- イベント主催者
このイベントは終了しました。
走りながら環境を守る大会!エコマラソンのポリシー:先導車は自転車、使う電気は太陽光発電で、ナンバーカードはリユース!
今回は駅伝、フルマラソン、ハーフマラソン、10キロの4本立てです。フラットコースなので記録を更新したいというランナーにもオススメです。また初心者ランナーも歓迎です。
-
- 開催日
-
2024/1/6(土) ・ 2024/1/7(日) 受付開始 09:00 ~Googleカレンダーに登録
-
- 申込受付期間
- 2023/9/25(月)00:00~ 2024/1/4(木)23:59
-
- 会場
- 淀川河川公園 西中島地区(河川敷の東海道線鉄橋付近)
-
- 開催場所
-
- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
-
- 参加費
-
- フル :
-
-
6,300円
- フルベテラン :
-
-
5,500円
- ハーフ :
-
-
5,300円
- ハーフベテラン :
-
-
4,500円
- 10キロ :
-
-
4,300円
- 10キロベテラン :
-
-
3,500円
- 親子ファンラン :
-
-
3,300円
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可
- URL
- https://www.ecomarathon.run/
- スポーツ
- ランニング(種目:フル、ハーフ、駅伝・リレー、その他 )
- イベント種別
- 大会
- 規模
- 500人~
- レベル
- 初心者OK
- 当日申込
- -
- 計測
- チップ計測
- その他の特徴
- 参加賞有り
- 主催者連絡先
-
ecomarathon.run(担当:ヴィッツシュトック (080-3462-6833))
ecomarathon@runningintokyo.com、048-473-0898
〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡5-26-2 - イベントID
- E0092713
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
- イベント主催者申込規約
- 詳細はこちら
新春第一弾、淀川エコマラソンは二日に分けての新春スペシャル!フル、ハーフマラソンと10kmでの開催です。
日 時:1月6日(土)・7(日)
6日(土)の部:
スタート:11時(10キロ・親子ファンラン5キロ)
7日(日)の部:
スタート:10時(フル・ハーフ)
制限時間:300分(フル)・180分(ハーフ)・90分(10キロ)
但し公式サイトに載せるタイムは270分・150分・75分までです。
(初心者の方も気軽に参加できます)
定 員 : 500人
参加資格: 高校生以上の健康な方
会 場: 淀川河川敷公園 西中島地区(河川敷の東海道線鉄橋付近)
最 寄 駅:地下鉄御堂筋線西中島南方駅 もしくは阪急京都線南方駅
駅から南に向かって進み堤防に出たら左折(東へ)して直進
JR京都線と御堂筋の間ややJR寄りの野球場そばが大会会場です。
主 催: ecomarathon.run (エコマラソンドットラン)
協 賛・協力:Alishan、セカンドハーベストジャパン、国際難民支援会、PEACE RUN
受 付:大会に参加する日時(曜日)を間違えないようにしてください。
8:30~9:30(フル)、9:30~10:30(ハーフ・10キロ)
開 会 式:9:30~(フル) 10:30~(ハーフ・10キロ)
*コース説明等ありますので必ず参加してください。
終 了:ゴール後流れ解散
コース: 河川敷サイクリングコース
注 意:参加される方は各自健康に十分ご留意の上ご参加ください。
参加費:フル:5800円 ハーフ:4800円 10キロ:3800円
親子:2800円(保険代も含む)
*65歳以上はベテラン割引で800円OFF
参加賞:トレイル用バックパック(5キロは別途用意)
計 測:チップ(ナンバーカードに内蔵)を使用、スプリットタイム計測あり
表 彰:男女とも3位まで 男女年代別:1位のみ
年代別:30歳未満−30歳代ー40歳代ー50歳代−60歳代−70歳代−80歳代(男女)
大会ホームページ:ecomarathon.run
大会結果:記録は当日中に公式サイトに掲載、当日は完走証は発行しません。完走証は公式サイトからpdfファイルを各自ダウンロードしてください。
*諸事情により参加料が改定されています。
イベント主催者
環境に配慮したマラソン大会を作っています。
イベントについての質問・コメント
ログインしてコメントを書く
kathy
参加者はフルとハーフそれぞれ120人ほど。片道10.5kmのコースをハーフは1往復、フルは2往復。コースは当日現地にて公開された。1月で風も強いので、フルは1往復でDNFした人は多かったように思う。給水は5kmポイントと折り返しポイントに2ヶ所あり、真水のみ。テーブルの下にはスポーツドリンクと読めるペットボトルは見えた。ゴミ箱は至近距離に小さいのが1個だけだから紙コップがあちこちに散乱していた。練習目的で走ったので、あまり細かいことは気にしないようにしたいのだが、フルマラソンやハーフマラソンを走るのに真水のみの提供では脱水対策としては不十分。ランニング大会での水分提供には電解質や糖分を含んだ飲み物の提供を望む。
途中で歩いている人が多くいたけれど、気温も低く風も強いので低体温になる可能性もあった。途中で倒れていても主催者はそれを認知できないし救助できない体制だったのが気になる。