春〜秋はスピードアップのためトラックを走りますが、自分に合うペースで引っぱってくれるペースメーカーはありがたいです。

ペーサーをつけてもらえて、かつ設定通りに引っ張ってもらえたのでPB出せました。
また参加したいと思います。

2種目エントリーの方にも、無理のないプランになっていて、スピード、スタミナ両方を付けたい方にオススメかと思いました。今回ラン友からの紹介で参加しましたが、来年も是非参加したいです。

参加者は日頃から陸上に慣れている方が多かったようです。私はマラソンの自己ベストを出したくてタイムを意識しようと参加しました。程よい緊張感もあり、良い体験になりました。

一番遅い組で参加しましたが、30秒毎にペーサーがいるため、自分の走力に合ったペーサーに引っ張ってもらえるのが良かったです。
普段個人で練習しているので、走力の確認のためにも今後も参加しようと思います。

はじめてトラック競技にでましたがレベルの高さにビックリしました。
これから少しづつ力をつけて自己更新していきたいと思います。

社会人向けの記録会で年齢層も幅広く、男性の方も女性の方も楽しく参加出来るイベントです。

今回もペーサーが各組に3人づつくらいいて、目安となるので走りやすいです。
注意事項は安全ピンが12本必要なので忘れないように持って行く必要があります。

今回残念だったことは、参加賞のエナジードリンクが無くなってしまったのが残念でした。
走り終わった後に飲みたかったです。

とてもよかったです。初めてのトラックでのタイムトライアルでした。非公認でしたが、公認のような招集、計測とても緊張感があってよかったです。別料金でもよいので、特定の人への動画提供サービスもあればよかったです。希望価格1,000円前後で。（走りの改善へ向けての自分への教材として）

チームMKの長距離走は何度も参加しています。ペーサーがしっかりタイムを刻むこがいちばんの理由です。レベルに合わせたクラス分け、距離を踏みたい時、チャレンジしたい時、それぞれに合わせたクラスが選べます。すぐに定員になるクラスがあるのでエントリー開始から時間をかけないうちにエントリーが必要です。

絶妙なペースでしっかり30k引っ張っていただき、よい練習になりました。

ペースメイクが正確で大変良い練習になりました。
また参加したいと思います。

桜満開の中、ぺーサーさんの絶妙のペースメイクと、参加者の皆さんの気迫の走りに触発されて、最後まで頑張れました。1人ではやる気が起きない練習にチャレンジする機会を提供して頂き、感謝しています。申込み前はやりきれるか不安でしたが、やはり参加してよかったです。

初めてこのM×Kの練習会に参加しましたが、運営が効率的で練習もペーサーが正確にタイムを刻むのでとても良い練習になります。今後も参加したいです。

ペースメーカー配置も充実しているのと事前に各ペースメーカーのペース設定も公開されているのでとても助かります。強いて言うならば、スタート前最終確認時間が近くなった場合のアナウンスを充実されることや5000メートルや1500メートルの各スタート位置（集合場所）を会場内に分かりやすく地図表示していただけるとより分かりやすくていいと思います。

イベントと言うよりは陸連登録なので本レビューは対象外ではと思うが、きちんと陸連登録証の画面キャプチャURLを送付していただけたのといつ頃登録完了予定かなども予め説明しているので特に問題なし。今後ともよろしくお願いします。

アクセスのいい織田フィールドでのトラックレース（記録会）の設定は本当にありがたい。ペースメーカーも複数のペースでついてくれ、いいスピード練習と現状の力確認になりました。今後も利用したいと思います。

MxKディスタンスは予定が合えばできるだけ参加している。
理由はペーサーさんがしっかりしていて、非常に走りやすいから。
この回は50名いっぱいの登録だったが、スタート直後以外は窮屈な処も少なく、走りやすい。
ペーサーさんはゴールタイムで30秒毎の設定。最後は後ろに続くランナーさんを引っ張って、より速いタイムが出るようにアシストしてくれるのもありがたい。
今回は追加登録で3,000円。自分の責任でもあるが、ちょっと高いので★を1つ下げてしまった

目標タイムごとにペーサーがおり、記録を狙いやすいイベントです。

価格設定も安く、春から秋に毎月のように開催されており参加しやすいです。

5000mは1組当たりの参加人数が多く、人を抜く際大回りをしなければならず、その分のロスがなければもう少し記録が伸びたかなと思うことはあります。

マラソンシーズン締めくくりの大会として最適でした
ありがとうございました
1つだけ意見を
東京マラソンでケガをして目標を下げざるを得ない状況だったので3組目→2組目への変更を申し出ましたが「人数いっぱいの為NG」とのことでした
こちらの勝手な理由なので致し方が無いな、と思っていたのですが、実際に2組目を走ったのは40人弱程だったかと思います
組みによって明らかにレベルが違う為可能であるならば2組目を走りたかったと感じました
1人に対応すると全員に対応しなければならないと思いますので難しい判断だったと思うのですが非公認であり、手作り感が売りの大会だと思いますのでお伝えしておきます

初めて織田フィールドを訪れた。こんな街中に自由に使えるトラックがあるなんて、不思議な感じ。
競技ではペースセッターが居たが、わからなかった。もっと目立つウエアかビブスをつけていただけるとありがたい。決勝線の所に小さな時計があったようだが、これも見えなかった。ラップ計測もなし。
良い練習にはなったが、この内容ではわざわざここまで来ることはないかな。