日頃、走り込みできいないので、現状の状態確認するために参加

予想よりは良いタイムだが、決して早く無い
今季の目標大会に向けての何をする必要あるのか
わかった気がする。

一斉スタートではなく、カテゴリーごとに整列スタートするよう考えてください。一斉スタートだと違うカテゴリーの人が沢山いてスピードが違い落車も起きやすくなると思います。カテゴリーごとに整列し、1分置きにスタートする、もしくはスタート時間を全くずらすなど事故防止対策をお願いします。

受付時間が長いので、仕事終わりに寄れました。
走るモチベーション維持にとても良かったです。
当日は天気良く、秋を感じながら走れました。
3月に続いての参加となります。
ありがとうございました。

獲得標高3000m、普段の獲得標高からするとルート考えないと達成できない数値だったので、目標値としては程よいなと思いました。
ただ、ルールで同じ場所を登るのもあり、というのがせっかくたくさんの坂を紹介しているのでどうなのかなと思いました。
サンプルコースを何パターンか用意するなどした方が、ルートを考えるのが苦手な人も参加しやすいと思います。

１．コロナ禍の中このようなイベントを開催していただき、感謝します。
２．イベント開催の準備不足がうかがわれました
　・❝百坂❞と言いながらも、登録の坂が少なく、開催中に登録された。
　・❝百坂❞が対象であることが前提にもかかわらず、ルールが不明確だと感じました。
　　質問の回答で分かりました。
　　せっかく他県の方が参加しているにも関わらず失礼と思います。
　・問い合わせを、百坂サイトとmoshicomに投稿しても、回答が遅く、二件目の質問と、百坂3000のエビデンス送付メールについては、返事をいただいていません。
　　宛先：funride-event@runners.co.jp

尚、このアンケートへの依頼のメール件名「「百坂やまなし　7月のイベント」 百坂デスライド」となっていますが、対象イベントは「百坂3000」で件名が間違っていると思います。
アンケート入力フォームは「百坂3000」となっていました。

実際の百坂にチャレンジできなかったのは残念だが
走行距離のランキングは出るのでモチベーションはあがりました。
今後、各都道府県の百坂も出てくれたらうれしいです。

無料で参加することができるオンラインイベントはありがたい。ランキングの通知が来るのでモチベーションになる。
一つ直して欲しいのがランキング自体が距離で換算されていること。また目標までどれくらいの獲得標高なのかということもわかるようにして欲しい。

駐車場から会場まで迷う事なく行けたからよかった。

レイトエントリー募集があり、急遽参加。
コロナ禍の中、開催までこぎつけてくれた運営の方々、当日悪天候の中、スタッフの皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。

ただ、エントリー代は正直高いと感じ、出走受付と下山装備預かりが前日のみというのも困る。
出走を代理受付→荷物は預けられない→背負ってレース→装備が軽装になる→危険
というスパイラルになりはしないか？
また、荷物預けしなし500円割引というのも、安全性の面から逆効果ではなかろうか。
エントリー人数がハンパないので、運営さんの苦労も理解できるが、前日受付で近隣の宿泊施設は空きなし。
車中泊で道の駅等を占領し、夜に宴会とか他の利用者に迷惑をかける結果になっていると思う。

フィニッシャーリング以外の記念品(年々ランクダウンしてるし)は廃止し、計測タグ等事前郵送、荷物預け当日、をエントリー時に選択できるようにする(それぞれ500円UPとか)など、人を流しやすく、密にもならず、現場も混乱しない方法を検討願いたい。
自分的にはベンチマーク的な大会なので、これからも続けてほしいと思っています。

申し込みが遅かったためか（当方責）、決められた駐車場が11番の鐘山スポーツセンター。ホテルと駐車場、メイン会場の位置関係が正三角形でした。つまりレース当日、わざわざ三角形の二辺を移動するのは意味がないので駐車場は使用せず、ホテルから直接自走しました。予め駐車場がわかっていれば駐車券買わなかったかな。価格は妥当だと思いますが、無駄になったので評価下げています。

駐車場豊富で助かります。
でもグラウンドはNG❗️晴れてればいいけど今年の様な雨は最悪です。
お願いしますアスファルト用意お願いします。

コロナで多くのイベントが中止となる状況で無事開催されて楽しませていただきました。駐車場についてですが、追加募集なので遠い場所になるのは仕方ないと思いますが、今回のように雨天となると土のグラウンドと舗装された駐車場と価格差がある方が納得できるのではと感じました

当日は雨のため土のグラウンドは雨でぐちゃぐちゃでした。ロードバイクを車内に積む人も多く泥だらけのバイクや靴を処理する手間が大変でした。富士ヒルは雨の確率が異常に高いイベントなので舗装された駐車場の確保をお願いしたい。スタッフさんの誘導などは全く問題なく、雨さえ降らなければたいした問題ではないのですが・・・

駐車場が土なので、ロードバイクの掃除が大変でした。

イベントスタッフさんには、元気を貰いました。
講師の方にも適切なアドバイスをいただき、これからのモチベーションになると思います。

初めてのスバルラインでしたが、全く勝手がわからなかったので、初めての者としてはとてもありがたいイベントでした。サポートカーの体制もあり、下山の荷物をどうすべきか悩んでたものとしてはありがたい限りでした。
唯一残念だったのは、クラス分けの範囲が広く(60分から80分など)、自身にフィットしたクラスがうまく見つけられませんでした。できればサポートライダーの方に、明確に○○分ペースで登ります、と最初に伝えて頂けるとありがたかったな、と思った次第です。
あと、一合目の小休止がなければ尚ベターと感じました。

初めての富士ヒルでしたので、自分がどれぐらいのペースで登ることが適切か確認できました。
一定のペースでスタッフの方が引いてくれましたので、登りやすかったです。

未経験でのレース参加で不安だったので受講。レーススタート前のわずかな時間で必要最低限の安全に関する情報を知識と実践両面で吸収できたため安心して本番に臨めた。おかげで他の参加者やプロトンに迷惑をかけることもなくマイペースで完走できました。

実際にコースを走りながらのコーチングは、頭と身体を使う為とても身になります。朝の試走時に行う為、早目の準備と軽いアップをしておくことをお勧めします。
主催者様へ：集合場所が分かり難かった（前日のメール連絡がスマホのメアドでなかったので確認できませんでした）ので、エントリー受付時にも確認出来るようにして欲しかったです。

当日は雨だったが、自分の好きな場所から始めて一つのゴールを目指すのは目標をもって走れて楽しかった。彩湖の桜も眺めながら走るのは最高でした。今までのレースとは違い一人で走る孤独感はありますが、フィニッシュゲートでスタッフさんが迎えてくださり、今までのレースと同じ感覚を味わえました。また開催してほしいです。