深夜は寒く疲れていたのでエイドステーションでは、胃に優しいお茶や紅茶があればよかった。
また、エイドステーションは防寒できる場所や暖を取れるものがあればよかった。

とても暖かいおもてなしの大会で皆様の心を感じました。
しかし寒さや道案内が地図のみでもう少し表示した物が
欲しかったです。
天候のせいもあり残念ながら76Kmでリタイヤしましたが
ゴールに着替えと荷物取りに伺いましたが比較的早い時間で
体制完全では無かったが皆様親切で嬉しかったです。
有難うございました。

恐らく晴れていれば自然の中を気持ち良く歩いたり、とても良い景色を眺めながら歩いたり、色々考えてくれていたんだろうなぁとルート以外も各所で感じる大会でした。

雨の中の１００キロウォーク、とても辛かったけど、すごく勉強になった。

ゴアテックスのレインウェアでも雨が染みてくる
レジ袋の取っ手を足首に巻いて靴に被せてゴムを巻くだけで５０キロくらいは雨から靴が濡れるのを防いでくれた。
最後はレジ袋に足を入れてそのまま靴を履けば、ずぶ濡れになった靴でも普通に歩けた。
等々普段は体験しない事が出来た良い経験だった。

確かにルートが分かり辛い一面もありましたが、地図を見ながら周りの景色を見たり道路標識を見ながら迷いつつ歩くのも一つの楽しみ方だと感じました。

次回は晴れるのを祈ってます！

確かに完歩率からすると難易度高めの様に思えるけども実際には風雨によるもので、コースは高低差があまりなく、尚且つおもてなしや手作り感が満載のウルトラウォーキング初心者向けの大会であると思います。
ストライドラボやアルトラの後援も大きく、１０人に靴が当たるというのも楽しみでした。私は当たりませんでしたが。
美味しいものも食べられて、沢山の応援もあって、参加して感謝しかないです。

コースの案内が少なく、ロストすること数回。自分は藤沢の第３エイドを見逃してしまいました。
悪天候という不運もありましたが、あの風雨の中で紙の地図を見ることは困難でしたし、低温の中、スマートフォンのバッテリーの減りも早かったのでマップアプリの長時間使用も困難でした。
人員による誘導ができないなら、矢印表示は必要です。
エイドステーションでは、有料・無料の豊富な飲食提供は良かったと思いますが、それ以外の役割は果たせていませんでした。
自分は、肉刺対策として、ソックスを脱いで足裏の湿気を飛ばし、ワセリンを塗るというようなケアをしたかったのですが、そんなことができるスペースはありませんでした。（飲食を楽しんでいる方の隣で、オッサンが臭いソックスを脱げませんよね）
手書きメッセージ付きのペットボトルとキャンディー、各エイドステーションでのボランティアさんやスタッフさんの応援やおもてなしが何より嬉しかっただけに、残念な点が目立ってしまいました。
次回以降、商店街の方々が身内で盛り上がるだけのイベントからのステップアップに期待します。

すべてのスタッフさん、ボランティアさん、ウォーカーの皆さんもお疲れ様でした。完歩された方はおめでとうございます。
今回、初めての県外ウォーク、しかも第1回大会との事でルンルンで参加させていただきまし。結果は50キロでのリタイアとなり、またリベンジしたいと思います。
コースはだいぶ間違える方も多いほどわかりづらかったのが残念です。また道もだいぶ狭いとこや危ないとこがありました。第二回はこれらが改善される事を願います。ありがとうございました。

スタッフの皆様には大変お世話になりありがとうございました。
おかげさまで完歩できました。
歩行中の9割が風雨でレインウェアと靴も浸水、今後のために練り直します。
下記について改善要望いたします。
1.わかりづらい分岐の道案内矢印
3回道を間違えて戻り、アプリで約110キロでした。手が冷えgooglemapも表示ができず何度もルート確認困難。紙の地図は雨で濡れ出し入れ困難でした。
2.エイド間の距離表示
マップの距離が表示なく、補給やペース予測のために情報を集約していただけると助かります。今後、道案内矢印にもお願いいたします。
3.ゴール地点
保温室、濡れ物入れの大きなビニール袋助かりました。個人的な欲を言えば、ゴールで湯河原温泉に入れたら低体温状態も回復が違ったのではと思いました。

