東海道五十七次ウルトラマラニック

東海道五十七次ウルトラマラニック

かつて、旅人は毎日十里の旅路を歩き、およそ二週間で東海道を往来したと言われています。
東海道五十七次ウルトラマラニックは、かつての旅人の道程を辿る旅。毎月第四週末、飛脚(RUN)の部と旅人(WALK)の部で開催、全7回・14ステージで旧東海道を踏破します。
今では僅か二時間余りで移動できる東海道ですが、生涯の中で、私たちの日本が誇る、東海道を自身の足で踏みしめていただきたい。そこには脈々と受け継がれたおもてなしの心と歴史深い情景が残されています。一人では成しえない旅かもしれませんが、マラソンの緊張感とピクニックの楽しさ、そして沢山の仲間がいるから大丈夫。2017年、さあ旅の扉を開きましょう。

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