかく景色が綺麗なコースを走っていたのに、後味の悪いレースとなってしまいました。
これを機に運営方法の改善をお願いいたします。

昨年のセルフチャレンジにも参加しましたが、お天気が良くて、展望が最高です。走りやすいトレイルで大好きな大会です。
今年は、天気が良すぎて、後半は脚攣りが酷く、苦労しましたが、これが夏の大会！来年は更なる準備をして臨みたいと思います。

炎暑の中の開催、エイドでの水被りは非常にありがたかったです。
（80kmでは一部お水が足りなくなったと聞きましたが、運営はたいへんでしたね・・・）

昨年秋も参加しましたが、去年のコースよりかなり過酷なコースでした。でも、美ヶ原のメイン回廊を辿れて、景色に元気をもらえ、無事完走できました。暑くてきつかったけど、強い印象が残ったレースでした。

ミドルコースに出走することが多いのですが、菅平、美ヶ原（２回）と、フィールズさんのレースにご縁があります。昨年の美ヶ原は中止で返金もしていただいたのに、自由参加で走らせていただきました。ご恩を感じています。
またお世話になることがあると思います。今後ともよろしくお願い致します。

酷暑であることは十分承知していましたが、和田峠、扉峠の水切れはびっくりしました。

私も1.5リットルもって走りました。
想定を越えたのか、そこまで用意しなくてもあとは自己責任という運営側の考えだったのですか？
お水はそんなに用意してなかったんですか？
無いなら私たちももっとしっかり用意しなくちゃですかね。

エイドの責任者がどこかに行ってしまって様子がわからない、電波が悪いから繋がらない…色々しどろもどろな感じも見受けられました。
スタッフの人員が少ないのかなという印象も受けました。緊急の場合の対応はマニュアルはどんな風だったのか。連携できるようになってたのか。

関門でひっかかりましたのでゴールは出来ませんでした。
自分もさらに練習をして挑むことも大事かなぁとは思いました。ギリギリゴールの設定で動いてました。関門時間などは問題ないと思います。
でも水待ちで５０分足止めされちゃったのは大きかった。

ウツクシは７年前から走らせてもらってますが、県内では指折りの美しいトレイルでとても素敵なコースだなといつも感じています。

気温が高くなることが分かっていたので
給水ポイントを増やすべきだったかと思う。

表彰式が遅すぎる。

景色は絶景で満足です。
しかしながら運営に問題があるかと。
1,30℃を超える猛暑の中、和田AIDで準備されているはずの補給食、水切れが発生。十分な水を確保(AIDまで届けてもらう)できたのは待ちに待って1時間30分後です。当然大きなタイムロスとなり、次の扉峠の関門で時間が間に合わず失格となってしまいました。
2、ゴールに送った荷物を戻してもらい、受け取る際にスタッフが確認して渡さず、ランナーが群がって勝手に持っていく始末。
このような大会は初めてで驚きました。

今回初めてトレイルランに参加しました。ショートの15kmでも想像以上にきつかったですが、過ぎてみればあっという間の時間でとても楽しいレースでした。景色も最高で、大会の雰囲気が良く、居心地が良かったです。また参加したいです！

猛暑でのウルトラトレイルは、選手にとっても主催者にとっても大変。
景色が最高で、エイドも充実。
途中で地図に載ってない給水所も有りました。
小川の水を何度も被り、暑さ対策に専念し進んでお陰様で無事にゴール。
牧場のフルーツポンチ最高に美味しかった！
ありがとうございました。

3年ぶりの開催ということで運営スタッフの皆さん、ありがとうございました！＆猛暑の中の運営お疲れさまでした！
豚汁も最高に美味しかったです！

まずは開催頂き、ありがとうございました!
絶景がどのトレイルランよりも素晴らしかったです。
酷暑でしたがボランティアや運営の皆様、地元の皆様に
助けて頂き、完走出来ました。
【良かった点】
・当初の予定と変わって(急遽)エイドを増設して頂いた。
→私は2つほど急設エイドで水やゼリーを頂きました!
・数日前から『酷暑が予想される為、水分量は通常より
多めに!』と注意喚起があり、当日も呼びかけていた。
→実際に他レースより15km辺り1リットル程多めで
丁度良かった。
・エイドの方がレース情報を把握されていた。
→『次もすぐにエイドがあると聞きました』等の曖昧な
情報を伝えられると信じてしまい、積み込みが甘くな
るレーサーがいます。これは危険です。確実な『事実』
のみ伝えるようにして欲しいと常々感じていました。
本大会はその曖昧な情報が少なかったです。
【残念だった点】
・ゴール後に楽しみにしていた豚汁が無かった・・・。
制限時間ぎりぎりで遅かった為、仕方ないですかね(;_;)

コロナ禍で開催中止が続いていましたが、やっと美ヶ原トレイルランニングが開催されるということでとても楽しみにしていました。ミドル50kmに出場しましたが、当日は30℃を超える記録的猛暑でした。22km地点の和田峠エイドに着きましたが、何も無いってあり得ません。水が無く水が来るまでの時間もわからず、足止めの時間だけが過ぎ去りました。結局ペットボトル500mlを1本もらい扉峠に向かいましたが、ペットボトルの水も三峰山に着く頃には無くなってしまいました。炎天下で水も無くなり何とか28.5キロ地点の扉峠に着きましたが、関門時間26分オーバーでリタイア。連日ニュースでも猛暑が続いており当日も猛暑ということは想定できるはずです。ロングとミドルと今回はかなりの人数が参加しています。対処出来なかったのは明らか運営側の読みの甘さです。大会規定で1リットル以上の水を必携装備であれば、エイドで規定量の水を補給できないのは問題です。次回改善を強く望みます。今まで美ヶ原トレイルランニングに参加してきましたが、今回の件はあまりにもひどいのでレビューさせていただきます。