雨でも楽しかった、面白い地形、景色も最高（見ている暇はなかったですが）砂浜、泥道、トンネル、坂道、草ぱら、終わった後も体力が残る距離（１６キロ）がちょうどいい。

初めてのトレラン大会出場でしたが、未明に降った雨の為、コースは
かなりの悪路となり大変でした。
でも、ボランティアの方の応援のおかげで無事完走できました。結果としては予想より早くゴール出来たし、楽しかったです！
大会関係者の皆さん、ありがとうございました。

16キロの部のトップ選手と5キロの部のゆっくり走っている選手がシングルトラックのぬかるむコース上で並んでしまうという、このスタート時間設定とコース設定は如何なものでしょうか？非常に危険でありお互いに気持ちよくありません。

病み上がりのため無理せず5kmにエントリー。当日は雨で下がぐちゃぐちゃでしたが、砂浜、林道、山道など楽しんで走れました。知らないうちにルートロストし16kmのコースに紛れ込んでしまい（コース上リボンがあるので気づかず）ダラダラと走り続け実測で10.5kmも走らせていただきました。制限時間内に戻れたのでだいぶお得に良い練習ができました。

初めてのトレイル大会。あいにくの雨でしたが、ずぶ濡れ&泥んこ大会を満喫。洞窟の絶景スポットでスタッフの方に写真撮っていただき、そのホスピタリティに感謝です。全体のおおらかな雰囲気もGOOD!
2点記します。ご検討いただければ幸いです。
1.ルート間違い
私含め10数人が間違ったルート走ることに。往復約3km。間違ったのは我々のせいですが、間違えそうなポイントにはスタッフ配置を。
2.大渋滞
正常ルート復帰したら大渋滞が。初心者の方には雨のせいもあり難易度上がってました。数十分ロスしました。

タイトルとは裏腹に、晴れた日は気持ちいいトレイルコースも一雨降ると、スベスベ泥んこの難コースに変身。好き好んで泥んこになりたくないが、なってしまうと楽しむしかないか（笑）制限時間内完走者は約70％とハードルの高いレースとなってしまいましたが、制限時間を大幅にオーバーしてもゴールさせていただき感謝感謝。どこぞの大会の様にDNFとして順位、タイムなしで名前を掲載していただいたら尚嬉しい。

運営もしっかりされていて安心できる大会でした。
ゲストの鏑木さんや福島さんとも並走が出来たり、お話が出来たりと、とてもアットホームな大会です。
山の中のコース上のマーカーがもう少しあると更に良いと感じました。

※完走証はどこから印刷できるのでしょうか？

トレラン2回目の初心者でしたが、楽しめました。あいにくの天気で山中はほぼぬかるみで走るどころではなく何回も滑って転びましたが、それはそれでアドベンチャー感覚で思い出に残りました。おそらくお天気がよければ快適なコースだったのではないでしょうか。ボランティアの方々が途中で写真を撮って下さったり雨の中声援を送ってくださったりとありがたかったです。

ビーチ、泥濘、トレイル、ロード、トンネルと多彩なコース設定でとても楽しいトレラン大会でした！そしてゴールまでの最後の直線は海を見ながらのコースになっていて爽快感抜群でした！次も参戦決定です！

いろいろな自然の中で走れて、とても気持ちよかったです。

ガーミンの計測ですが、走った（歩いた）距離が、17.3kmになっていました。
他の方のレビューを見て、『ロストした』？と感じました。もう一度、トレースしたルートを追ってみます。真っ暗なトンネルを4回は通過したように思います。
→検証しましたが、ロストはなかったようです。
〜1.5kmほど長く出た理由は分かりません。こんなものでしょうか？
　『渋滞』も酷かった！1km進むのに、23分近くかかっ箇所がありました。
　要は、自分の走力不足が最大の要因ですが、3時間をオーバーして、『DMＦ』扱いになりました。残念です。
　確かに、誘導の方は少なかった？！
　雨で、路面コンディションは酷い。でもトレイルはこんなもの？

