初参加、いい勉強になりました。

申し込みした際、Garmin使い方と、4キロx2だったと思うのですが、今日はインターバルトレーニングでした。
座学ではランのスピード、持久力などをどのように強化するかの説明がとても勉強になりました。
そしてGarminが全く宝の持ち腐れ状態だった事が判明。少しずつ使い慣れていきたいです。

初インターバルで、かなりキツかったのですが、何とか滑り込みで完走しました。

谷コーチのアップの指導がとてもわかりやすく、終わってからも丁寧にGarminの操作方法やランニングのコツなど教えてくださり、感謝です！

ありがとうございました

私はハーフを1時間20分目標に走りました。ペーサーの方について走り、とても走りやすかったです。また風が強かったのですが、アツイ応援やランナーの方の雰囲気が良く、レース後に豚汁やおしるこもいただけてとても楽しかったです！

ハーフに出ました。平坦なコースで気持ち良く走れました。
欲を言えば、もう少し速いペーサーが居てくれたら嬉しいです。

フルマラソンに参加しました。平坦なコースであることからPBを狙っていました。しかし、生憎の強風でタフなレースになってしまいました（フルマラソンは完走率71％）。25K以降は完走を優先しペースを落としました。

参加費が少し高いが、気象条件が良ければ間違いなく記録が狙えるレースだと思います。真冬のレースでスタート直前まで上着着ていられることやスタートロスの少なさは大きいと思っています。
都市型レースにあるようなエンタメ性は少ないけど、コースは平坦だから強風や雨等の悪条件にさえならなければ高記録出ると思っています。
気になる点としては、フルマラソンでもハーフマラソンの部と同時スタートなのでサブスリー辺りのボリュームゾーンのペーサーについていくと序盤は給水取れない可能性も有り、そこら辺が気になる点です。
ただ、記録狙いなら総じて良い大会で、陸連公認なのも大きいと思っています。

河川敷のまっすぐした道で、高低差がないため、タイムを出すにはうってつけのレースだと思います。ペーサーの方も様々なスピードの参加者に対応できるよう、7、8人いらっしゃり、ペース通りに走っていただけたので、とても走りやすかったです。
改善点としては、完走後の軽食の提供が有料で行われていたのが気になりました。他の大会なら完走後の軽食は無料で提供されることが多いのですが…。
概ね、タイムを狙う方にとっては良い大会かと思いました。

初めての参加です。良いところは公認大会ということだけです。
イマイチなところは価格（フルで11000円は高い）、荒川河川敷で自転車も他の利用者も多数いて危険、荷物預けもなく自己管理（貴重品以外は預かって欲しい）、荒川河川敷なので風が強い、参加者が少なく後半になるとどんどん人数が少なくなり精神的な余裕がなくなる（逆にそれが良いのか?!）、トイレの数が少ない。
ペーサーは一定とのことですが、どうしても風の影響でペースの上げ下げが発生しますので余裕がないと厳しいですよ。

今大会は初めて参加しました。強風の中レースでしたから途中でフィニッシュした
今回の大会に向けて風に戦えるように練習を頑張ります

シーズン初めての力試しということで、ハーフの部に参加しました。
ちなみにここのウリは「日本一フラットなコース」だそうです。

ハーフとフルでペーサーさんは一緒とのことで、私はサブ3のペーサーさんについて、ラストでペーサーさんの前にでるという走り方をしました。

値段は河川敷のハーフにしてはちょっと高めですが、同じシリーズのレースに参加すると特典があるようなので、続けて参加するのがよいと思いました。

陸連公認コースということ以外、特別良いところが見いだせませんでした。
同じ河川敷を使った東京30Kは距離は短いけれどペーサーがしっかり参加者の面倒をみてくれますが、この大会のペーサーはただの素人でした。

目標タイムのペーサーがいてくれて、イーブンペースで
走る練習になりました。コースもほとんどフラットでよかったです。ただどうしても河川敷ということもあり，沢山な選手だと、狭かったのと自転車も行き交うので少し怖かったです。できれば、仮説トイレも数がもう少しあればよかったと思います。でも，役員の方やスタッフの皆さんがとても優しくて楽しく走ることができました

ハーフ5分刻みのペーサー、フラットなコースが好記録を演出してくれます。公認コースでこの価格は保スパも良いと思う。

フルマラソン10分も自己ベストを更新しました。ペーサーの方が抜群の安定感で引っ張ってくれ、給水などの声かけも丁寧でした。笑顔で楽しそうに走っているランナーに、サポーターの方があたたかくて始終笑顔で走りきれました！ありがとうございました！

こじんまりした大会でストレスなく準備ができました。DJの方の声掛けも心地よい。男子トイレはもう一つあってもいいかもしれません。改善希望はまず距離表示。スタートゴール地点の手前50m位の地点で５Kや１０Kのプラカードを持っている人がいて、そこが５K、１０Kだと勘違いしてしまいました。紛らわしい行為はやめた方がいいと思います。給水地点はWeb等で場所(X.Xkm)を予め告知してもらえる方があり難いです。値段は５０００円程度が妥当だと思います。

陸連公認レースなのが良いですね。各種目毎にペーサーが付いてくれるので、走りやすいです。
10月、12月のレースのように1月以降のレースにも大阪国際女子の参加資格取得のペーサーが付いて欲しいです。

スタート地点のトイレは公園常設のと、仮設トイレが男女それぞれ１基のみ。年内最後のレースということで参加人数が多かったからか、30分前から男子側はどれも長蛇の列。
給水も上記理由からか、数が間に合っておらず、前半は３回取ることができませんでした、あの炎天下で！（うち１回は、コップに水が入っておらず空でした）ハーフまでの参加者が抜けて、ようやくエイドが落ち着いてきて給水できるようになりました。

速いタイムのぺーサーがいて、気候と人数によってはPBが狙えそうではありますが、陸連公認以外の魅力は薄いかもしれません。あの設備でこの値段はちょっと高いかなぁ。コースはフラットで走りやすいです。ただ後ろの方だと、まあまあの集団走になるので、道幅が狭いかも。

あとスタート地点の周囲には、本部や陸連関係者や主催者などがいて、誰に何を聞けばいいのかよくわかりませんでした。
荷物はブルーシートに置いておけば、一応監視しててくれます（たぶん）。貴重品預かりはありません。

弓削田さん見れたことはうれしかった。季節外れの気温上昇でやられました。コスパは良くないと思います。

公認コースでありながら参加人数が少なく、サブ3.5の位置どりでもロスタイム10秒前後でスタート出来ました。スタート直後の混雑もなくコースはフルフラット。最初から自分の設定ペースで走り始めることが出来ます。ペーサーはサブ3.5以内が充実していて、エリートランナーがガチでタイムを狙いに行ける大会です。関東でグロスのPB更新を狙うなら個人的には一番のオススメ

コスパはイマイチ？
コースも、制限があり、走りずらかった。
天気が良かったのですが、熱中症で倒れた人がいたが、対策もいまいちの感有り。