ロングに出場しました。まずはコロナ禍明け微妙なところで開催頂き感謝致します。また、天候に恵まれて永遠に続くような高原のランニングの景色と雰囲気はとても気持ち良かったです。

私は半分より前に位置していましたのでエイドの水切れには遭遇しませんでしたが、ミドルの方では２２KM地点のエイドで水切れと聞きました。そういう私も臨時エイドの扉峠が無ければ水切れをするところでしたが、とても助かりました。
また、エイド以外での距離表示はありませんでしたが、せめて次のエイドまであと何キロかの表示があってもよかったと思います。

そもそも７月初旬の開催という点が時期的にどうなんでしょうか？
たまたまの季節外れ？の酷暑かも知れませんが、開催時期の前倒しか制限時間の見直しなどの対策をお願いしたいです。
今回の経験を活かして次回はもっと素晴らしい大会になることを期待しております。

85K出走和田宿にて関門アウトでした。
設定された関門時間に及ばなかった自分の力不足ですが、関門の設定時間/発表のタイミングには疑問を感じざるをえません。
時速5Kの計算で届かない関門であるなら一般走者が出場できないようなエントリー資格にすべきですし、あの関門の設定がエントリー時にわかっていたのであれば出走自体控える方も多かったのではないでしょうか。
今回のこの設定/発表タイミングは一般走者のエントリーは集金目的なのかと思ってしまいます。
エイドの食べ物は十分になく、50kの走者に至っては水切れもあり、そう安くはないエントリー費をどこに費やしたのか理解できない粗末さ。
必携リストにあるエイドアウト時1Lの水分も50Kの選手は500を1本でアウトしたと。運営さん、必携の意味を理解していますか？
まだまだ言いたいことはありますが、この運営さんの大会で過去出走した別大会でも水切れがありました。
もうフィールズさんの大会には出走しません。
絶景を眺めながら進めるコースセットは大変に素晴らしかったです。

今回は以前のコースから変更があったらしいですが、少し関門時間がきついと感じました。途中のウォーターステーションでは水が届かないと言うアクシデントがあり進もうにも進めない場面があり、もう少し運営をしっかりして頂きたい感じでした。

50キロに参加
以下の点で危険を感じたため次回以降は運営側に適切な対応をお願いしたいです。

以下私の目線で感じた課題です。
※参考までに自身は20-50km規模のレースに年間5つは参加しており相場観はあるかと思います。

【課題】
・エイド地点が少ない
　→周囲では1.5Lの水分を全て飲み干した状態で、残り3キロ走らなければいけない人もいました。川の土が混じった水を汲んでそのまま飲んでいる人もいました。
・エイド地点に補給品がない
　→エイド地点到着時に補給の水がなく、体力があるにもかかわらずリタイアせざるを得ませんでした。また、軽度の熱中症状態でエイドにたどり着く方が多かったのですが、彼らも当然水を飲むことはできておらず大変危険な状況でした。
・スタッフ連携
　→リタイア手続き後「14:30に荷物が帰ってくる」と言われたのですが時間になっても来ず、3回ほど受付に確認したところ毎回荷物到着時間を15:30→16:00→16:30とずらす回答のみでした。最後は埒があかないので友人の車でゴール地点の荷物を自力で取りに行きました。合計3時間以上時間を浪費しました。

当日はゼッケンを忘れてしまいましたが、運営の方々が手際よく案内、対応をしていただけたので困ることなくレースに参加できました。
ありがとうございました。

エイドに水がなく一時間以上も足止めにされました。制限時間の変更もなく、この後の関門で引っかかるからリタイアせよとのこと。他のエイドでも予告していた飲み物や食べ物もなかったらしい。
コースがいいだけに、この運営は最悪。

ミドルに参加した者です。
A1和田峠エイド地点にて、本来大会側から準備されているはずの水分補給ができず、約40分間水分の到着を待った結果、水分があればレース続行できたにも関わらずリタイアしなければならなかったため。
すごく最悪だった。

ミドル参加です。
美ヶ原をはじめ、山々の景色は素晴らしく、とても良いコースでした。
ただ、かなりの人が間違えたであろう分岐があり、私も前の人につられてロストしてしまいました。
次回、目印は再考いただきたい。
また、コース図にはある山本小屋のトイレがなかった。
WSに水がなかった(これは危険)。
など、不手際が目立った気がします。
あと、もう少しエイドが充実してるといいなあ。
バナナだけだとちょっと……

ショート参加。走りごたえのある良いコースでした。ラン後の豚汁がとても美味しかったです。

途中でなど写真をもっと多く撮って欲しいと思いました。

キツイ！　ですがとても景色が良く超タフなコース！
1日経ってまた走りたいと思えるので、来年は必ず完走します！　コースも今回と同じで85Kにしてほしいです！
強くなってリベンジしにきます！！　楽しかったです！

