SFMT
トレイルランナー石川弘樹氏がプロデュースした「信越五岳トレイルランニングレース」
信越五岳を結ぶ全長160km、110kmにも及ぶ山岳エリアと信越高原の各地域を繋いだ壮大なコース設定。
家族や友人が選手にサポートを提供できるアシスタントポイントの設置、夜間走行となる選手の安全に配慮したぺーサー(伴走者)の同行を許可する区間の設定など、選手はじめ、沢山の人々がトレイルランニングの魅力を味わえるレーススタイル。
参加者数の制限、大会開催前後のトレイルの検証とメンテナンス等、さまざまな形で自然環境に配慮するとともに、参加費の一部をコース近隣でトレイルの維持管理や自然環境保護等を行っているグループの活動を支援するために使用。