あいにくの天気だったので、出場された子供さん達にとっての感想は、レースよりも天気の印象の方が強かったのでは？！
ただ、良い経験になりました。
次の競技会への糧になります。

ありがとうございました。
頂いた景品は、？？？ってな印象です。
後日郵送で来る写真に期待します。

初めてのユニバー競技場でした。雨の中でしたが、分からないことはスタッフさんに聞くと快く教えてくださいました。

キッズの召集で少し時間がかかりましたが、無事大舞台にたて、電光掲示板やアナウンスもしてもらい嬉しそうでした。タータンの経験はたくさん積んでいる我が子は、「走りやすい！」と満足しています。

参加賞のライトバックたちは、2023神戸マラソンのもの。そこは残念。2024兵庫リレーカーニバル！みたいなのが欲しかったなぁ。

ですが、全体的には大迫力で楽しかったです！

2000円以上払って、景品がついているということでしたが、プログラムと、去年の神戸マラソン大会のアシックスのナップサックなどで在庫処分の商品でした。失礼かと。
事前メールで召集時間も知らせてきますが、プログラムの時間とは違うし、どちらが正しいのやら何の通知もないし不親切です。

素晴らしい競技場で、いい経験をさせてもらいました。
しかし、審判の方々の中でまだ流れを統一できておらず、今後続けていく中でより良い大会になればと願っています。

1年生になりたてで右も左もあいまいな中選手がたくさんいる大きな試合と言う緊張感や、大勢の観客がいる所で走ると言う経験ができて凄く良かったです！
子供はタイムを聞いても速いのかどうか分からない中、
男の子の中で走って2位だった事が嬉しかったみたいで
次は1位になると意気込んで走るのが楽しかったみたいです。良い経験をさせて頂きありがとうございました。

小学校２年生の息子がお世話になりました。初めての競技場で本格的に走らせてもらえ、さらに名前まで電光掲示板に映してもらえたことに大喜びしていました。

小学校の運動会とはまったく違い、プロの審判、スタッフさん達が集まる中での本格的なレースの経験が出来ました。
あんなに緊張している我が子を見るのは初めてで、親としても成長を感じられました。

小さな子供たちが幅広い年齢層が参加する大会を経験できることが非常に良かったと思います。
リレーカーニバルの出場権は5.6年生が対象ですので、1-3年生に加えて4年生も加えていただけるとありがたいです。

あの大きな会場でキレイなトラックを走れる
他では味わえない感動でした！
ありがとうございました。
来年もぜひ参加したいと思いました。
あとゲストでこられたYouTuberの方も凄くいい人でした！

良かったこと。
・同じタイムぐらいの方々と走れたことは凄く楽しかったですし今後の大会に参考になるレースになりました。
・ゲストの方々と違う組でしたが、並走しながらアドバイスをいただきまして感動的でした。
改善点
・受付でゼッケンとパンフレットと参加賞をいただきましたが、着替える場所への案内がなかった事と、参加賞が昨年の神戸マラソンのライトバックだった事。
・大会パンフレットは見ないので不要かなと感じました。
・手荷物を預かっている場所がフェンスで囲まれた場所に置いて競技場に入るので貴重品などはその場所に置いたままなので、走ってる最中も不安でした。
・自分が何周走ってるのかよくわからず本当に５キロを走ったかよくわからなかった。。ゴール地点の掲示板が0を示していたのでゴールかと思ってゴールしました。

みつかさん、ミキティさんが大会盛り上げてくださりとても楽しく競技会に参加できました^_^

この度は参加させていただき有難うございました。
目標タイム25分ジャストで申し込みをし、1組の後ろから2番目でゴールしました。24分ちょっとでゴールできればと思っていましたが甘かったです。
でも歴史ある兵庫リレカで私が走ることができるなど考えもしなかったことで、貴重な体験をさせていただきました。
一方後日談として。
家族の知り合いの方からの話ですが、スタンドにいた小学生からは、遅っ！あれ歩いてるやん！との声があったそうです。これは素直な気持ちと思います。
でもこの話を聞いて、レースの見るところが違うのでは？と感じました。速さと結果だけを求めるのではなく、もっと違う視点でレースを見ることの重要さを指導者の皆様が子供たちに教えていただければと思った次第です。（腹が立っているのではありませんので）
エントリー時に一言コメントを書いてもらい、それをレース中に紹介すれば面白いと思いました。2月の日本選手権20ｋｍ競歩でやってました。
運営方、ありがとうございました。

憧れの兵庫リレーカーニバルに一般市民が誰でも参加できるのは、とてもありがたい事。来年も是非参加したいです。

マラソンを速く走るためには、いかに5キロを速く走ることができるのかがポイントになってくるかと思います。しかし、市民ランナーが気軽に参加できる5キロ、特にトラックでの5000mというレースがなかなかないため、このようなイベント開催は大変嬉しく思いました。
リレーカーニバルということもあり、大会のレベルも高く参加されるランナーさんも国内外で活躍されている方や学生ランナーなど多岐にわたり、自分のレース以外で観戦するだけでも十分楽しむことができ、刺激的な1日でした。

一般ランナーが走れる機会が極めて少ない「ユニバ―記念陸上競技場」で、中高生の観客に応援されてトラックを走る気分は最高でした。
次のシーズンへの準備時期、ベストな環境でタイムトライアルを行うことで、現時点でのスピード力を把握でき、you tubeで走っている姿も放映されるのでフォームのチェックができます。
色々な課題を発見する素晴らしい機会をいただきました。
ぜひ来年もチャレンジしたいです。

リレーカーニバルは標準タイムがあり、出場するのにハードルの高い大会だったが、市民アスリートも出ることのできる門が開かれたのはとても良かった。
また、市民ランナー程度の走力の選手ではあまり走ることのできないユニバー記念競技場を走ることができたのもかなり良かった。
ひとつ難点をつけるならば、招集係の人が高圧的な態度であったことである。陸上競技の招集係は例外なく高圧的だが、いい思いはしないので、そこは改善して欲しい。
難点をあげてしまったが、全体として見ればかなり楽しく高評価である。来年も開催されるのであれば必ず出場したい。

古い歴史のある兵庫リレーカーニバルで、今回初開催となったシミンアスリートタイムトライアル。
5000ｍの制限時間25分という縛りから、中級ランナーからシリアスランナーまで出走し、組内でもレベルの差が大きかったです。
それでもいち市民ランナーが通常ではありえないこのような大舞台で走る空気間を味わうことができる貴重なイベントでした。