アシックスラン東京丸の内_東京マラソン2024 出走者限定イベント 受付終了

当店はロッカーやシャワー施設を伴う「ランステーション」が併設されていますので、快適に参加することができます。

■イベントスケジュールと内容

①3/23（土）9:30～13:00頃　「SIGHTSEEING RUN」
当日、レンタルシューズ無料

【内容】街ラン&おやつラン（おやつ代は自己負担）
【走行距離】15km程度
【対象レベル】1キロ７分ペースで15km走れる方
【参加費】\1,650＋施設利用料

②3/31（日）8:30～11:00頃　「RACING」
当日、レンタルシューズ無料

【内容】インターバル走やタイムトライアルなど
【走行距離】10km程度
【対象レベル】サブ3～サブ4目標
【参加費】\2,200+施設利用料

※回数券ご利用の場合は施設利用料は不要です。
※イベント開始時間の10分前までに受付・お着替えなどをお済ませください。

■イベント当日の受付の流れ
お申込み時のチケット(受付コード・印刷など)掲示は不要です。
ランステ受付用紙に「お名前・ご連絡先」をご記入の上、「イベント参加」にチェックを入れて受付カウンターへお進みください。
レンタル希望(シューズ・ウエア)の方は先にレンタル品をお取りいただき受付用紙にチェックを入れてください。タオルレンタル希望の方は受付時にお伝えください。
※イベント参加には「One ASICS」会員(無料)登録が必要になります。
初めての方は、事前に下記URLから会員登録をお願いいたします。
（https://asics.tv/380bmAR）
会員様もログインをしていただきバーコード画面を出して頂けるとスムーズにご案内することが出来ます。
※イベント参加の際、参加料や施設利用料のOneASICSポイントを貯めることが出来ます。

■持ち物
水分補給用のドリンク、ボトルポーチやリュック、汗拭きタオルなどは各自でご用意ください。
※携帯電話・スマートフォンなどを操作しながらのランニングは、安全管理上禁止とさせていただきます。予めご了承ください。

■雨天時対応
荒天中止、雨天時も中止とさせていただく場合がございます。
中止の場合はこちらの内容欄に随時記載いたしますのでご確認ください。


■お申込みキャンセル方法
キャンセルは、ご自身で手続き可能です。
イベント申し込み後のキャンセル | 申込者・参加者ヘルプ | e-moshicomヘルプセンター

【ご参加の皆様へのお願い】
■当日に体調が優れない場合は、参加をご遠慮お願いいたします。
■更衣室ご利用中は大きな声での会話、長時間滞在はご遠慮ください。
■手指のアルコール消毒へのご協力をお願いします。
■ご予約前に「イベント主催者規約」をご確認お願いします。
同意いただいた方のみ、ご予約をお願いします。

上記に同意いただけない場合は、参加をご遠慮いただく場合があります。

【コーチ】


小谷 浩（Hiroshi Kotani）

活動：
駅伝の名門、西脇工業高～大学時代までの陸上経験を活かし、ビギナーから上級者まで幅広いランナーをサポート。
国内外のマラソンや国際マラソンなど多くのレースへの出場経験あり。パーソナルコーチ、東京マラソンのペースセッター、伴走などの経験も豊富。経験、性別、年齢に関係なく「自分の成長を実感できるスポーツ」であるランニングの魅力や楽しさを伝えている。
現在はランステーション併設型店舗のアシックスラン東京丸の内に常駐。

資格：
日本体育協会JASA公認スポーツリーダー
日本陸上競技連盟JAAF公認ジュニアコーチ
健康運動実践指導者

記録：
フルマラソン 2時間36分37秒 (2015洞爺湖マラソン)


高木 智大（Tomohiro Takagi）

活動：
直営店ではビギナーでも安心なナイトランや、ステップアップを目指すチャレンジランを担当。
お客様と一緒に、楽しむためのランニング、記録を狙うためのランニングのメリハリを付けながら、日々自身のトレーニングにも励んでいる。
景色や観光を楽しむための大会参加や、自己ベスト更新のためのフルマラソン出場など、レース経験も豊富。
ランニング能力測定サービス「アシックスランニングラボ」も担当し、専門的測定や科学的知見をもとにしたアドバイスで多くのランナーをサポートしている。
現在はアシックスラン東京丸の内に常駐。福島県出身。

記録：
フルマラソン 3時間9分34秒 (2023板橋Cityマラソン)


宮田 祐輝 (Yuki Miyata)

活動：
学生時代は陸上競技部に所属にし、トラック競技や駅伝などで活躍。
学生時代の勝負シューズは「SORTIEMAGIC」シリーズ。
アシックス入社後は百貨店での販売・接客の経験を経て、現在はアシックスラン東京丸の内常駐。
社会人になってもランニングを続けていたが、多くのランナーが集まる環境で働いているうちにランニングに対する情熱が再燃し、トラックレースからフルマラソンまで、今でもマルチにレース出場している。
ビギナーや健康のためのランニングだけでなく、「目標をレースに定める楽しさ」や「各レースの魅力」なども広めている。

記録：
1500m　4分08秒 (2016年)
5000m　15分26秒 (2016年)
10000m　31分55秒 (2016年)
フルマラソン  2時間35分55秒 (2023板橋Cityマラソン2023)