ショートの15kmに参加させて頂きました。
9時スタートで4時間の制限時間ですが、程よい時間設定なので、
初心者の方でも、頑張れば時間内に完走できるコース設定です。
スタートから3kmはゲレンデを登りつづけ、その後一度ふもと近くまで下りますので、これが最初の難関です。下りきった所には、最初で最後のエイドがあり、そこからもうひと頑張りして車山に登り切れば、美しい景色を楽しみながら、稜線ランを楽しめます。（ショートの場合はエイドは１か所のみで、水だけなので、サプリやエナジーバーなどは各自持参してください。また、エイドにはカップはありませんので、ペットボトルではなく広口のボトルを１Ｌ以上持って走る事をお勧めいたします）あとは、手ぬぐいやＢＵＦＦ等を手首に巻いて持っていけば、暑すぎた時などに、手ぬぐいを水で濡らして体を冷やせるのでお勧めです。長和町の皆様、姫木平の皆様の温かい応援が伝わってくる大会です。

ロング85kmに参加しました。7年ぶりです。
和田宿関門アウトでした。
時間設定がタイト（特にA3和田宿まで）なのは以前と変わりませんが、前半にコースが追加された割に時間がさほど考慮されておらず、恐らく以前に設定のあった90kmに匹敵する難易度のコースプロフィールでした。リザルトを見ていると和田宿を遅くとも関門45分前には出てないと厳しかったようです。
まぁこれは自分の選択ミスですので仕方ないです。
酷暑下のレースは1週間前には予想できていましたので、給水の量を増やす、かぶり水を全てに置く等の対策を取っておく。
不測の事態に備えて、関門の設定時間をずらす等のフレキシブルな対応が求められたと思います。

2018年に続き2回目の参加でした。素晴らしい景色を再び楽しみたいとラン友・家内と一緒に参加しました。
同行した皆が"素晴らしい景色"に口をそろえて満足しておりました。
私は５０Kに出走しましたが、扉峠では給水車の水を飲料用でないことを幸運にも知らずに補給しレースを続けることができました。(知っていても補給したと思います。)
今回はauのトラブルなど暑さ以外の不測の事態があり主催者には不運であったように思います。

槍ヶ岳、穂高連峰を見ながら稜線を走れる素晴らしいコース。エイドの内容が充実していないため、補給食は必要カロリー分をすべて持参すべきです。開催時期については、朝晩はインサレーションが必要なくらいの肌寒い時期に変更していただきますと助かります。

タイトルの通りです。

50 kmに出場したのですが、信じれない大会でした。当日は酷暑で、大会運営側からもスタートやエイドを出る時は、水分を1 L以上（できれば2 L）を携行するように言っていたにも関わらず、最初のエイドに着くと水や飲物は全くなし。40分以上待たされた挙句、500 mLのペットボトルを1本渡されただけ。半熱中症状態で次の関門までなんとかたどり着きアウト。こんなんありですか？

最悪評価の根拠と改善点について
１．エイドで給水が間に合わずリタイアになった選手がいる(気温上昇で当然予想出来たはず)
２．エントリー初日のコース図は80kmとなっていたが、急に85kmへ変更になった。
３．関門時間のHP記載が遅すぎる。完走率低迷は企画倒れです。
４．参加賞ＴシャツのＸＳサイズ配布が事前通知もなく中止になっている。
５．エイドの提供内容の記載がフェイスブックのみでHPへの記載がなかった。　参加費の割に貧相な内容だった。
６．従来あった後泊のみが無くなった。(前泊は知人宅です)
７．大会の本部対応が悪い
８．ゴール後の豚汁もまずい・・・以前のうどんは美味しかった。
９．毎年参加していた大会でしたが、今後の参加は見送ります。(参加する気にもなりません)
１０．ゼッケン忘れの方が多いのは、インフォメーション不足です。
１１．旧大会ディレクター　田中ゆうじん様の復帰を期待します。
まだ改善点は沢山ありますが文字数の関係で以上とします。

８０Ｋ参加しました。
１．事前のコース図には記載のあった、エイドにあるはずのトイレが無く、ヤバかったです。
２．ゴール後の豚汁ふるまい　と記載ありましたが、結構上位でゴールしたつもりですが、何もありませんでした。
暑さが影響したのかもしれませんが、今までも同じような天候になった年があったので、次回以降はいろいろ見直しお願いします。

５０Kのミドルの部に出場しました。
コロナ禍、そして大会が中止になってもおかしくない酷暑のなかで、主催者様は大変ご苦労様されたと思いますが、運営が素晴らしく大変素晴らしいトレイルランを楽しむことができました。
残念ながら、20キロ地点の和田峠のエイドでリタイアしてしまいましたが、来年こそは美ヶ原を目指して頑張りたいと思います。