六甲縦走トレイルは様々な環境を走るので飽きることのない良いコース。特に摩耶山までの前半は足を削られるので、久しぶりに両太ももがつってしまう。（予想よりもハードなコース）他の主催レースと比べるとコース誘導のマーキングが少ない為、私はコースロストを３度もしてしまった。参加される方は「Geographica」アプリでコースをよく確かめながら走った方が良いでしょう。また11月後半開催なので、日没後は急激に温度が低下するのでご注意を！

六甲全山縦走路を走破する充実感はあるけども、24ピーク辿る為にコースを行ったり来たりするのはモチベーション下がる。何人かはパスしてるんじゃなかろうか？
縦走路に慣れてる人を前提に看板を設置してる感じで、もう少し細かく丁寧な案内が欲しかった。

寒がりの自分にとって、この時期が、トレイル走り納め
少し寒かった分、紅葉した樹々が、とてもきれいだった

トレラン始めて一年ちょっと。初めてITRAポイント対象の大会に参加しました。同じペースで走っていた人も似たような経験で順位も真ん中あたりだったので、初心者からでも参加できる大会と思います。普段の昼登山では見れない、夕暮れの六甲山頂や、宝塚の夜景が貴重な体験でした。24山の後半が暗くて迷いそうで、みんなで声掛けあってゴールできたので、仲間ができた気持ちになれたのも嬉しかった。なかなか苦行でしたが、ゴール後の達成感と爽快感は、これまで経験した記憶のないものでした。エイドのラーメンはぬるくてイマイチでしたし、第二エイドでアクエリアス切れてたのも残念でしたが、マーキングの再度山を降りるところ意外はほぼ迷わず、行き届いた運営に感謝します。ありがとうございました！

長い急な登りやアップダウンが激しく、標高が低いと思ってたらかなりキツイ。
道案内少なく、道が分かりにくく、また、参加者少ないので1人で走る時間があり、不安になった。コースロストした。

sora trailさんの運営の大会はよく出させていただいています。いつも大会前の問い合わせにも丁寧にお答えいただき、大会当日の運営も非常に手厚く、エイドでは運営の方々からものすごく力をいただいています。コースも非常にいいです。菊水～摩耶山あたりが正念場で、あとは気持ちよく走れるところがたくさんです。
しかし！今回は謎の痙攣に最後まで苦しめられました。何を飲んでも休んでも腿の痙攣が治まらず、六甲山を抜けてからの各山頂を登りきるコースがとてもきつく感じました。原因を分析中です。
運営、コース共にすばらしく、価格も比較的リーズナブルな設定、ロングトレイルの練習としては非常にいいレースです。スタート地点が駅からすぐ、当日受付もいいですね！

大会は全体通してマーキングもしっかりしていてロストせず進めた、人数もほどほどで渋滞することなく進めた。エイドも適当な場所にありとても安心して挑めるイベントと思いました。

2年連続で出ましたが、次は参加しないので忌憚のない意見を書かせていただきます。

他の大会と比べるとエイドが残念です。
参加費12,000円に対しての満足度は低い大会かと思います。

食べ物はおかき、梅干しがベースで種類が少ない、みたらし団子が人気やなぁって運営の方が言っておられましたが…そりぁそうなります。飲み物は水、コーラのみ、スポドリや麦茶ぐらいは置いて欲しいものです。
速い遅い関係なく同じ費用を払っていますが、遅い人に食べ物は殆ど残っていません。

参加賞はビール2本。思い出には残らないかな…

以上が2年連続で出て感じたところです。
ただ、運営の方はとても親切で良い方が多い印象ですので、大会の内容を再考すると人気の大会になると思います。

大会関係者の方々、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
ハードな大会ながら今の自分試しには良いレースでした。まだまだ課題がいっぱいあることに、今後の伸び代を感じています。来年も参加するために1年間頑張ろうと思います！

秋の大会は、Mt. Fuji 100の参加資格を取得するには最適な大会です。無理せず歩いてでも完走を目指せば、ロングやウルトラの距離を目指す人にはダメージが少なく取得できます。また、春の大会は、Mr. Fuji 100の練習にはもってこいの時期にあります。

コースは、最初と最後に２０ｋｍ（＋２０００ｍＤ）のトレランを間にマラニック４０ｋを挟んでいるような大会です。

また、１７時スタートなので当日家を出て翌日遅くない時間に帰宅でき、宿泊などの面倒な計画が不要です。あと、頻繁に地図を見てコースを確認する必要があるので要注意です。