地元初開催のウルトラということで、参加してきました。コースはトレイル多めの100kと70k。100kも最初の30kの後は70kと同じコース。
最初の30kは田原アルプスも満喫。
赤羽根のロングビーチを経て、おっとの大山のトレイル区間へ。50kのエイドを越えるとこの先は農道から海岸線のサイクリングコースへ。一路伊良湖岬を目指します。伊良湖から先は10kを越える直線。その先は延々と堤防の上。修行の道が延々と続きます。
スタートからゴールまで景色はとても素晴らしい。そして吹き荒れる素晴らしい強風もずーっと付いてきます。
ほぼ10kおきにあるエイドはスタッフも素敵な方ばかりで、食べ物もかなりの充実度です。いろいろある中でイチオシはアサリ汁。疲れた体に沁みます。
いろいろキツかったけど、一言で言えば最高な大会でした。
残念だったのは、ゴールがとても寂しかったこと。トップランナーはフラワーシャワーで迎えられたようですが、制限時間ギリの一般ランナーのゴールは閑散としてます。せめて音楽やMCの名前やゼッケンのコールがあると完璧です。

５キロくらいのところで、早々と海岸線が眼前に登場します。風が吹いて白波が目立つのも、景色を盛り上げているような、程よい歓迎ぶりでした(^^)
後半は、12キロほどなーんにもない直線。海岸と砂浜はありますよー(^^;
だからこそ、エイドがありがたくおにぎりとあさりの味噌汁になけましたー

ネイチャーランという名がふさわしいコースで、山の中を走ったり、海を見ながら海岸線沿いを走ったり、本当に自然を楽しめました！エイドの給食は渥美の名産ばかりで食の方も楽しめました♪スタッフやボランティアの方々のおかげで本当に楽しく走り切れました。感謝してます。また次回開催も楽しみにしております！

出発が早朝で、会場近辺に宿泊施設が無く、自動車で移動できないと参加が厳しいです。100kmコースだと田原市内からシャトルバスがあるので、ホテルに宿泊する方法が使えるのですが、70kmコースの時間帯には無いので、仮に宿泊しても自力で移動する必要があります。自分は幸いにも歩いて移動できる範囲に宿を取れたので70kmコースに参加できました。コースは渥美半島の自然の素晴らしさを改めて体感できるものでした。補食と給水が充実しているのもありがたいです。体力が許せばまた参加したい。

距離表示も、完走メダルも、沿道の応援もなく（失礼!）、エイドは約10㎞ごとで、誘導員も最小限・・。
最近、過剰なまでに参加者に媚びた（？）大会が多い中、自己管理を求められる大会でしたが、シンプル is ベスト !! いい大会でした。
コースも魅力的で、来年以降もぜひ開催してほしいです。（あまり参加者が増えませんように・・(^^)）

トレランの急坂＋潮しぶき+砂浜+遠延と真っすぐな堤防とネイチャーランの意味が骨身に滲みました。運営の方々、ボラの方々も早朝より大変なウルトラ業務を滞りなく暖かく対応して戴き、感謝に堪えません。少しでも、地元の振興に繋がればと願います。
　ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

70kmに参加しました。これまでロードの大会に出ることが多かったので、若干エイドのインターバルが長いこと、距離表示がないことに戸惑いました。コース誘導のスタッフはみなさん暖かく応援して下さり、嬉しかったです。
風が強かったこと、中間エイド前の2回の小刻みな登りがピリリと効いていました。総じて走りやすく、海の景色も綺麗で、気持ちのいいコースだと思います。

初めて挑戦する距離でしたが、コースに変化があったのとスタッフの皆様の心遣いで最後まで楽しく走ることができました！
特に、エイドでいただいた励ましには、本当に力をもらえました。もちろん食べ物も美味しくいただきました。
へなちょこ中年ランナーには、トレイルと強風の刺激は強すぎましたが、これも良い思い出！ゴールの後、また来年もぜひ！といただいた新鮮なワカメの味噌汁…来年もいただけるように参加させていただきます！

100km初挑戦には今回のイベントはハードルが高かったと思いました。
山あり海あり、目印となる標識、案内ボランティアの方も少なく山の中で迷子になり時間ロスに繋がってしまった。目印となるものを等間隔に表示してほしい。
悔しい思いもあるので来年リベンジしたいと思います！！