初開催で人手不足等いろいろご苦労もあったことと思います。お心遣いありがとうございました。晴れた日に歩いてみたいと思います。

第一回ということで課題はあると思いますが、ガールスカウトの子たちが応援メッセージ付きの飴をくれたり、浴衣の女将？がみかんをくれたり、スタートの演出はすごく良かった。半面、ゴール地点の盛り上がりがもう少しあると良かった。
総じて主催者の熱意は感じられました。長くつづく大会になってほしいです。

■良かったところ
・最終エイドの暖かいうどんそば(無料)
→95キロ付近のエイドにて。生き返りました！
・参加費が安い
・都市部を歩く
→ヘッドライトを持っていきましたが、街灯が多くヘッドライトは1度も使いませんでした。また、信号が多いので休憩ができ助かりました。
・神奈川を感じられる
→エイドで配られるお菓子やパンがご当地のものだったり、エイドの有料販売で現地のお店が出店しており、地元感を楽しめました。
・海が見える
・給水がマイボトル
→あまり水を飲まないので、念の為500ml貰って飲まずに運ぶよりも、必要な分だけ汲ませて貰えるシステムが助かりました！

■もう一歩な点
・道が難しい
→都市部あるある？なのか、道が複雑な箇所があり、地図とにらめっこしないと間違える地点が多々ありました。今回は天候が悪く、紙地図やスマホすら出すのが億劫だったので、重要なところだけで矢張があると助かります。
・歩道のない道がある
→具体的な場所は忘れましたが、序盤車道の脇を通る箇所があります。交通量が多いので怖いです。

来年は天気がいい日に開催されますように！

前日、仕事での飲み会が深夜まであり、寝不足での参加となったうえ、雨に濡れ朝方寒く感じて鎌倉駅でリタイアしてしまったが、次回こそは完歩をしたい。今から次回が楽しみになっています。

開催ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
イベントコンセプトや雰囲気づくりは、協力者も多く集まってとても良かったのではないかと思います。

一方、ウォークそのものは改善の余地が多くあると思います。細々と書き出すとキリがないので、私が本当に重要だと思うことについてのみ。

1イベント関連の情報の逸散
イベントサイトの【概要】ページを見れば明らかなように、事前あるいは当日必ず必要になる情報が、色々なところにバラバラに記載されていて、非常にわかりにくかった。

2チェックポイントやエイドに距離表示が無い。
致命的な情報の欠如でした。

3コースの分岐や右左折のポイントがわからない
人を立たせるのが難しいとしても、せめて矢印の設置はして欲しかったです。あの悪トレップの大会でも、いくらなんでもこれはあります。

4エイドがAidしてもらえる状況ではなかった
イベントの趣旨と照らして、、商店会との連携は重要だと思いますが、100km歩くイベントのAidとしては、極めてお粗末だったかと。辿り着いても座るところすらなかった。

初めて100キロウォークに参加して、無事完歩しました！大会内容は第1回ということもあり、道案内がやや不足していたことと、真鶴駅から山の中を歩行しましたが、悪天候で気温も下がり、コンビニなどの店もなく根府川駅の間にトイレが１つもなく大変苦しんだので、次回は出来ればトイレを設置するか、真鶴駅でトイレを済ませるよう案内をしてほしいと思います。
スタッフの方々はとても感じ良く対応していただいたと思います。次回も期待しています。

ボランティアの方にも応援していただき、何とか完歩出来ましたが、風雨と、寒さはかなりこたえました、苦行をした感覚が強いです
天候は如何ともしがたいですが、コースマップが紙ではボロボロになり、アプリでもコースが途切れたりで、
ところどころで誘導の看板などを設置してもらいたかったです。苦しかったがやり切った達成感は皆さんのお陰です。有難うございました。

第一回大会は冷たい雨と強風のなか開催されました。
コースはアップダウンが多く中級者向け。
モトスミ・ブレーメン通り商店街の皆さんの熱い想いが感じられる大会でした。
特にゴール後の暖かい更衣室や濡れた衣服を入れるビニール袋などを用意してくれたのはありがたかった。
エイド等で配布される食事は各商店街の名物品が出されているので楽しみのひとつです。
ただ、六角橋エイドで出されるはずの食事が無かった。
参加費に含まれているので用意をしなければ駄目だろ。