制限時間が22時間と長めの設定のため、動き続けることができれば必ずゴールできます。また夜通し走る良い練習になります。100kや100mileへの挑戦を考えているのであれば、おすすめの大会です。

春・秋含めて今回で４回目のFTC。基本的にはITRA４ポイントを取るためのレースだけど、関西在住だと０泊2日で50マイルの旅を楽しめるのもいい。土曜日の夕方にスタートして日曜日の午前中に帰宅できてしまうと、家族からの風当たりもグッと楽だ。あらゆる意味でコスパが良い。
関西以外から来たランナーの中には『階段多い〜』とか『え、この岩登り、コース合ってる？』という人たちもいたが、まぁそれは関西トレランの日常ではあるし。
眺望は良いし、適度に厳しく適度に優しさもあるコース。しかも制限時間は緩めでそれぞれがじっくり自分の実力に向き合える。今回も楽しい50マイルだった。
欲を言えば、150Kも再開してくれると今後のモチベになるかな〜。

ピストンは辛いけど、六甲の、夜景を楽しめる大会です。夜は涼しくて走りやすい！

気温多分３０℃では、何処を走ってもシンドイはず、余呉湖景観の素晴らしさ、疲れし後半、やっと着きし賤ヶ岳山頂360度開けた素晴らしき眺めは、我が心身への最高のご褒美となった。参加して本当に良かったなぁとご満悦でした。暑さには閉口でも余呉湖トレイル中々いい余韻で奈良まで帰れました。ありがとう。

トレランレースは2回目でしたが、無理なく走れる(登りは歩き(^^;コースです。賤ヶ岳の頂上からの景色が良かった！
終わったあと、余呉湖のまわりの山々を見渡して、こんなに走ったんだ〜と感無量でした！
着替えスペースが広く、クーラーも効いてて快適でした！

暑い中、運営してくださったスタッフさんやエイドの方々に感謝しかないです。ありがとうございました！

月間200km未満のランニングをして、秋にフルマラソンを走ります。
フルマラソンに向けた筋トレのイメージで走っても良いトレーニングになります。
また、トレイルランニングの初心者や、初めてトレイルランニング大会にデビューする方には、かなりオススメの大会だと思います！

しっかりとサポート、エイドステーションも充実していて走りやすい大会です！

標高もそこまで高くなく、全体的に走りやすいコースでした。エイドも充実していて、自分で用意していた補給食は使いませんでした。
とても暑い時期なので、体力が削られるのと、山の中で何ヶ所か迷いそうなところがあったので、もう少し道標を増やしてほしいです。実際に一ヶ所道を間違えました。

比較的ななだらかな登りと下りで、トレイルランとしては非常に良いコースかと思います。ただ気候が良ければ快適そうな平坦な湖1周が暑さをさえぎる日影がほぼないので、猛暑の中では苦行でした。また、最後の方で2か所どちらに行けばよいのか、迷うところがあったので、道案内をもう少し丁寧にして頂ければ良かったかと。
あと、前半上った山から景色が見えなかったのは残念でした。私的には山から望める景色もトレランの楽しみの一つなので。後半の賤ケ岳からの景色は絶景でした。
総合的には、満足できるものでした。スタッフのみなさんありがとうございました。

暑い時期でしたが、とても楽しめました。なかなかのアップダウンがあるトレランで楽しかったです。山から降りて市街地に出た時に少し道に迷いゴールがどこなのか道迷いしてしまいました。スタッフの方に余裕があればですが下山した辺りにもスタッフの方がいらしたら幸いです。

トレイルの大会はこちらを含めて3回目ですが余呉湖の大会は初めて参加しました。
スタッフの方が、親切で対応がよかったです。暑い中おつかれさまでした。

検討してほしいことは、
初心者が参加できることをうたっている大会ということで、安心して参加したのですが、熱中症アラートがでてるくらい暑い季節の開催なのに、昼頃スタートという1日で暑い時間帯に走るので、命の危険を感じました。

さらに、暑い季節なのに飲み物が常温というより白湯に近くなっていて倒れるのでは？とさらに身の危険を感じました。
初心者向けの大会ということなので、まだなれていない方の参加が多数と考えると、熱中症対策も必須となりますし、クールダウンできるような対策をした方がいいのでは？と感じました。

案内が違う方向を向いていて道を間違えている方や、標識がなくてわからず道に迷っている方もいらっしゃったので、レースになれている方はいいと思いますが、初心者だと案内がちゃんとしてないと危険なのでは？と思いました。
私が初めて参加して気がついたところは以上となります。
集合写真撮られていたので、写真楽しみにしています。