白神山地ブナの森マラソン実行委員会さんのレビュー一覧
おこめ28
素晴らしいコース
永遠に続くかと思う坂道に挫けそうになりました。膝が壊れるかと思える下りにもしびれました!
走った後のお風呂、屋台は地域密着な雰囲気で癒やされます。
最後まで楽しいイベントでしたー!
ましたん
人に教えたいけど、教えたくない~
神奈川県から単独遠征しました。
コースの80%が坂!激坂!なにそれバカなの?(誉め言葉です)ってコースで、景色は美しいし、秋田の人やさしいし、食べ物美味しいし、長ーいトンネル暗くて涼しくて楽しいし、宿泊した宿もマラソン割引してくれるし、応援も温かくて最高。久しぶりに、まだゴールしたくない!って思った大会でした。
参加賞が手作りウールのマスコットと、道の駅で飲食できる食券と温泉入浴券というのも気がきいてます。(参加賞Tシャツは常々要らないと思っているので)
人に教えたいけど教えたくない~(あまりメジャーにならないでねw)
そんな大会でした。
moko_0521☆
完走する事で自信がつきました
これまでハーフマラソンへ何度か参加してきましたがほぼ平坦なコースでした。白神山地ブナの森マラソンはスタートからゴールまでアップダウンが続くコースで走っていて心も身体も鍛えられる大会だなと思います。絶対に歩かずに完走するという目標を達成出来ました!また来年参加したいと思いました!参加賞の羊のマスコットとてもかわいい♪
ぴかりん
噂に違わずの難コース
(フルを走ると)「2週間は練習できなくなるよ」って地元の方からアドバイスを頂戴しました。私はハーフでしたが「なるほど」と納得のコースです。下り坂が苦手なので、ハーフでも悪戦苦闘。2週間前に厳しいアップダウンがある某所のウルトラに出ましたが、先にこちらのコースで練習できたなら…なんて思ったり。来年はフルを走ることができるような「足」を作って参加したいですね。
ひとつだけ苦言。おそらく人手の問題なのでしょうけれど(どこもおなじでしょうが、藤里町も少子高齢化が進んでいるようで…)、エイドでペットボトルを渡されるのは、飲みきれないので「もったいない」って思いつつ手放しました。この点、改良して欲しいです。駐車場の目の前に温泉があって汗を流してスッキリできるのはとっても嬉しいです。
来年も参加しますよ!
kousuke_narita
激坂練習と夏場直前の持久力チェック
コースの殆どが登りと下りだけ!
このコースをどれだけ止まらずに走破できるかで自分の持久力のチェックとなり、今後の自信になるか課題になるかが決まります。
大会運営側の大会を成功させようと言う姿勢が素晴らしいです。給水所の数も最適です。ボランティアスタッフの人数も多く、大会運営の熱意が伝わって来ました。
欲を言えば、コースの距離を4km伸ばして、ハーフマラソンにして欲しいかな。
初出場でしたが、本当に良い大会だと思いました。私は来年も出場します!
ひゆぱ
激坂道トレーニング!!
こんな坂道は初めてでしたが、大変楽しい大会でした。スタッフの方々をはじめボランティアのおばちゃん達や太鼓の応援、神様?仙人かな?の応援もありがたかったです。トレーニングを積んで来年また参加させて頂きます。
パピプペポ
おもてなしに感動!
今まで参加したマラソンの中で笑顔が一番素晴らしいと感じたスタッフ達だった。太鼓の演奏や鬼畜な坂は最高で、ローカルな大会だがこれからもっとメジャーになっていくと思う。
よいちん
最高の坂トレ
前回大会と比較して、給水ボトルが悪評だった500㎖から、
350㎖に軽量化されておりgood!
表彰も年代別に区分けされモチベーションもアップでgood!
ただ、総合表彰は、年代別表彰者とも重なる為、副賞も重なり、
親の総取りみたいなことになり、そこは疑問点。
むしろ、総合表彰よりも、
男子を年代別6位までとかにして(特に男子は参加者多いので)
広げた方が、評価はあがるのではと思います。
マンタレイ
坂道最高!
初めての参加で17.3キロコースを走りました。参加人数も程よく全く混雑しませんでした。トイレもスムーズでした。スタッフや応援の方々に励まされ何とか完走出来ました。どこまでも続く登坂、時折ムッとする熱風もあれば、さわやかな風が身体を心地よくしてくれる涼風も吹きました。
マーケットも充実しており十分楽しめました。さらに温泉が三ヶ所ありレース終了後すぐ汗を流すことができたのは非常に良かったと思います。
来年も予定しています。
shtm31
坂好きにはたまらないコース
コースのキツさとギャップのあるアットホームな雰囲気の良い大会でした。
表彰式についてですが、飛び賞は省略した方がスムーズかなと感じました。。一人一人呼ばずに番号を張り出して個々に景品を受け取るシステムにすれば良いかなと思います。また、総合入賞と年代別を別にした方が多くの選手に賞がまわるかなと感じました。
機会があれば、また来年も参加させていただきます。
KT-R
最高の坂道アップダウン
人口数千人の町に、200人以上のランナーが集まり、激坂を駆け抜ける。
そこに参加しているという喜び。
地域の方々の熱い声援。
運営側のもてなそうという真心。
大好きな大会です。