わかてつハーフ実行委員会実行委員長兼事務局長
個人

わかてつハーフ実行委員会実行委員長兼事務局長

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活動エリア
鳥取県
スポーツ
ランニング、自転車、ウォーキング

わかてつハーフ実行委員会、実行委員長兼事務局長の垣本です。

「若桜鉄道全駅経由非公認ハーフマラソン大会」略して「わかてつハーフ」は鳥取県東部を走る若桜鉄道の郡家駅から若桜駅まですべての駅を経由してみんなで楽しく走る、競わないマラソン大会です。
沿線の景色を楽しみながら、文化や歴史のガイドを聞きながら、地域の人との交流を楽しみながら走ります。
今年もみなさんのご参加をお待ちしています。

2024年のGWには「宿場町巡り智頭宿行きハーフマラソン大会2024(仮称)」も試験的に開催予定です。
21キロ走ってから美味しいお食事と天然酵母ビールを飲むイベントです。

新顔の「智頭宿ハーフ」も「わかてつハーフ」同様にかわいがっていただくようによろしくお願いします!

イベント主催者への過去のレビュー

岡山のよしだ

4.67

優しい気持ちになる大会

初めての、そして1人での参加で不安でしたが、他に1人参加の方もおられ、半数近くが女性ということもあってすぐ緊張が解けました。大会というよりイベントやサークルのような気軽な雰囲気の集まりでした。 当日の暑さは主催者の方も想定外だったと思います。暑さもあってペースが遅れ、先に帰らざるを得ない人が出てしまったのが残念でしたが、この点は次回からの大会に活かされるのかなと思います(この点について、今後の伸び代への期待を込めて内容星4つとしました)。 大会後にみんなでレトロな列車に乗って、車窓から自分たちの走った景色を眺めるのがとても不思議な気持ちでした。朝まで出会ったこともなかった人と走って、ご飯食べて、同じ列車に乗って帰る…こんな大会は他にはないと思います。楽しく話をしながら、朝会場に着くまでの緊張や、他の人と肩を並べて走りながら目にした景色を思い出して、一期一会ってこういう事なんだ…と、優しい気持ちになりました。 個人が中心となってこれだけの会を運営するのはとても大変だと思いますが、郷土愛を感じる素敵な大会でした。これからもずっと続いてほしい良い大会でした。

momoge

4.67

新緑の山々を背景に鉄道沿線をみんなで走る

ランニングとツーリズム、どちらを期待するかで評価は賛否両論あるかと思いますが、ともかく20キロの距離をベテランの方々とゆっくりでも同じペースで走りきれたことは、初心者にはよい経験になりました。イベント後に共有された写真データで当日の様子を振り返ると、快晴の青空と新緑の山々のコントラストが鮮やかで、こうした風景のなかを走ることができて本当によかったと思っています。

mame0419

4.67

ツーリズムなマラソンを楽しみたい方向け

初めて参加させて頂きましたが、とても楽しかったです!ただ当日は例年よりも気温が高くなったためか、後半はバテ気味で膝が痛くなり…、早くゴールしたいと必死でした。また一緒に参加した方々のレベルが高く、走るのが遅い私が前で走ると、後ろの方々の間隔が詰んでしまったようで、今思うとご迷惑を掛けてしまった感があります。ただ今回の様に、走りながら地域の歴史も知る事ができるツーリズムなイベントは貴重だと思うので、ぜひ続けていただきたいです。

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