地図確認がグーグルマップを使うため、ＧＰＳも起動するのでバッテリーの消費が激しい。歩きスマホも誘発するので見直した方が良いかと。
間違いやすい所は人を立てるか矢張り・三角コーンが必須。
３月の夜中はまだ寒さが残ります。ストーブの用意をお願いしたい。
新しく創設された『湯渡し１００』来年に期待します。

初100キロウォークでした。
生憎の悪天候でしたが、ゴールできたことは今後への自信に繋がりました。
一点要望ですが、スタートから各エイドステーションおよびゴールまでの距離が案内されているとありがたかったです。
（どこかに案内されているのかもしれませんが、見つけられませんでした。）
トイレや補給のタイミングを検討するために必要だと感じました。

スタート時間がとにかく遅すぎです。これではコースのほとんどが夜間では眺望も街並みも何も楽しめませんでした。少なくとも１０時にはスタートして欲しかったです。それとコースが複雑でしかも歩道もない道が多くてとても危険でした。さらに風雨寒さの中スマホで確認もままならず、人員配置とまでは言いませんがせめて、→看板をポイントでは掲示して欲しかったです。多くの参加者がコースアウトしてロスしてました。またエイドやCPが狭くて座る事も困難でした。折角のおもてなしも楽しめませんでした。さらに私のアプリ計測では距離は110キロ近かったです。皆さんのSNS投稿でも１００キロは軽く超えていました。風雨と寒さののなか100キロ完歩を目指して耐えているところにこの＋１０キロは本当にきつい。これが今回私には一番応えました。１００キロを２４時間以内完歩を目指す参加者が多いので、ここはとても大事です。　安い参加費で地元の方々手作りの大会を目指されておられるのは解りますが、明らかに人員とスペース不足です。会費が上がっても良いので、諸々改善して、ウォーカーファーストでないと、来年の参加を躊躇するのは私だけでしょうか？

103kmで26時間はややきつく感じました。せめて27時間は欲しかったです。
あとコースのマーキングしてあるとよりわかりやすくて良かったです。
雨なのでマップ見ながら確認するのが手間でした。
でもエイドの皆様はやさしくとても楽しいレースでした。

長距離イベントは約20年ぶり、100キロウォークは初挑戦でも完歩できたので、挑戦しやすい大会だと思います。順位やタイムを競う大会ではないので、これも参加しやすい点だと思います。
良くなかった点として、誘導員やコース案内板が無かったこと。コース間違いは多発してたようなので次回は改善を望みます。
荒天という不運もあり、紙の地図は開けず、スマホ頼りの大会でした。春に三日の晴れ無し、三寒四温。参加される方は、競争ではないので全天候に対応できる装備が良いかと思います。

湯河原から元住吉まで歩く湯渡し100記念すべき1回目に参加しました。コースは序盤にアップダウンあり、鎌倉からみなとみらいへ時代の変化を感じたり面白いコースでした。丁度明け方にみなとみらいに差し掛かったので天気が良ければ景色に感動するところです。が、今回は全般通して寒さと雨にやられ余裕がなかったのが正直なところ。一方エイドでスタッフさんのおもてなしに癒されました。エイドでもらった鳩サブレーやシウマイ、オギノパンなど神奈川らしさを感じて嬉しかった。ただ道案内の矢印
などがないので道間違える事3回。次回は分岐点だけでも道案内が欲しいです。そして晴天時にもう一度歩きたい！

2日間お世話になり、主催者の熱意は凄く、とても温かみのある手作り感満載の大会でとても満足。しかし、曲がり角への矢貼り(標識）やカラーコーン等による誘導が無く、真鶴~早川と北鎌倉付近の歩道無し区間は仕方ないが、大船から戸塚の歩道無し区間は、歩道の有るコースが望ましいかな。また、開催時期も他の100kmウォークと被らない様に、この時期での開催だったようだが、彼岸頃は季節の変わり目で、天候が悪く湯河原~早川迄の相模湾の眺望を楽しめなかったのが大変に残念だった。コースと時期が変更されれば次回も参加してみたい。